"鎌倉 古民家" の検索結果 7560 件

  1. 生駒の民家再生工事

    生駒の民家再生工事

    生駒で民家の再生工事が始まっています。築90年近くになる茅葺き上トタン張りの民家です。昨年の9月に内部の解体工事が始まり、内部の状況がおおよそわかりました。その後の実施設計に期間を要してしまい2月からの着工になりました。玄関を入ったところ。解体前。本来は土間のところに低く床が張られており、その奥がキッチンになっていました。床を撤去したところ。座敷側は整形六間取りで、南から東にかけて縁が回って...

  2. 江ノ島と鎌倉で美味しい和菓子とクレープに出合う

    江ノ島と鎌倉で美味しい和菓子とクレープに出合う

    7日から、大学生の甥っ子が遊びに来てくれていて♪昨日は、鎌倉にお出かけしてきました^^江ノ電にゆられ、まずは江ノ島で下車🚃{扇屋}さんへ♪お目当ての江ノ電もなかを購入して道明寺とお饅頭をその場でいただきました。運転手さん席と普通席のシートがショーケース前にあるので、そのシートに座って。お店の方も、とても親切で。「もうすぐ江ノ電が右から来ますよ~」「左から来ますよ~」あ...

  3. 大佛次郎記念館レファレンス事例のご紹介①

    大佛次郎記念館レファレンス事例のご紹介①

    Q. 大佛次郎が、鞍馬天狗について久米正雄に怒られた、と書いている文章は何か。(写真:鎌倉カーニバルにて。右が久米正雄、左が大佛次郎。後ろに写っているのは祭りの山車で、鎌倉海老に乗るベティ・ブープ。)A. 大佛次郎はエッセイ「生涯の友」の中で、こう書いています。「もう鞍馬天狗は書かないと言い出したら、達見の久米正雄が顔を赤くして、意見した。君は鞍馬天狗を持っているから我々と違って救われている...

  4. 鎌倉の梅を楽しみました。(荏柄天神)

    鎌倉の梅を楽しみました。(荏柄天神)

    何と! 2月は更新ゼロのご無沙汰新記録を作ってしまい失礼しました。この間もアクセスし続けてくださった皆様に心より御礼申し上げます。さて、2月末に鎌倉へ梅を見に行ったご報告です。まずは荏柄天神から。本殿前の白梅が見頃を迎えていました。本殿の脇に回り込むと暗い背景に映えてよく見えました。八重の梅も春の訪れを喜んでいるようでした。鳥居の前の梅もよく咲いていました。緑を背景に咲く枝垂れ梅が素敵でした...

  5. 桜クリームソーダ

    桜クリームソーダ

    春の季節限定「桜クリームソーダ」(税込680円)。淡いピンクのソーダ、バニラアイス、レッドチェリーのコントラストが鎌倉の春の訪れを思わせる桜香るフロートです。■Instagramhttps://instagram.com/oimocafekanaria/■Facebookhttps://www.facebook.com/oimocafekanaria■Twitterhttps://twitt...

  6. レガレヴケイクパリジャン・ラズベリーショコラ

    レガレヴケイクパリジャン・ラズベリーショコラ

    バレンタインに鎌倉のフランス菓子店のチョコレートケーキを取り寄せました。レガレヴケイクパリジャン・ラズベリーショコラケイクパリジャンとは、パリで流行っている、パウンドケーキにたっぷりのチョコレートとナッツがのった焼き菓子だそうです。こちら、きれいに切るのがむずかしいです(泣)でも、とっても美味しいパウンドケーキの部分はしっとり、ラズベリーがはいっていて酸味とショコラの風味、ミルクチョコレート...

  7. 小さな木のおうちの下地窓

    小さな木のおうちの下地窓

    一般社団法人「木和堂」が主催する「鎌倉みんなのけんちく学校」では、最終回で「小さな木のおうち」を子どもたちが組み立てます。この「小さな木のおうち」は、北鎌倉にある「夢窓庵」という小間の茶室の骨組みを原寸大で2棟組み立てるというものです。2年目(2022年度)では、この小さなおうちに「袖壁」を増築しました。 夢窓庵の正面写真。写真左に見える下地窓がはいった壁を袖壁として設計し、原寸大のフ骨...

  8. 鎌倉海蔵寺の枝垂れ梅

    鎌倉海蔵寺の枝垂れ梅

    日本に生まれて良かったと思うのは?撮影日2月26日長谷寺の枝垂れ梅を見た後海蔵寺に行きましたが少し早かったようで。。。海蔵寺の存在感がある枝垂れ梅は美しく色々な角度から撮りました八重の淡いピンク色奥の庭園には白い枝垂れ梅鐘楼の近くにある梅も味わい深いです

  9. 世田谷の古民家 江戸後期の農家の暮らし2

    世田谷の古民家 江戸後期の農家の暮らし2

    次大夫堀公園民家園の中に建つ旧加藤家。幕末に建てられた一般的な農家。明治時代に入ると養蚕をしていた。はねつるべ。水を汲み上げるのに桶を竹につけてテコの原理で簡単に軽く水を汲みあげるように工夫されていました。

  10. 世田谷の古民家 江戸後期の農家の暮らし

    世田谷の古民家 江戸後期の農家の暮らし

    世田谷区岡本の辺りをぶらり、意外や意外、面白い散歩になりました。お目当ては岡本公園民家園の大正時代のおひなさまを見ることです。その岡本民家園のお隣りは岡本八幡神社、ミツマタの咲く先に見える鳥居をくぐったところの灯篭は、ご近所に住んでいる松任谷正隆・松任谷由実ご夫妻が寄進したもので、名前が刻まれていました。ファンからはユーミン神社とも呼ばれているとも聞きました。小さいけれど、緑に囲まれた清掃の...

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