"長屋の話" の検索結果 792112 件
-
この間は腕の骨折で済んだけど、次は大腿骨だぞ
昨日は、久しぶりにパートナーがお出かけ。年下のお友だち数人と、生シラスを食す会に。この方たちとは、時々飲み会がありますが、良い刺激になるみたいです。先日図書館に出かけて、花粉でひどい目にあって帰ってきてから、外に出ていなかったので、すごく久しぶりのお出かけでした。アレルギーの薬飲んで、目薬、点鼻薬持って。というわけで、夜は私ひとりなので、ひとりディナーにでも行こうかと思ったのですが、お天気が...
タグ: ECCO -
南風リクエスト泥除けの話
リクエストを受け付けます、、と言う事にしております(お答えできないリクエストの方がが多かったりするのが切ない所ですが、、)が、、今までで一番嬉しいリクエストだったなぁ(笑)。雨が降ろうが雪が降ろうが自転車に乗るぜ、、となってくると多くの人が欲しくなるのが、いわゆるフルフェンダーです(南風基準)。合羽を着ればいいんじゃない、、という方いらっしゃると思うんですが、、恐らくそういった方は、フルフェ...
2023/03/18 13:00 - 南風そよぐ、、G -
美規先生の夢
目を覚ましたが起床時間の30分前だったので、もう少し寝ようと思って寝たら、美規先生の夢ょみた。何人かの俳人の前で美規先生が自句について話しているときに、一人立ち二人立ちして次第にいなくなった。最後に稲畑汀子らしき人が残り、話を聞いてくれていたが、それも突然話の腰を折るようにして席を立ってしまい、話の続けようがなくなった。その後私が続きの話を聞いてあげようとして身を乗り出したところでいつもより...
2023/03/18 12:55 - 森野稔の毎朝日記 -
『日本の衝撃的な未来に備える...「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない』-③
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?(6140)『日本の衝撃的な未来に備える...「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない』ー③~(前号)からの継続アップ~◆有事の際には「1億総戦闘員になる?(森永):ウクライナ戦争の勃発により、国防に関する議論も盛んです。河合さんは『未来の年表業界大変化』の中で、国防について「60代の自衛官が80代を守る」と...
2023/03/18 12:47 - 貿易ともだち -
マスク自由化
超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超長文になります。嫌な方は前のページに戻ってください!とてつもなく久々のブログ更新です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は4か月前くらいにコロナにかかり、小さい頃の喘息を再度発症。いまだに咳が止まりにくく苦しんでる次第でございます(笑)さて今回のお題目はその「コロナ」に関連する項目でございます。皆様は「マスク警察」という言葉をご存じでしょうか?知ってい...
-
「비밀의 숲」シモク検事の一日:3月18日(土)
アホのマツナガによる「6年前の秘密の森世界」日記・3月18日の巻。18日は朝からソ・ドンジェ検事が売春の摘発をやっています。シモク検事は法服を着て法廷へ。公判検事と捜査検事というのに分かれているっぽいんですがシモク検事はこの時点でどっちなのかがよくわからんのでした。でも法服姿はかっこいいのでそれでよし。夕方くらいにハン刑事が他に真犯人がいるかもの証拠を持って登場。二人で1月の事件現場であると...
-
すきなやつ
好きすぎるドラマを毎日2、3回分みて10話全部見終わった今回もまたたくさん笑ってちょっと泣けたみんなかなりクセがあるのにみんなほんとに優しくていいやつばかり見終わったらいつもモヤモヤしてたことが透き通ってくる気がしていい間違いなくまた見るよく降ってるな「距離感」に何度も助けられてるわそうおもった
-
猟奇的な彼女
デパートの1階でアクセサリーを見ていたら男の子2人連れの40代ぐらいの女性がわりと遠くの方から『ジュンちゃん!!』と言って僕に近づいてきた。…でた!またか…。ジュンちゃん現象!だいぶ前にも帰宅途中駐車場から家までの石段らへんで家族5人ぐらいの人たちに『ジュンちゃん』と呼ばれて女性の人に「お母さん今も〇〇で働いてはるの?」とか言われて2分程度の囲み取材を受けた。僕が何度も「違います!」(ジュン...
2023/03/18 11:24 - it024 -
『私たちのブルース』全20話。
韓国ドラマは「沼よ」と言っていた友人がいて、見だすと止まらないという意味らしい。私は毎日やるべきミッションと、やりたいこと行きたい所が多すぎる欲張りばあさんなので、あまりその沼にはハマらないようにしてきたけれど、ちょっと息抜きにと思って見た韓ドラが『私たちのブルース』だった。行きつけの美容室のスタイリストさんが勧めてくれたのがきっかけで、軽い気持ちで見てみるとなかなか面白いヒューマンドラマで...
-
姥捨て山
老人ホームで働いている友人が、涙を浮かべながら話してくれたこと。入所以来、十数年担当していたおばあちゃんが亡くなった。ご遺体を引き取りに来た息子は、涙一つ見せずにそのまま火葬場に直行したという。他の親族の姿も無い。この息子・・入所時に会って以来、入所中一度も来所しなかった。一度、たまには顔を見に来てはどうかと電話をかけたが、仕事が忙しいし認知症なのだから会っても仕方ないと言われたらしい。確か...