"関節形成術後" の検索結果 818 件

  1. 障害年金の手続・仕組みなど第194回(肢体の障害用診断書の筋力の欄)

    障害年金の手続・仕組みなど第194回(肢体の障害用診断書の筋力の欄)

    ◆肢体の障害用診断書の筋力の欄肢体の障害用診断書のうら面、⑯関節可動域及び筋力には「筋力」の欄があります。「筋力」の欄における、具体的な程度は以下のとおりです。正常…検者が手で加える十分な抵抗を排して自動可能な場合やや減…検者が手をおいた程度の抵抗を排して自動可能な場合半減…検者の加える抵抗には抗し得ないが、自分の体部分の重さに抗して自動可能な場合著減…自分の体部分の重さに抗し得ないが、それ...

  2. 風が冷たい通院日

    風が冷たい通院日

    厚手のパーカーだけではちょっと寒いでと言われ風を通さないアウターを羽織って出て正解でした。夜中に稲光がして、雷が鳴り、雨が降りました。雷が鳴るたびに、わらびがビクッとして顔を上げてるのがわかりました。そんな朝、出かけたくなかったけど前回もキャンセルしたからがんばって行かなくちゃ、と久々に天王寺まで行ってきました。コロナ3年、さあマスクをとってもいいですよ、の始まりの日です。先生には、この冬エ...

  3. なかなかおかあさんになれない自分だから(2023.3.8)

    なかなかおかあさんになれない自分だから(2023.3.8)

    ゛おかあさんのりぼん゛こどもができたとたんまわりのひとたちから「おかあさん」と呼ばれるしらないひとからもーーーおかあさんまるで違う人になったかのように自分の名前は呼ばれなくなる急に「おかあさん」と呼ばれてもおかあさんになんてなれないから心のなかでしかめっつら名前のない「おかあさん」のなかには「やさしくあかるくがまんづよく」もはいっている時があるからますますしかめっつらーーーやさしくなくてあか...

  4. 3月の治療

    3月の治療

    先週は母の治療の日でした。月に一度のアバスチンの点滴です。MRIも撮ってもらいました。足が悪くなってからは待合室ではなく検査室のベッドで診察まで待たせていただけるので助かります。母の病気は原発性脳腫瘍で150種類以上に分類されます。その中で良性と悪性に分けられますがまんが悪いことに”退形成性星細胞”という増殖速度の速い悪性でした。治療は腫瘍の性質や患者に合わせて治療が行われます。母は投薬治療...

  5. 四十肩か五十肩とテニス

    四十肩か五十肩とテニス

    一時帰国のため昨年の11月から約3ヵ月お休みしてからのテニスは最初のうちは3か月のブランクはそんなに感じないかなと思っていたのですが、もともと苦手なサーブがさらに下手になっています。たまたま見た2つのテニスユーチューバーさんの動画でサーブの時は右ひじの位置に注意すると言っていたので、レッスンの時も気をつけていたのですが、どうにも肘が下がったままでボールを打った時に失敗したと気づきます。自分で...

  6. 次々と

    次々と

    加齢を感じる日々悲しいとは思ってません。誰しも年を取るものだからね。だけど身体の節々に痛みが現れると辛い👉先月不注意から前から倒れてしまい、頭から膝まで打ち付けた。室内だったから良かったけど庇ってしまった右肩や右腕が暫く悪化していた。そして左肩の動きも悪くなり、とうとう石灰化(右肩と同様)になってしまったような感覚である。整形にまた予約して行くべきだけど…今年も去年と...

  7. 母のバースディ

    母のバースディ

    母の誕生日です。病気がわかってから2度目の誕生日です。私は嬉しいけれど…母はナーバスな気分になることもあるようで今週、胃管チューブをワザと抜いてしまいました。咎めると「これ以上私に何をせいというん。何もできんのに。」やりたいことが出来ない身を嘆く姿に何も言い返せませんでした。以前は「こんなの気持ち悪いわ。」という理由で抜いていましたが。そこで気分転換に新しいパンツと靴下をプレゼント。買って帰...

  8. 当たり前でないことに気付いた1

    当たり前でないことに気付いた1

    私は40代の頃、自分は死なないのではないか?と思ったことがある。それほど健康だった。53歳の時、大学入学で近くの医院で健康診断書をお願いした時に先生から「大したもんだ!」と言われた。しかし、59歳の頃、大学院で論文提出の12月、異変に気付いた。左指がおかしい。翌日は右指が変。関節リュウマチだった。それからの急性期は大変な勢いで悪くなっていった。当初は、新潟大学の安保徹先生の「免疫革命」を読み...

  9. すい臓がん闘病記録80 手術から2年で3年生進級

    すい臓がん闘病記録80 手術から2年で3年生進級

    1日過ぎてしまったけど2021年2月17日膵体部と脾臓を切除というすい臓がんの手術を受けました。がんサバイバー用語では3年生進級ということになります。昨年2年生進級の記事を書いた時は↓1年が長く感じたとのことだったけどこの1年は早かった。一方手術からはもっと経っていそうな気がして、やはり日常に戻ると時間は早まるんだろうな・・・お蔭様で現在再発・転移は無し!主治医及び病院関係者、同僚、私を取り...

  10. らくらく

    らくらく

    愛用歴となると、テレビで0120-333-906と放送が流れて、耳にとどまり、早速らくらくを数年服用しました。おかげ様で今日までひざの苦労は一度もなく、毎日歩いています。いまも元気でいられるのはらくらく、極らくらくの助けのためと感謝してます。

1 - 10 / 総件数:818 件