"闊歩" の検索結果 2363 件

  1. マンモスの仔

    マンモスの仔

    北朝鮮がふたたび大陸間弾道ミサイル (ICBM)2発を発射し、我が国の排他的経済水域内に着弾、それも北海道の西200㌔だという。映像では陸地から肉眼で目視できるほどだったようだ。これは日米に対する危険な挑発として済ます話ではない。政府も国民も”アメリカへの揺さぶり”などと他人事みたいなことを言って着弾に慣れるべきではなく、宣戦布告に等しい行為として準備せねばなるまい。 岸田総理という人はおそ...

  2. 笑道入門サル治療:春の先取り~最悪の冷え

    笑道入門サル治療:春の先取り~最悪の冷え

    2月下旬になるとファッション業界からジワジワと春の先取りが始まります。「花冷え」て言葉もあるくらい実際には桜が咲いてもちょいちょい寒い気温なんですが、春を先取りしたコーディネートをモデルたちがインスタにあげたりするのでネットニュースになり、どんなコーデかとクリックすると室温7度でクソ寒いのにチュールスカートに生足スニーカー。「風邪ひくて~」とおばちゃんはツッコミながら春のトレンドをご覧あそば...

  3. 春雨

    春雨

    雨のタシギ春の雨を楽しんいるかのように雨の日のタシギは活発でまるで別人のようだ広い蓮根畑を縦横無尽に我が物顔で闊歩するひょうきんな蟹歩きをするもの嘴を斜めにばかり突き刺すものそして北帰行に備えて脂肪を蓄え始めたのだろう微妙な縄張り意識が芽生えているそして10㎞ほど離れた場所で冬を越していたケリが繁殖のため蓮根畑に帰ってきた繁殖中は自分より大きく、強くそして多数の相手であっても卵や雛を守るため...

  4. 上野東照宮ぼたん苑の冬牡丹1

    上野東照宮ぼたん苑の冬牡丹1

    1月17日の上野公園内にある上野東照宮のぼたん苑の冬牡丹です。カメラはソニーα7Ⅱと24-240mmです。1枚目は公園内の寒桜の花の芯を食べるオウムです。都内には各地にオウムが生息をしています。どこからか逃げ出して増えてきたのでしょう。以前は新宿御苑のポプラ並木に番のオウムが巣を作って子育てをしていた事がありました。人が近づくとオスが飛び出してきて羽を広げたり大声で叫んだりして威嚇をしてきま...

  5. 濃い抹茶ソフトクリームを堪能 in 宇治

    濃い抹茶ソフトクリームを堪能 in 宇治

    本日のガイドヘルプは宇治へ行きました。宇治橋商店街を闊歩し、抹茶ソフトに出会いました。手頃な値段の抹茶パフェやソフトを探して歩き、この店の看板等に惹かれました。濃い抹茶の風味を楽しめるソフトクリームです。満面の笑みで満足度も高く、ヘルパーも嬉しくなりました。喫茶後、平等院前で記念撮影して戻りました。お寺には興味が惹かれず、中に入るには至りませんでした。隣町の宇治への外出ですが、観光気分を味わ...

  6. 【Maison de FLEUR】×「センチメンタルサーカス×ころころコロニャ」コラボ記念・シャッポ団長降臨! in ラフォーレ原宿《後編》

    【Maison de FLEUR】×「センチメンタルサーカス×ころころコロニャ」コラボ記念・シャッポ団長降臨! in ラフォーレ原宿《後編》

    去る2月11日(土・祝)、3年ぶりに僕らの眼前に姿を現したシャッポ団長さん。フレンチテイストの雑貨ショップ「Maison de FLEUR」さんによる「センチメンタルサーカス×ころころコロニャ」スペシャルコラボ商品発売のキャンペーンとして行われた、ラフォーレ原宿でのシャッポ団長さんとの2ショット撮影会。13時と15時の2回に渡って行われましたが、13時の回のレポート(過去記事)に続き、15時...

  7. 「大鉢むさし野・北大路魯山人-白洲正子」日本の名随筆別巻9から

    「大鉢むさし野・北大路魯山人-白洲正子」日本の名随筆別巻9から

    「大鉢むさし野・北大路魯山人-白洲正子」日本の名随筆別巻9から魯山人については、度々書いたことがあるが、何度でもくり返していえるのは、近代において、あれ程上手で、趣味のいい作家は少ない。ということだ。陶器はもとより、絵画、篆刻、書、漆器に至るまで、思う存分腕をふるった。生前は、とかく欠点の多い人物で、世間の評判もけっしていいとはいえなかった。坊主憎けりゃ、のたとえどおり、そのために作品を認め...

  8. 「女性限定」ゲストハウスIN チェンライ

    「女性限定」ゲストハウスIN チェンライ

    オープンしたゲストハウス(宿坊)ワットジープンの追加の案内です。大家の蓮名さんの約400坪の敷地内には食堂と居宅そして息子さん家族が総チークの建物に住んでいます。そこにワットジープンの3DKの建物もあります。コロナ禍の3年を含み10年生活をさせてもらいましたが、転換することにしました。宿と食の組み合わせにすることにしました、お金(収入)が目的ではなく村の食堂も競争と経済の影響を受け客が減って...

  9. 新宿西口 (2)     思い出横丁

    新宿西口 (2) 思い出横丁

    新宿西口、大ガード脇。超高層ビルが並ぶ大都会の麓に昭和20年代を思わせる一画がある。戦後闇市を起源とする飲み屋街、小規模な店が薄暗い闇の中にひしめき合う。世界一の利用者数を誇る新宿駅脇にこんなところがアルモンテ?奇跡としか言いようがない。別名「ションベン横丁」の名が相応しいそのおどろおどろしさに嘗ては中に入ることさえ躊躇われたものだが、今や外国人が明るく闊歩する名所となった。外国人向けガイド...

  10. 猫はハンター

    猫はハンター

    すっかり畑の雪も解け泥だらけの肉球で闊歩しています何もない畑が楽しいのは狩りができるから・・・毎日逃げないセキレイさんと遊んでいます今のビビには無理そんなことはわかっているのでそっと見守っています若かったころは獲物を咥えてスキップして帰って来ました(笑)今は毎回失敗してセキレイに威嚇され笑われ・・・でも楽しいんだねだって猫はいくつになってもハンターだから狙いを定めて・・・雪もとけ福寿草がまた...

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