"阿波しらさぎ文学賞" の検索結果 5136 件

  1. 枝垂れ梅

    枝垂れ梅

    庭の梅が満開になりました。ほんのりといい香りがします。枝垂れなのですが、木の高さがまだそんなにないので、枝垂れ具合もそれなりです。でも、今年はたくさんの花をつけました。

  2. リッチシナモンロール

    リッチシナモンロール

    トビリッチシナモンロールきのうはパン教室に行ってきました。作ったのは、「リッチシナモンロール」です。上の写真は、焼きあがって間もなくのものです。上にチーズフロスティングをのせるのですが、パンが暖かいととけてしまうので、持ち帰って冷めてからのせることにしました。チーズフロスティングをのせたところです。シナモンロールって、もっと難しいイメージがありました。おしゃれな出来上がりに満足です。でも、パ...

  3. アン・モロウ・リンドバーグが語った「サヨナラ」の意味

    アン・モロウ・リンドバーグが語った「サヨナラ」の意味

    須賀敦子さんが「かつて稀な感動で私を包みこんだその文章」と述べられている、アン・モロウ・リンドバーグの「サヨナラ」を読んでみましょう。上海航路で長崎まで戻り、更に鉄路で横浜に向かい、横浜港から出港する際の場面です。<でも本当の「サヨナラ」は横浜の港から船がでたときだった。手すりから身を乗り出している船客たちが色とりどりのテープを岸辺の見送りの人々を目がけて投げかけだしたのだ。>写真は昭和32...

  4. 終わらせたく無いのね?

    終わらせたく無いのね?

    切れの悪い「●●の小〇」行儀の良さを笠に着せた「嘘っぱちの解禁話」嫌になりますね。脳味噌におむつをしたまま外せなくなっちゃったのカモ。まぁ・・・いっか。新型コロナ全国の抗体保有率が4割超える地域差大きく(毎日新聞) - Yahoo!ニュースマスクなしはいつ多数派に?心理学者「当面は他者の行動が指標、次第に」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  5. 西宮市分銅町に住んだ泣菫という雅号の詩人をご存知ですか?

    西宮市分銅町に住んだ泣菫という雅号の詩人をご存知ですか?

    一度ご紹介しましたが、薄田泣菫(ススキダキュウキン)という明治後期の詩壇を背負って立った著名な浪漫派詩人薄田泣菫をご存知でしょうか。 泣菫は明治43年から西宮に住んでいました。その旧居「雑草園」について、宮崎修二郎著『文学の旅・兵庫県』では、次のように紹介されています。<羽衣橋のすぐ下から東へと伸びる道を進んでゆくとやがて分銅町―その町の二十三番地が、薄田泣菫の旧居雑草園の跡である。> 訪ね...

  6. ☆裏技(笑)(^o^)/*高〜い馬アキレス❣️

    ☆裏技(笑)(^o^)/*高〜い馬アキレス❣️

    高過ぎて 手が出ない 商品ばかり(^^;少し安価な物は 形がいびつであったり太過ぎたり 短過ぎたり(飲み込む危険性)探して探して 今回は この商品に しました今回 購入した物は一袋 80g 5本前後長さは 25~30cmくらいで かなりの長さそれで ✨半分に切り 1本で 2本分に しよう❣️と 苦肉の策⁉️(笑)《キッチンバサミ》とかでは 到底 切れない 代物です《剪定バサミ》でぷよ...

  7. 土井晩翠と薄田泣菫

    土井晩翠と薄田泣菫

    土井晩翠終焉の地、晩翠草堂を訪ねました。仙台駅近く、青葉通りに面した晩翠草堂、あたかも日本版バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」を見ているようで、ビルの間に良く残されています。ベルを押して中に入ると、管理されている方が出てこられ、説明していただけました。もともとここには三階建ての晩翠の家があったそうですが、空襲で焼失、仙台二高の教え子が中心になって建てたのが晩翠草堂とのことです。晩...

  8. 歌の無いポップヒット②

    歌の無いポップヒット②

    「さすらいの口笛」「マカロニウエスタン」って言葉を「マカロニグラタン?」と残念ながら聞き直される様な時代になりましたが・・・昭和の男は「本当のカッコよさだよ」と言い返さないのです。

  9. #5134 ご飯のお供

    #5134 ご飯のお供

    東北物産展、友達のお姉さんのお店の和菓子が出店されました。一押しはきんつばということですが、なんとその大きさにびっくりです。一個が普通のきんつばの二個分ぐらいの大きさで栗が入っていて美味しかったです。それに、どら焼きも小豆、ずんだあん、栗どら、あんバターとどれも美味しそうで、どら焼きも買ってきました。昨日のふきのとうはふき味噌にしました。ご飯のお供にふき味噌最高!至福のご飯です。そして、残っ...

  10. 利玄さんとお散歩(a winter walk with Rigen-san)

    利玄さんとお散歩(a winter walk with Rigen-san)

    木下利玄の随筆「私の冬の歌」とsnowdropの写真のコラボです。随筆の二月の風景は、奈良では三月に見られるようになりました。空の色瑠璃に和めり白梅の咲き満てる梢(うれ)の枝間枝間に利玄(…)梅の枝の疎にして雅に、古き葉枯れたが如く痩せて、篠といふ若い枝は、のびのびと思ひ切り抽んでたのへ、所謂芳香馥郁たる、小さい花をつけてゐる趣は、誠に清く、昔の支那の詩人とか君子とかを聯想させる。其参差たる...

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