"雨・雷" の検索結果 1252 件

  1. 広報手帳(23)出初式

    広報手帳(23)出初式

    横浜市の18区では今年1月5日から1月8日の間に各区で出初式が行われるとのことだった。磯子区では1月7日、区の総合庁舎前の駐車場で消防署員と消防団員による消防の総合演技と一斉放水が行われた。午前10時から式典が庁舎のホールで行われ、屋外の消防演技は11時になってからなのだが、駐車場前はその1時間前から子供連れの大勢の人達が集まり今や遅しと演技を待っていた。ビルの高所で火災が起きたことを想定し...

  2. グループ名は「麦の家」

    グループ名は「麦の家」

    お知らせとご挨拶でFBとインスタでアップしたものです。皆さん明けましておめでとうございます。年女のワタクシ今年はピョン子と言われるくらい跳ねてみようと思います。3月2日「きっさくろがねの家」OPEN3月3日から木屋かみのさんの展示会、同時に写真家福添麻美さんの撮影会が予定されています。ギャラリーにて。1987年重度の障がい長男太朗のため交流の場として造った「麦の家」、これから総称として使い皆...

  3. 西暦2023年01月05日

    西暦2023年01月05日

    第6901回:「所によりブリザガ」曇り切って雨が見られたり、やや晴れ間もあったりする。しかし区間によっては、けっこう吹雪いていたりも・・・。明けだ。また朝日よりも先に起きていたわけだが、情報ではこっちじゃなくて地元のほうで、雪になっていたらしい?その後、午前の仕事に出て移動していたところ、確かに途中細か過ぎて 霧かと思うような吹雪になっている場所も見た。まァ退勤して帰宅してみたら、雪の気配も...

  4. 飛龍大人を見るに利ろし

    飛龍大人を見るに利ろし

    元日の夕陽に輝く富士山とたなびく雲を見て下記のようなことを思いました。飛龍(ひりゅう)天に在り。大人(たいじん)を見るに利(よ)ろし。『易経』「飛龍」は、空を翔け、雲を呼び、万物を育む雨を降らせる。これは多くの力を集め、人間社会に大きく貢献するリーダーになることを意味する。しかし、組織の頂点に達したリーダーが、その地位を保つには周りのすべての事象を師とみなし、見聞きして学ぶことが欠かせない。...

  5. 西暦2023年01月04日

    西暦2023年01月04日

    第6900回:「年始世界を往く」雨が朝から少し降っていて、のち晴れてきたけれど、何だか黒っぽい雲が空に たくさん残っている。元日には働いていたから、仕事初めではないが、実質的にはまァ今年のスタートみたいなもの。泊まり番である。天気が悪かったのもあって、朝、なかなか明るくならない。雨である分には、固体が降るような温度でないということで、寒いのは寒いけど ぜいたくは言わない。何しろ正月4日であっ...

  6. 西暦2023年01月03日

    西暦2023年01月03日

    第6899回:「お年玉アーマー」今年の年始イベント景品は、具足一式でした雨が少し降っていたらしく、のち曇り寄りの晴れにもなった。連休であった。今日も酒を呑みながらノンビリ過ごせたから、今年の正月休みは 無事に達成されたと言えるだろう。夕方になってから、やっとエオルゼヤへ出掛け、火曜日ゆえ週リセットがあることを思い出して、慌てて手元の手配書を消化すべく 各地へモブハントに飛び回る。どうにか完了...

  7. 西暦2023年01月02日

    西暦2023年01月02日

    第6898回:「新春KRRジャンプ!」曇りで重たげな空、雨も降っていた様子。でも後から晴れた。連休であり、まァ実質的に、正月休みみたいなもの。今年は天候的にも日取り的にも、平和に迎えられて本当にヨカッタ。新年早々、また本屋(電子)のキャンペーンにクルクル踊り、気が付けば膨大な積み増しをしていたり、新春エオルゼヤへ初仕事に出掛けて今年も日課に励んでいたり、安ワインとか日本酒をガブ呑みしたり、色...

  8. 柞原神社へお礼と祈願

    柞原神社へお礼と祈願

    先日人混みを避けて住想のお詣りに行ってきました。外出がゆるくなったので仕事始めは参拝者が多いと思ったので行ってきました。今年もお仕事をさせてもらい、事故もなく健康に過ごせて神様に感謝。そして来年もまた安全と健康、平和を祈ってきました。何事もなく変わらない日常を過ごせることはありがたいです。ギャラリーやM子さん担当の喫茶の日でも皆さんのお越しを感謝申し上げます。来年は「きっさくろがねの家」「つ...

  9. 12月号各欄一首抄

    12月号各欄一首抄

    冬雷集ビルの壁蹴りつつ移動し窓ガラス拭きゐる男の動き美し大塚亮子遠景としての街の嘱目の一つである。初句と四句の具体が活きて、結句も捉えどころ。働く男の美しさをリズムよく詠い出して、気持ちよく響いてくる。作品一三日目に陽性反応示されてようやく道の見えたる気のするブレイクあずさたとえ陽性の反応であっても結果が出た事への安心感。三日間の不安で落ち着かない気持ちには一つの区切りにはなったのであろう。...

  10. 西暦2022年12月26日

    西暦2022年12月26日

    第6891回:「朝日の後から」雨が少し降っていたり、気温も含めて、昨日の続きの天気。明けだった。何しろ、出撃時間が一般的な人間と同じくらい、つまり とても遅くていいので、ラクラクである。天候はグズついたまま、寒さも、まァ大したことないままか。ひと仕事終えて退勤は真昼頃。しばらく単休が続いていたが、やっと久々の連休なので。主にアルコールなど買い逃がしが無いようにしなければ。大抵は先日までに準備...

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