"零~紅蝶" の検索結果 358 件

  1. 銀河鉄道999のこと

    銀河鉄道999のこと

    松本零士が逝ってしまったことに、ギタローがこんなに動揺するとは思わなかった。そういえば、旅に出たきっかけのひとつが銀河鉄道999だって書いてたもんな。999全巻は、小樽に移住するときに手放して来てしまったのだけど、あれやこれや思い出されて。ギタローはホロホロの星がやるせなくて忘れられないと言っている。卵売りのホロホロ。ホロホロのために、この星でおたずねものになってもかまわないよと言うやさしい...

  2. 時代

    時代

    施設でリハビリ中スマホに「松本零士死去」のニュースが。85歳だって。高校の時凄くハマってね、「銀河鉄道999」から入って初期の少女漫画から短編漫画まで読みまくったね。「戦場まんがシリーズ」とか「4次元世界シリーズ」とかで影響を受けて【今の状況を受け入れて前に進む】【自慢できることはなくても後ろ指刺されるような生き方はしない】の考えになったよ。その影響もあってか「男はいつか家を出る」って思い込...

  3. 松本零士さんに感謝を込めて、メーテル模写

    松本零士さんに感謝を込めて、メーテル模写

    たくさんの作品を見せてもらいました。一番印象に残ってるのは銀河鉄道999かも。主題歌も好きだった。これからも作品が生き続けますね。安らかにお眠りください。

  4. 今、万感の思いを込めて、松本零士翁のご逝去を悼む。

    今、万感の思いを込めて、松本零士翁のご逝去を悼む。

    ヤマト、999、ハーロック、子供のころ夢中になって観たSF漫画の生みの親、漫画家の松本零士さんが逝ってしまいました。謹んで哀悼の意を表します。わたしの少年期は、松本零士作品と共にありました。『宇宙戦艦ヤマト』のテレビアニメがはじまったのが、小学校1年生のとき。そのときはさすがに話が難しくて、裏番組の『アルプスの少女ハイジ』を観ていましたが、再放送が繰り返されるたびにハマっていき、劇場版『宇宙...

  5. 松本零士さんの訃報

    松本零士さんの訃報

    松本零士さんが亡くなられたとのこと。わたしの世代はドンピシャ。昔はテレビで再放送を何度もしていたから、999に関しては何回観たかわからない。映画も良かった。鉄郎が大人になっていく様、メーテルとの別れは切なかったなぁ。1000年女王も映画館へ観に行ったなぁ。松本零士さんの描く女性は、線が細くて腰がくびれてて、まつ毛が長くて、子どものわたしにとって憧れでした。ご冥福をお祈りいたします。

  6. 宇宙戦艦ヤマト(冒険王編)#松本零士#宇宙戦艦ヤマト

    宇宙戦艦ヤマト(冒険王編)#松本零士#宇宙戦艦ヤマト

    1974年から75年にかけて冒険王に連載された宇宙戦艦ヤマトを紹介します。同時期にテレビ放映もされていましたね。おっさんも冒険王を毎月購入していました。その後、サンデーコミックス版が発売されました。コミックスのほうは手直しがされているようです。今回、冒険王連載時のままで復刻されています。やはり、オリジナルで読みたいですね。

  7. 永遠に。

    永遠に。

    松本零士さんもう30数年も前のことある賞を頂いた時、ご挨拶させて頂きました。大御所の先生が20幾つの若造に快く握手までしていただいたこと今でも忘れません。大切な思い出をありがとうございました999聴きながら杉橋薫〜修理びよりby.修理堂

  8. 松本零士さん、ご逝去(2月13日)

    松本零士さん、ご逝去(2月13日)

    「ここで今全滅してしまっては、地球を守るために戦う者がいなくなってしまうんだ。明日の為に、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ!」「これから儂は、わが故郷に別れを告げるぞ! さようならー!必ず帰って来るからな!達者で暮らしていろよ!」あの娘が振っていた真赤なスカーフ誰の為だと思っているか誰の為でも良いじゃないか皆その気でいれば良い旅立つ男の胸にはロマンの欠片が欲しいのさ必ず帰るから真赤なスカー...

  9. 『宇宙戦艦ヤマト』

    『宇宙戦艦ヤマト』

    松本先生の訃報が届きました。今夜は先生を偲んでこの作品を見ます。純粋な”松本零士作品”ではありませんが、松本先生の名前を意識したのはこの作品。公開されてからの数年間、自分の青春は正に松本先生の作品と共にありました。このタイミングでこの作品と出会わなかったら、間違いなく今の自分はいなかったでしょうね。そして松本先生は時代を築いた漫画家でもありました。ヒット作を世に送り出した漫画家は他にもいまし...

  10. 松本零士先生

    松本零士先生

    巨匠松本零士先生の作品の中でおっさんが一番好きな作品といえば「男おいどん」ですね。主人公の大山昇太はまるでおっさんとそっくりなので親近感を覚えます。無学なのに一応向上心があるところや、女性が苦手なところもそっくりです。漫画は全巻読みました。銀河鉄道もいいけど、四畳半ものは最高ですね。ご冥福をお祈りいたします。

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