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やっと出会えたミコアイサ愛知池

何回訪れても空振り、今冬はダメかと諦めていたが運よく出会えた。警戒心が強く近くに寄ってくれない。気配を感じたのか１～２分で飛び立ってしまった。それでも春を前に飛び去るミコアイサにお元気にの声を送る

ほぼ完全休養日＠自宅の予感ぢゃ

昨夜は久々に職場の同僚３人で呑み会。流行病の影響でここ数年忘年会やら歓送迎会も全て中止。ようやく日常が戻りつつある感じですね。と言う事で、久々の午前様（って死語か？）、まだ頭がぼんやりしてます。昨夜からの雨はあがったようですが、予報は曇り。気温もあがりそうになく、まぁ、今日はこのまま休養日になりそうですな。と言う事で、粛々と続けましょう（笑）。１９９５年３月３１日（金）～４月２日（日）第２回...

本とお弁当とボケと

希望の糸東野圭吾初版発行： 2019年7月5日「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。容疑者たちの複雑な運命に、若き...

こんな嬉しい日があるから

まだ肌寒い朝の5時半に家を出て、8時に三島に到着。この日の目的は子供の墓参り、花屋さんの開くのには少し早いので、最初に三島大社にむかい、神職の方々が境内を清められている中、お詣りさせていただきました。桜はもう一歩です。それでも、池の脇の枝垂れ桜が出迎えてくれました。枝垂れ桜はこの日の青空と池の間をソメイヨシノよりやや濃いめの色合いが彩どり、春の到来を喜んでいるようです。まだ少ししか咲いていな...

恩賜上野公園の満開の桜・・・３１★★★・完

～恩賜上野公園の満開の桜・・・３１★★★・完～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２９★★★

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２９★★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ ...

恩賜上野公園の満開の桜・・・３０

～恩賜上野公園の満開の桜・・・３０～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶政上...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２８★★

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２８★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶...

本日の営業について

新型コロナウィルスの感染拡大予防の為引き続き時短営業をします。営業時間は午後１３：３０～１９：００までです。午前中の修理依頼やご相談は電話でお受けしています。ご不便をおかけしますがよろしくお願い致します。尚、当店でお買い上げのお客様はその旨お知らせ下さい。出来るだけ早く対応致します。電動自転車パナソニックＥＺ（税込価格￥１３９．０００）の試乗ができます！！試乗の際は身分証明書をお預かりし、時...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２７★★★～

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２７★★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ ...