エキサイトブログ

またコロナ（苦笑）

1年前と全く同時期にまたコロナ感染です。😅あーあ、また仕事行っちゃったよ。😭月曜日にちょっとだけ喉痛いかな？って程度で元気だったので一応検査したのですが陰性だったから仕事に行きました。火曜日はちょっとだるい程度で風邪かな？な感じでした。でも忙しかったので仕事に行ったのです。そして仕事中からだるさが悪化し、家に帰る頃には寒気がしていました。多分熱...

寝不足。

今日はすっかり寝不足です…昨夜はやることがあり忙しくしていました。私の周りも寝不足の友人が多く中にはここ数日、少し冷えたので風邪をひいた友人もいます。ということで今夜は早めに休みますかね(・∀・)爆睡しそうですね笑。・・・「note」というwebサイトでも詩と観劇の感想などを更新しています。よろしければこちらもぜひご覧ください☆松本アニーのnoteはこちら→ 松本アニー｜note音声配信ア...

2023・3月15日久保坂句会の３月分送信・煮込みおでん

今日は静かな日でした。はなみずがでて風邪気味なので家の中でおとなしくしていました。久保坂俳句会の３月分を送信しました。お昼は熱にのして夕食は煮込みおでんを作りました。東京の感染者は816名でした。春の「皇居の通り抜け」4年ぶり今月25日から桜の季節「マスクは個人判断で」

『Sign』～2023年3月15日(水)：目先想創

熱が上がり続ける。どんどん上がる。花粉。風邪。コロナなのか？ とりあえず、朦朧と溺水の中で、形にする足掻きをしなければならない。少しでも。キッカケになるように思える。サインのように感じられるから。体からのサイン。心からのサイン。不調は違和感と同じで何かを伝えてもらっているSign。 あとはしっかり受け止めて読解して、生かすのだ。 愛川武博

お家時間☆ジュノファンカム♡

こんばんは(*^^*)いかがお過ごしでしょうか？うちは、息子が今日もお休みしたので、予定を全て返上し、家にお篭りでした。喉の痛みがまだあるのと、咳がひどいので、熱は無くても、学校行かせるには忍びない…一年中、風邪をひきにくい息子で、親としては有り難い。この、仕事が一旦、中休みの３月にひいてくれて、これ、また有難い(笑)娘は、夢に一歩近づくために、養成所に４月から通います。その為に今日はスナッ...

検査は車中で。陰性よかった。

気合いだけでは、限界がある。ずっと家でおとなしくしていたが、風邪の症状が続くし、他人様に迷惑をかけないようにということもあり、今日は、病院で検査をしてもらってきました。万が一インフルやコロナだといけないので、検査してもらい、陰性でした。電話で予約。症状をきかれて、こたえる。すぐに予約をとって下さった。お～最近、風邪症状対応は、自家用車で行き、車の中で検査からお支払いまですべて。車から1歩も出...

娘、風邪でお休み。

保育園で風邪が流行り出して、娘も微熱と鼻水が出るのでお休み。3歳になったら、体が強くなるよ！と周りから教えてもらったけど、なんだかんだ月一回は小児科に行ってる。もちろん、1，2歳よりは体が強くなってるけれど、まだまだ体調崩しやすい年齢。それ以外に、眼科、歯科、耳鼻科など病院関係が。それでも、娘は体が弱いほうではないと思うから、病弱なお子さんだと看病も本当に大変だと思う。今週末の卒園式に渡す先...

新しい機械が増えました！！

こんにちは、こんばんは すっかり暖かくなって、春らしい日が続きますね、みなさんいかがお過ごしでしょうか 僕は季節の変わり目なのか、大学生ぶりぐらいに鼻風邪に悩まされていました. コロナかなとも思いましたが、PCR検査は陰性で、なんとか今はベンザブロックで治りつつあります. 市販の風邪薬なんて、ほとんど初めて使ったと思いますが最近のはすごいですね、めちゃ効きました. さて春から狂犬病、フィラ...

三年ぶりの訪欧ドイツ①

令和四年の大晦日、ルーマニアのブカレストからドイツのベルリンに移動した。夕方、ベルリン空港に着き、外に出るとホストがいない。待てど待てど来ない。最初から迎えに来るつもりがなかったようだ。こんなことは初めて。仕方がないのでタクシーでホテルに向かう。ハート オブ ゴールドホステル ベルリン。博物館島に近く、ロケーションは抜群であるが、とにかく部屋が最低。あまりにもひこどいのでホテルマンと喧嘩！！...

令和4年6月16日、渋沢栄一著の『論語と算盤』という書籍を読破した。

令和4年6月16日、渋沢栄一著の『論語と算盤』という書籍を読破した。大河ドラマ『青天を衝け』が放送されていた頃、書店で購入したのだけれども、仕事が本当に忙しく、土曜日、日曜日も自宅で仕事をし、仕事と疲労回復のための睡眠という生活を送っていたので、この本を読みたいと思っても読めずにいた。今回、時間を作って読破した。渋沢栄一著の『論語と算盤』は、前半と後半とでは全く違う書籍だった。前半部分を読ん...