"飯坂" の検索結果 27 件

  1. 天気悪けりゃ、温泉巡りだね。

    天気悪けりゃ、温泉巡りだね。

    空模様悪し、桜も撮ったことだし、復路のフェリー日程に合わせて温泉巡り。「花見山」でお会いした老夫婦、「日帰り温泉なら飯坂温泉・鯖古湯(さばこゆ)だね。」即行、30分でとうちゃこ。飯坂温泉街の中心部にありました。飯坂温泉発祥の地、日本最古の木造共同浴場(1993年改築)。この界隈、古い温泉街の雰囲気十分です。飯坂温泉は「福島の奥座敷」と言われ、鳴子温泉、秋保温泉とともに「奥州三名湯」。入浴料金...

  2. 飯坂温泉御宿かわせみ(4・終)   朝食

    飯坂温泉御宿かわせみ(4・終) 朝食

    翌朝、起きがけに大浴場、、、そして、部屋付きの露天風呂、と温泉梯子w指定の8時半、一階の居間に朝食の準備完了^_^”一口飲めば3年寿命が伸びる“と言われてるらしい[龍泉洞の水]を一口(^。^)相変わらず素敵な器に盛られた食べ物右手にはお椀、魚の焼き物と、何やら木箱が??開けてみたら、下に炭が起きてて、上には焼き海苔が(╹◡╹)フムフム全景なり(*☻-☻*)茶碗蒸し、しじみの味噌汁、飲むヨーグ...

  3. 飯坂温泉御宿かわせみ(3)   豪華な懐石料理

    飯坂温泉御宿かわせみ(3) 豪華な懐石料理

    さてさて、ここカワセミの売りである夕食、懐石料理の時間(((o(*゚▽゚*)o)))部屋食ですが、一品ずつ配膳してくれます(^。^)まずは、本日の献立表から(╹◡╹)なんか、すごい数の旨そうな料理が書かれてて、楽しみ!取り敢えず、ビールを、、、なんでもビール工場から出来たばかりのものを直送しているらしい( ^∀^)泡が旨そうですなぁ( ◠‿◠ )この宿、2週間前に予約してたんですが、コロナ騒...

  4. 飯坂温泉御宿かわせみ(2)   大浴場

    飯坂温泉御宿かわせみ(2) 大浴場

    さて内風呂があるけど、やはり一度は、大浴場へ行ってこないと^ - ^入り口脇に可愛らしい飾りが(^。^)大浴場入り口浴室を写真撮影しちゃったw写真NGと書いてあるけど、誰も入っていないんで、入ってしもうたwたっぷりのお湯外には露天風呂ここのお湯は、少し離れた所にある源泉からパイプを引いて持ってきてるそうな源泉は80℃あるが、ここに到着時には60℃程度に下がってるらしい、がそれでも熱いっすな(...

  5. 2022-2-24 飯坂温泉カワセミ(1) 今日の部屋

    2022-2-24 飯坂温泉カワセミ(1) 今日の部屋

    昨年の今頃は、少し手前の土湯温泉だったが、今年は、東北道の一つ先のIC、福島飯坂で降り、そこから数分で着く、飯坂温泉カワセミにしかし、この宿、温泉街にあるのかと思ってたんだが、一軒だけ住宅街にポツンとあります(^人^)入口から車で奥に入っていくと、玄関は雪だらけ☃️車の移動は係の方がやってくれるというフロント、小さな^ - ^反対側に売店中庭にと、雪がたっぷり我らの部屋へ入口長い廊下を通る一...

  6. 初投稿なので適当に

    初投稿なので適当に

    ブログ書くの初めてなんでとりあえず前に飯坂へ行った時のことをまとめときます。23時半頃にバスタ新宿へ向かい、24時5分発の夜行バスで福島に行くのが毎回のルーティンです。正直夜行しんどいですね寝れないし🙂毎回休憩の際に寄る佐野SA下り線。いつもさのまるグッズに目が惹かれます(たまに買う)そして安達太良SAでの休憩も終え、東京から約4時間半で福島駅に到着します。まだコンビ...

  7. 餃子の照井@飯坂温泉

    餃子の照井@飯坂温泉

    飯坂温泉高温源泉満ち溢れる福島の奥座敷餃子の照井さんこんなご時世の夜でも1組待ち。待っている間は、飯坂の高温源泉で温まる(^^)円盤餃子(22個)1,200軽い!皮がサクサク!!肉より野菜!箸が止まりません!!野菜炒め800シャッキシャキの仕上がり!高温の油で仕上げるからなのか。お見事!らーめん700シンプルなビジュアルながらも奥深いコク油からの旨味中麺をすするとその味わいを引っ張ってきます...

  8. 神霊の学者石塚直太郎氏について⑫

    神霊の学者石塚直太郎氏について⑫

    神霊の学者である石塚直太郎氏を受容的に理解したいのは、井野目堰とのかかわりだ。井野目村(現福島市飯坂町平野字井野目)では、井野目堰開発にあたって、その成功のために今ある井戸以外の井戸を掘らないという願掛けをしていた。「三角山の散歩⑤―井野目の三井戸③」でも整理したように、村ではその井野目堰の願掛けの為に280年に渡って井戸を掘らないことを守り通していたということだ。このことは、その熱意として...

  9. 神霊の学者石塚直太郎氏について⑪

    神霊の学者石塚直太郎氏について⑪

    以下は、「心霊科学研究会」機関紙に掲載される石塚直太郎氏の論と思われる情報を拾ったものだ。1923(大正13)年5月1日心霊界第4号「父の死を遠隔予知す」石塚直太郎1924(大正14)年2月11日心霊界第2.3合冊号「霊媒に就いて」石塚直太郎1924(大正14)年6月1日心霊界第6号「幽霊の報恩」石塚直太郎1924(大正14)年11月1日心霊と人生第11号「疾病に就ての卑見」福島県会員石塚直...

  10. 神霊の学者石塚直太郎氏について⑩

    神霊の学者石塚直太郎氏について⑩

    「神霊の学者」というのも懐疑的な見え方の一つだろうと思っていた。しかし、当時の宮城県を文化圏とする範囲では、この神霊という概念が受容されていたのではないかという情報を見つけた。これも散策人にとっては、新たな見え方だ。昭和21年8月に福来友吉博士のまわりに集まった人たちが中心となって「東北心霊科学研究会」が仙台に設立されている。昭和15年に高野山大学教授を退職した福来氏が、20年3月に大阪箕面...

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