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別府のアイコンと言えば

こんにちは！ピアニストの山本実樹子です。このシェイプ！久しぶりに目にするとなぜかホッとする形なのです。そういう方多分たくさんいると思います。そして・・・ゆけむり見るだけで鼻の奥に温泉の香りがよみがえるという特技がある人〜〜〜？多分たくさんいると思います。今日もお読みくださってありがとうございました。今日も佳き1日となりますようにコンサート、レッスン、講座、原稿などのご依頼、お申し込みなどはm...

高崎山エレジー（観光バスでの出来事）

（観光バスでの出来事2020.11）（日出JCT手前で・・・）高崎山が遠く前方に見えてきました。本日のツアーは別府には行きませんのでここらあたりで、湯の町別府の説明をします。ご乗車のお客様は年長者の方が多く、小学校の頃、修学旅行と言えば「別府」でした。その時、決まってバスガイドさんが「別府音頭」と言う、ご当地の歌を教えてくれたものです。「別府音頭、今でも歌えますか～？」と私の問いに「は～い！...

ちょっとそこまで

昨日は天気もいまいちでも山桜がきれいだったと旦那が言うのでわたしもちょっとそこまで車でお出かけ自転車でも行けるけど天気が悪いから車で4キロくらいやっぱり望遠レンズ欲しいな。。。見ごろはまだ先

山愛nefelや2021年1月②

佐々木宏一アトリエ山愛nefelや高崎白衣大観音参道

真冬のような一日でした

今日は朝から冷たい雨が降っています。真冬のような寒い日、しまいこんだ冬物の洋服をだしたりしました。各地で大雪になり満開の桜が雪を被った映像が流れてきます。東京でも雪が降りました。先日高崎観音山の満開の桜を見てきましたがこの寒さがうそのようにあたたかな日でした。丁度春まつり開催中で和太鼓の演奏もあり花見客で大賑わいでした。桜に包まれた白衣観音像高崎市のシンボルとして昭和11年に建立されてから高...

桜だより(9) 桜と白衣観音 (2019/4/5撮影)

平安末期の歌人、西行法師の有名な歌「願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ」は、私の桜愛の原点です。もちろん、毎日毎日、車を飛ばしてあちらの桜、こちらの桜と見て回るのが、西行法師の心に通ずるとは思いもよりませんが…。しかし、西行法師が今に在ったなら、案外、ネットやスマホを駆使し、車の機動力を活用して、桜を愛でていたかもしれません。高崎市西郊の丘陵地にある、観音山。そこには、白衣(びゃ...