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八王子大会準決勝vs富士森高校

0-1で惜しくも負けてしまいました。次は3位決定戦！気持ちを入れ替えて進むしかないです！！

ただのステータス異常だから

今週は、息子の中学校の同窓会がありました。高校中退して浪人生活、「もしかして、合わせる顔がなくて、行かないって言う？」と内心思ってしまいましたが、全く嫌がる素振りも見せずに行きました。同窓会のことを知らせに、わざわざ友達が家まで訪ねて来てくれて、その時に何時間か喋ったせいもあるかもしれません。私も近所の人に、「Tくんは、どうしているの？」と尋ねられれば、「Tは高校中退して、通信制に転学して卒...

第101回全国高校サッカー選手権大会 決勝 岡山学芸館vs東山@国立競技場（観戦）

最後はチーム力の差だったかな…。決勝という舞台だから仕方がないと思うけど、準決勝のパフォーマンスとは程遠い出来の両チーム。岡山学芸館の方が、東山よりも早く目が覚めたというか、自分たちの立ち位置を確立できたかな。先制点のオウンゴールで少なからず心身的なダメージを与えるゴール。東山も前半終了間際にゴラッソをぶち込んだけど、結果的にここがハイライトになってしまったかな…。前後半通じてだけど、東山の...

第101回全国高校サッカー選手権

第101回全国高校サッカー選手権３対Ⅰ京都東山高校に競り勝ち優勝おめでとう最後まであきらめない姿PKに向かう鋭い顔（今回は違いますが）ずっと応援していましたおめでとう！！！

第101回全国高校サッカー選手権大会 準決勝 東山vs大津@国立競技場（観戦）

PKは運ではなかった、其の二←鵠沼中学校出身の小林くんはしっかりと決めたけど、東山のキッカーはみんなエグかった…。この試合も、PKで決めさせるにはな…と思わせる試合。ただ、運で片付けられるほど淡白な練習はしてきていなかったんだろうね。こういうシチュエーションを予測してしっかりと準備して。高校生から学ぶシーンも多い。この準決勝、藤沢の鵠沼中学校から小林くんと大和田くんが大津高校のメンバーに入っ...

第101回全国高校サッカー選手権試合 準決勝 神村学園vs岡山学芸館@国立競技場（観戦）

PK戦は運ではなかった←コースとスピードと勇気を運任せにしてはいけないことを岡山学芸館は痛烈に教えてくれた。日本代表とPK対決したら、間違いなく岡山学芸館が勝つと断言できる。PK戦で決めるにはもったいない試合だった。ただ、岡山学芸館のキックの制度を見て、PKは運であると片付けることはできないな、と。キーパーの取れないところに蹴る、そういう技術があればいいわけだからね。試合は岡山学芸館が先制す...

けっこう有名です、ポルトガルでも。

全国高校サッカー選手権3回戦で高川学園が見せた「トルメンタ」戦術。ポルトガルメディアでも紹介されていましたよ。でも見出しが何とあるのかは書きませぬ。Links:O pior livre estudado da história do futebol? (vídeo)（A BOLA）個人的には子どもの頃に読んだ「キャプテン翼」に出てきた、立花兄弟の「スカイラブハリケーン」以来の衝撃を受けました

第１章四年生の戦いvol.26〜舵取りは誰の役か

―え、なんで、舞台係なの？頭が真っ白になった。恐らく、不安が顔に出ているところで、広報係の打ち合わせが終わった。二人で委員長が座る奥の席へ行く。丸本委員長の横に村木副委員長が横に座る。副委員長は書記係のようなことをやっている。私たち二人が席に着くと、丸本委員長は、部屋内で駄弁っていた松浦先輩にもそこに座るよう指示をした。そのまま続けて、舞台係への指示を出した。「やることは三つ。メイン舞台の装...

時差、どこさ？

元日に起きると、すべてが終わっていた。すなわち、高校ラグビーで応援していたチームのすべてが敗退。しかも、近畿勢に０封。試合によっては、ネット配信で観られるのだが、時差が９時間あるので、真夜中のライブを観る体力はない。見逃し配信を観れば良いように思うかもしれないが、ネット配信するサイトにアクセスすれば、結果が最初に目に入って来るので、ライブの高揚感を味わえない。今日も箱根駅伝を午前２時まで頑張...

高校サッカー選手権 ２回戦 日大藤沢vs米子北@等々力陸上競技場（観戦）

逆転勝ちで３回戦進出!!米子北に先制されて、試合自体を米子北にコントロールされてしまった。チャンスは少なからず作れてはいたんだけど、中盤をしっかりと固められていて、最後の最後で網にかかる仕様。前半だけ見ると、劇的に打つ手を変えないと厳しいかな、と。後半途中、ビハインドの展開で森重をCBに変更。中盤を固められてパスサッカーが封じられているんだから、高さのある選手を前線に残さないでどうするんだろ...