"高澤圭一" の検索結果 26 件

  1. 10年ぶり須栗平陶仙房を訪ねる(No.656)

    10年ぶり須栗平陶仙房を訪ねる(No.656)

    今日は気分を変えて、お出かけをした。行き先は、茅野市湖東の須栗平にある陶仙房。原村に住んで粉引きを作っている大野誠一さんが作品を置いているというので、見に。10年ほど前にも訪ねた場所だが、粉引きとか作家の大野誠一とかに特別の注意も払わないで通り過ぎていた。須栗平には、標高1000mを越えるところに部落がありちょっと足を延ばせば、東西南北、雪を頂く高い山が望める場所です。陶仙房の庭は小さいけれ...

  2. Book:鳥 白

    Book:鳥 白

    「白鳥」アンデルセン/作阪本越郎/訳高澤圭一/絵文壽堂出版部昭和21年初版 22年再販戦後間もないころに出版されたアンデルセン童話集です。もう表紙にひとめぼれ目次のカットも趣きあって好き。挿絵はそんなに多くはないのですが赤インクの挿絵の頁は紙も変えてあり、少し凝った装丁になってます。野の白鳥ひな菊小さなアイダの花裏表紙には白鳥さん♡*

  3. 小林旭「自動車ショー歌」ふむふむ

    小林旭「自動車ショー歌」ふむふむ

    この本、読み終わりました。だから何?ってストーリー。優ちゃん、擬死の理由が「命危ない」とお友だちから警告。その動機が、ある映画で共演した女優さんが、Mr.Xの愛人だったから。嫉妬です。このあたりが、Mr.Xと、登場人物K=無類の女好きとカブる。それと22歳で自動車事故死が、赤木圭一郎の死とカブる。バイクのレースが出てくる。この大会のテーマ曲を売り込む。ココで、髪の毛ピン、妖気を察知。小林旭さ...

  4. 村上かるた「よう、レオだよ」●●りに

    村上かるた「よう、レオだよ」●●りに

    この「かるた」五通り解きました。よう、レオだよ、レオ。ほら『タイタニツク』のふーっ、スゴいなあ。霊長類ニュータイプの方々は、私たち凡人に囲まれていると「🐒の惑星」にいる感じかも。優ちゃんが、死んでなくて「タイタニック」に出演。じつはレオナルドさんも大天才。DとEの解は、赤木圭一郎さんの死。事故に見せかけた「殺人事件」。犯人の関係者を酔わせて「言質」を録音してあるそうで...

  5. 村上かるた「もーいやだ」つづき

    村上かるた「もーいやだ」つづき

    つづきです。五通り解きました。牛の知らせはもーいやだやっぱ天才大先生はスゴいです。高倉健さん➡︎映画界の闇➡︎赤木圭一郎の死何がスゴいかってーと「牛の知らせ」「虫の知らせの」シャレですが、この事故、宍戸錠さんが同乗しようとしたのを、小林旭さんが止めた。「不吉な予感」がしたらしい。このネタ、前にもどっかで……。事故を装った🎲人事件。動機が解らなかったけど、今解りました。...

  6. 殻付きの落花生

    殻付きの落花生

    朝のテレビで千葉のどこかの岸壁で取り立てのホンビノスを焼いて食わせているところをみて、「あれ、うまいんだよな、でも砂は吐かしたのか、俺はあのガリがどうにも苦手、、そういえばいつか九十九里の友人が石油缶にいっぱいのホンビノスを送ってくれて、食いきれないから、娘一家にわけてやったんだよな、俺が五反田まで持って行ってパパに渡したんだ、、あれをくれた友人も亡くなってしまった」などととりとめのないこと...

  7. 「場」を耕しておく「くらしのアナキズム」

    「場」を耕しておく「くらしのアナキズム」

    きのうは歯科医、家にいると蒸し暑かったので半袖Tシャツで出たら、外は涼しいを通りこして寒いくらいだった。ずっと霧雨が濃淡さまざまにふりつけるので、一本骨のはずれた雨傘を指し続けて歩いた。トートバッグを肩にかける、右肩が定位、傘を持つのも右手、ちょっと歩きにくいのだが、左肩に移すと、もっと不安定な感じになる。雨の日はリュックが正解かもしれない。先週末の台風予報では歩くのも大変な雨風になるかもし...

  8. お茶を飲みに行く家

    お茶を飲みに行く家

    台風の先触れの雨が昨日から降っているが、けさは束の間、晴れ間がのぞいた。(散歩の途中で花やのリンゴに長野を思い出した)スマホの雨雲予想をみながら、洗濯物を室内に干したりベランダに移したり、さっきまた部屋に取り込んだら、まっていたように激しい雨。九州や中国地方の方たちは、こんな太平楽をこねていられないのだ。さっさと消えてしまえ、台風。消えるといえば、きのう消えたと思ったブログの下書きが、あとか...

  9. 「民主主義国家」とは形容矛盾

    「民主主義国家」とは形容矛盾

    きのうは皮膚科、ほとんどよくなったけれど五週間に一度の経過観察、保湿液と内服薬も一種類だけになった。病院のアプローチとなる暗渠・北沢川緑道沿いには高度処理水をつかった「せせらぎ」が流れている。まるでおままごとのように可愛らしいせせらぎには鯉が放流され、両岸にはいろんな草花が植えられていて、僕はカイカイで憂鬱なときも百メートル足らずのこの道を歩くのが楽しみだった。きのうは塩からトンボがすいすい...

  10. 「透明性」と「説明責任」が信頼関係の基礎

    「透明性」と「説明責任」が信頼関係の基礎

    今朝も予報と異なり素敵な秋空、でもきょうは洗濯なし、ちょっともったいないくらい。ブログ訪問をしていたら、志ん輔が人形町の「玉ひで」がテイクアウト専門になってしまったと教えてくれる。讃岐うどん専門店に入ったら、最低料金1100円、「タカ!」と思ったがそれはそれ食べてみなければ分からないと譲って1番安いかしわ天うどんを発注「並・中・大盛どうします?」と聞かれたのだが並の量が分からないので「多いの...

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