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團十郎その後11月27日（日）

朝顔團十郎、まだ蕾が見えた。小さい花がついている。種ができている。種を取ったあと。

襲名さまざま

今年11月に海老蔵が十三代目團十郎を襲名する。延び延びになっていた襲名がやっと出来るようになったのは嬉しい事だ。思えば様々な襲名を見てきた。一番忘れられない襲名は片岡孝夫が十五代目仁左衛門を襲名したときの大阪松竹座公演だ。僕はこの公演を初日に見た。さて、口上で孝夫改め十五代目仁左衛門が顔を上げて口上を述べようとするのだが、観客が拍手と掛け声を止めないので口上が述べられない。仕方なくもう一度平...

團十郎ラスト10月30日（日）

浄心寺の朝顔團十郎。そろそろ終わりのようです。花も葉も霜げたようになっている。そろそろ終いでしょうか。

朝顔團十郎9月28日（水）

朝顔團十郎。

団十郎朝顔

近所のお宅の団十郎朝顔をやっと写しました。今年はなかなか花が咲かなかった。名前の由来は、昔の歌舞伎役者の市川團十郎の海老茶色の朝顔だから。この朝顔、種が出来難いそうです。

朝顔團十郎8月31日（水）

浄心寺で朝顔團十郎が咲いた。咲き始めると。ドッと。

朝顔團十郎8月23日（火）

浄心寺に朝顔團十郎。だいぶんとよく育っている。こちらも。花がついている。

出来の良い梅、悪い梅

今回漬けた梅干しで一番出来が良かったのが十郎梅で漬けた塩分１８％の梅干し。梅自身のスペックがとても良いので、ふんわりしっとり皮は薄く柔らか、中の実がまるで蝋細工のようにうっすら半透明に透けているほどジューシーで果肉感あふれる仕上がりになりました。水分が多いので干しあがりの判断がつかず。。。。もうちょっともうちょっとと干していたら干しすぎた感が否めませんが。冬になって塩が馴染んで、食べ頃になる...

土用干し３日目

間違い探しのような同じ写真ばかりですが。。。昨晩、無事雨にも降られず朝にはしっとりと濡れた梅たちが鎮座しておりました！タヌキも来なかったかいーーよかったよかった。ひっくり返して、正午に小さいザルの南高梅は室内へ引き上げました。赤シソも取り込んで、カラカラに乾いてるうちに袋に入れて麺棒でゴリゴリ。ゆかりが出来上がりました大きなザルの十郎梅は水分たっぷりでまだ干せそう？と夜露にあてるつもりでした...

團十郎

朝顔團十郎。大きく仕立ててある。