"#新しい地点" の検索結果 955 件

  1. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月18日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月18日

    地方自治の本旨の実現の意味が問われているというのに。「名護市辺野古の新基地建設で防衛省の埋め立て変更申請を県が不承認とした処分を巡り、県が国土交通相の「関与」取り消しを求める二つの訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)は16日、県側の訴えをいずれも退けた。国交相が不承認を取り消した「裁決」は有効で訴訟対象にならないとして訴えを却下。承認を命じた「是正の指示」は適法と認めて取り消し請求...

  2. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月17日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月17日

    沖縄タイムスが伝えること。一つには、「防衛省は16日、陸上自衛隊石垣駐屯地(石垣市)を開設した。同日、八重山警備隊が新しく編成され、敵の艦艇を迎え撃つ地対艦ミサイル部隊、空からの脅威に対処する地対空ミサイル部隊も同日までに配置された。南西防衛の「空白地帯」とされていた石垣の駐屯地開設で、自衛隊配備が一つの大きな節目を迎えた。」。二つ目には、「一方、県内では『地域の緊張を高める』などと不測の事...

  3. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月16日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月16日

    沖縄県の懸命な取り組み。「県は14日、アジア太平洋地域の緊張緩和と信頼醸成に向け、地域外交の在り方を探るシンポジウム『交流・対話で創(つく)るアジア太平洋地域の平和と未来』を那覇市のぶんかテンブス館で開いた。韓国、中国、台湾、フィリピンの有識者が参加し、沖縄が地理的・文化的にアジア各国の懸け橋になれることや、安全保障環境が変わる中、沖縄から発信する平和の思いが国や地域を超えて共有でき...

  4. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月15日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月15日

    改めて、文学の力を考えている。大江健三郎さんのご冥福をお祈りいたします。「戦後の日本を代表する文学者で、戦後民主主義を足場に平和、護憲、反核を訴えたノーベル文学賞作家の大江健三郎さんが3日午前3時過ぎ、老衰のため病院で死去した。米軍占領下の沖縄を訪れて著作『沖縄ノート』を記したほか、2015年には米軍の新基地建設が進む名護市辺野古を訪れるなど、沖縄に強い関心を寄せた。88歳。愛媛県出身。葬儀...

  5. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月12日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月12日

    「3.11」を見つめ直すこと。例えばそれは、「参加を続けるプログラムの中で、小さい子どもたちの面倒を見るようになると「自分も助ける立場になりたい」と考え始めた。山形県の大学2年生の今、インターン先を鈴木さんと東新川さんが携わる『アジア沖縄・ウクライナ医療支援協会』に決め、戦争で負傷した人たちをサポートすることにした。『1年過ぎると起こったこともだんだん風化してしまう。恩返しじゃないけど、つら...

  6. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月10日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月10日

    何とまあ、すさまじい変わりようではないか。「京都市立西京高校の生徒らは昨年10月、沖縄で実施したフィールドワークの中で、米軍キャンプ瑞慶覧(フォスター)内のクバサキハイスクールでエアガンを用いた射撃体験をしていた。8日、琉球新報の取材に対し京都市教育委員会は『多角的な視野を身に付ける点で意義があった』と説明している。識者からは沖縄を理解するというフィールドワークの意図とのずれや、事前のプログ...

  7. 北野天満宮

    北野天満宮

    朝6時半起きの町会活動が本日分が終了。明日もある。疲れてしまう・・・。デモ、新しく参加していただけた方もおられるので、助かる。この1年間弱、町会活動はボランティアであり一緒にしませんか的な啓蒙文を含めた回覧板や書類を何回となく配布したのが、ジワジワと効いてきたのかも・・・。↓オキラク健康パチリ

  8. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月3日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月3日

    コロナ禍を過ごしてきた生徒たちの卒業式。こんなことが認められていいはずがない。「沖縄県立高校の卒業式が開かれた1日、米軍普天間飛行場や米軍嘉手納基地周辺では式典中も米軍機の飛来が確認された。式典が行われた午前10時~正午にかけて、普天間高校近くの宜野湾市野嵩では25回、北谷高校近くの北谷町上勢頭では37回の騒音があった。野嵩では、会話がほぼ不可能で『カラオケ店の店内』に例えられる92.1デシ...

  9. 美山

    美山

    ご意見をいただくために新しい規約をコピーして役員に配布した。数時間後に、顧問から鋭い指摘が来た。まあ、想定内で対処でき、逆に、踏み込んで加筆できる・・・。↓オキラク健康パチリ

  10. 原子力規制委員会がその存在意義を失ったこと。-朝日新聞記事から規制委員会へ-

    原子力規制委員会がその存在意義を失ったこと。-朝日新聞記事から規制委員会へ-

    「3.11」をきちんと把握すことが、日本の再出発ということであった。しかし、この国で引き起こされていることは、逆戻りの破滅の道をたどっている。今回は、今回の問題を押さえるために、朝日新聞の記事を掲載する。朝日新聞は2023年2月19日、「原発運転延長で規制庁に首相の指示伝達元原子力委員「圧力と同じ」(聞き手・佐々木凌)」、と次のように報じた。1.原発の運転期間延長をめぐり、西村明宏環境相は...

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