エキサイトブログ

@Christmas Tree Farm

クリスマスツリーを求めて、コロラド州に行ってきた。と言っても車ですぐの里山。気持ち良い青空の下で友人と過ごす至福の休日。Thank you, M!

Mt.乗鞍のシーズン券発売が始まっています！

もうすでに11月1日から、Mt.乗鞍スノーリゾートのシーズン券の発売が始まっていますよ～！！皆さん、よろしくお願いします！2023スキーシーズンは、エネルギーコスト上昇や円安などの影響で軒並み値上がりしていますが、Mt.乗鞍スノーリゾートは3千円アップの\38000-。まだ微弱な値上がりで済みました･･･。また、オープンの日が1週間早まり、12月3日(土)オープンです～！！そして今シーズンか...

コロナ感染増加へ転じている京都です

ま、だんまり決め込んで観光客がお金を落とすほうを優先する感じでしょうね。こういうタイミングこそが今後の流行を抑えるのに大切な時期と思うのですが第７波での経験は生かせていないようです。クラスターがあちこちで出ても行政の責任は問われませんからね。ただそうした市政運営は、市民が見ています。～～～～～～～～～～～～～～～～～～代弁させていただくと「京都は紅葉シーズンでは有りますが御覧のような増加傾向...

WSR88Dの偏波パラメータを用いた融解層の自動検出

https://journals.ametsoc.org/view/journals/apme/47/5/2007jamc1634.1.xmlWSR88Dで融解層の抽出アルゴリズムを作成した。融解層の判定には、 Brandes and Ikeda (2004)ではZ,LDR,ρHVのプロファイルで検出している。Tabary et al. (2006)ではρHVのみによる検出を提案している。・...

俺は知らないよ。闘牛、闘牛……、嫌いだな俺は――石和鷹「鎮墓獣の話」⑤

石和鷹「鎮墓獣の話」より⑤その溝口と、夜ふけに、サンタ・アナと言ったか、にぎやかな広場の裏の、魚臭のたちこめる安酒場でめぐり逢うことになろうとは、何とも皮肉な成行きだった。方々に焼けこげのある木製のテーブルをかこんで、ぼくと石野さんはシェリーを飲み、溝口はグラスワインを何杯もおかわりした。ネクタイがよじれてヒモのようになっている。いくらか舌ももつれていた。出会ったときから、彼はもう相当に酔っ...

Amazonプライムで、This is us

本日２本目の投稿です。birdsさんが面白かったと仰ってたThis is usを見ました。とても久しぶりのアメリカの現代ドラマなので、最初は少し重いかしら…と感じましたが、面白い！グングン引き込まれて行きます。2016年9月から2022年6月までNBCで放送されてたUSAのTVドラマ、シーズンは６、各16〜18話で、見応えが有りそうです。全米映画俳優賞やプライムタイムエイミー賞にノミネートさ...

蘇生のボストンサウンド

英国の世界的なオペラハウスの音楽監督にチェコのヤクブ・ヒュルサが選ばれた。2024年の新シーズンからロンドンのコヴェントガーデンで采配を振るう。現在の音楽監督パパ―ノはミュンヘンにくる話も合ったのだが、交響楽団を振りたいとして断っていて、恐らくアンドリス・ネルソンズやらへの打診はあった筈なのだが、期間延長したパパーノを継ぐことになる。この指揮者は、日本の管弦楽団などを振っていてそこでは有名ら...

Mt.乗鞍の早割シーズン券、来ました～！！

やっと！、やっと！！、Mt.乗鞍スノーリゾートの早割シーズン券の情報が届いてきましたぁ～！！2022～2023のスキーシーズンのリフト券は、もうどこもかなりの値上げ必至なのですが、Mt.乗鞍スノーリゾートの早割シーズン券はまだ微弱な値上げで収まりました～！！大人(通常)￥43000-が、→￥38000-！！シニア･高校生￥32000-が、→￥29000-！！小･中学生￥21000-が、→￥1...

RAWのシーズン・プレミアはいつ？

既にお伝えした通り、WWEは現地時間10月7日のSmackDownがシーズン・プレミアとなり、グンター対シェイマスのインターコンチネンタル王座戦を行うことを発表しています。一方、RAWのシーズン・プレミアは現地時間10月10日の放送になる予定であることが複数のサイトで報じられています。既にお伝えしている通り、現地時間10月10日のRAWではD－ジェネレーション・Xの25周年記念祝賀会が行われ...

凍雨事例：アメリカと隣接国の気象災害

Freezing rain events: A major weather hazard in theconterminous US.凍雨（FZRA）は、建物、交通、人間環境に影響を与える気象災害である。リスク評価には、強度、連続期間、発生頻度を評価する必要がある。評価には、気温（湿球・乾球）、降水強度、凍雨時の風が含まれる。1928–2001にアメリカで報告された凍雨事例についてまとめた。