エキサイトブログ

スカート完成…の一歩前

今日はスカートの脇の縫い代の仕上げと裾上げ、そして最後の難関・ベルト付けをしました。例によってベルトの後ろはゴムなので、取り付けるのが大変！何でこんなデザインにしたかな〜と自分にツッコミを入れながらの作業になりました。で、何とか形になりました。こちらが前。そしてゴムを入れた後ろ。後はボタンホールを開けてボタンを付けて、諸々キレイになるように処理をしてアイロンをかければ完成です。外付けポケット...

ファスナー付け完成、ダーツと脇の縫製

今日はファスナー付けを終えて、前のダーツを縫いました。この生地は何と！縫い代を縫い合わせてから割ると、ビョンと伸びるので縫い目が隙間になってしまうのです。そこで、縫い代を割らずに表から数ミリほど重ねてミシンをかけて補強します↓縫い代は２枚重ねてジグザグミシン。相変わらずマチ針打ってしつけして、ミシンをかけてしつけを解いての繰り返しでチマチマとしか進みません。それでも後は脇、裾上げ、ベルトの取...

奈良旅＠法隆寺

4日目は朝早くに京都のホテルをチェックアウト。レンタカーで二十数年ぶりの奈良へ！まずは法隆寺へ向かいます。南大門の前にフレンドリーなイソヒヨ嬢がいました。奈良は海なし県なのにイソヒヨいるんですね～。残念ながらこの日はどんより曇り空・・・真っ暗です・・・法隆寺は国宝の仏像が17と日本一だそうです。ちょっと行きづらい場所だからか外国人もほとんどいなくて空いていたのでゆっくり見ることができました。...

馬酔木

馬酔木の花って、ピンク色とばかり思っていた。わが家の馬酔木の花が、そうだから。でも、白い花が普通だって教わった。ピンク色の馬酔木の花は珍しいって。知らない事って怖ろしいことだ。改めて思った。

最後の果実➡第2話誘惑ー1

最後の果実➡第2話誘惑ー1 池戸課長補佐をめぐる問題は、山王病院の主治医であった立花医師が検視解剖に立ち会う結果に至り、「達磨」店長の証言は、「錯覚」と言う結末となり、池戸課長補佐は、無罪放免と言う事が世間的・刑法上にも確定した。そうした報道が為された事もあり、池戸課長補佐は、従来通りの業務に着手し始めた。そうした報道と同時にテレビ・新聞等で文部科学省が人口の東京一極集中を回避する事を目的に...

大宰府では交番が赤白でした

大宰府天満宮の参道の両脇のお土産屋さんを見ながら歩いていると赤白の交番交番は黒白のイメージですが大宰府は赤白なんですね鳥の巣みたいなスターバックス鳥居をくぐって有名な牡牛様をなでなでしたり（知らない誰かの手）心地池の三つの橋をわたったり橘の実物を人生で初めて見たり軒下の飾りのひとつひとつに梅が彫られているのに感心したりきらびやかな装飾のある神殿をみたりした後大宰府を後にして夕食を食べに行って...

スカートの飾り箱ポケット、ファスナー付け

今日はスカートの後ろに飾り箱ポケットを付けて、ファスナー付けまで進みました。↑ファスナーはメンズのパンツ仕立てなので、持ち出しと見返しを作ります。右のちっこい２つは、飾り箱ポケット。まずは飾り箱ポケットの縫製から。ダーツの位置と長さを決めて縫い付けます。そしてファスナー付け。スカートの教科書では、このファスナーの付け方は「パンツの教科書を参照」と書いてあるだけなので、両方の教科書と先日作った...

太宰府天満宮飛梅と心地池でさだまさしさんのあの曲を思い出します

今年は見ごろがもう終わった頃でしょうか大宰府天満宮の飛梅去年の秋の終わりの写真なので葉もない姿です大昔に行ったときは3月の中旬でしたがもう花盛りは終わっていました大宰府の飛梅というと♪心地池にかかる三つの赤い橋は一つ目が過去で二つ目が今というさだまさしさんの飛梅という曲を高校生の時によく聞いていたので現地に行ってもつい口ずさんでしまいました東風という言葉もこの曲で知ったんですこれがその三つの...

桃色小町

春爛漫♪もう河津桜も紅梅も散ってしまってますがもう少し写真で楽しみましょうピンクピンクピンクでほんとかわいらしい春はほんわか♪ソメイヨシノはもうちょっとなので桜本番はこれから河津桜ほどピンクじゃないけど圧倒的に木が多いから楽しめる場所もたくさんで桜が咲くとわくわく、忙しいですどれだけ今年も撮れるかなぁ開花宣言もそろそろですね2345678