"AOR" の検索結果 93 件

  1. MARTIN BALIN / BALIN恋人たち

    MARTIN BALIN / BALIN恋人たち

    到着日2020年12月17日購入場所ローソンHMV通販購入価格1CD¥1,100備考オリジナル1981年ジェファーソン・エアプレインのマーティ・バリンが粋なAORソロ・アルバムが久々に復刻しました。オリジナルは1981年、1曲目のHEARTS(邦題ハート悲しく)が大ヒットしましたね。この邦題「恋人たち」は長く廃盤だったのでこの廉価盤再発は嬉しいですね。日本盤はなんと30年ぶりの復刻だとか!全...

  2. David Garfield And Friends「Tribute To Jeff」(1997)

    David Garfield And Friends「Tribute To Jeff」(1997)

    ここ千葉は終日雨。よりによってゴルフでした。しかも一昨日ギックリ腰を患い、コルセットを装着してのラウンド。無事に再発せずに完遂しましたが、体を鍛えているという自負にも関わらず、ギックリ腰って発症しちゃうんですね。歳には勝てません。さて、今回はちょっと変わったアルバムのご紹介です。私の敬愛するドラマー、ジェフ・ポーカロ。彼を追悼するアルバムが発表されていたことは認識していたのですが、彼が叩いて...

  3. Rupert Holmes「Partners In Crime」(1979)

    Rupert Holmes「Partners In Crime」(1979)

    先日、Radikoで「山本さゆりのミュージックパーク」を聴いていたら、いい夫婦の日(11月22日)にちなんでルパート・ホームズの「エスケイプ」をオンエアされてました。その選曲に思わずニヤリ…。さすが音楽評論家だけあって、ちょっとシニカルな選曲。この歌詞をご存じの方はきっとそう思うでしょう(笑)。ってことで、ここしばらく、私の大好きなAORから遠ざかっていたこともあるので、今回はルパート・ホー...

  4. Orleans「Waking And Dreaming」(1976)

    Orleans「Waking And Dreaming」(1976)

    気持ちのいい朝ですね。こういう時は爽やかなコーラスワークが聴きたいものです。チョイスしたのはオーリアンズ。オーリアンズは既にセカンドの「Orleans II」、サードの「Let There Be Music」をご紹介済ですので、今回は4枚目の本作をご紹介致します。本作より、ドラムにジェリー・マロッタ(リック・マロッタの実弟)を迎えて、ウェルズ・ケリーとのツイン・ドラムの形態となります。これは...

  5. Les Dudek「Les Dudek」(1976)

    Les Dudek「Les Dudek」(1976)

    急に寒くなってきましたね。つい1か月前まで、暑い、暑いと言っていたような気がするのですが、時が経つのは早いものです。今回は以前から気になっていた1枚。レス・デューデックのファーストです。サザン・ロックとAORを融合したアルバムとして有名で、参加ミュージシャンは後にTOTOを結成するジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチ、デヴィッド・ハンゲイト、他にチャック・レイニーやデヴィッド・フォスター等、...

  6. Rita Coolidge「Love Me Again」(1978)

    Rita Coolidge「Love Me Again」(1978)

    名古屋を先週土曜日に引越し、月曜日に荷物が到着。自分の部屋に搬入した段ボール箱もようやく無くなり、落ち着いてきました。昨日一昨日は、せっかくなので「GO TO」を利用して、愛犬と伊豆河津へ行ってきました。地域クーポン、2人で12,000円。いつもは買わない土産を購入。これって確かに消費を喚起させるなあって思います。しかも有効期限は宿泊日翌日まで。宿の案内人の方は「最後、使わないクーポンがあれ...

  7. The Blue Nile (アダルト・コンテンポラリー)

    The Blue Nile (アダルト・コンテンポラリー)

    1970年代後期ごろ、スコットランドのグラスゴーで結成された彼らは仕事を各々していた為に半ば遊び半分で1984年にレコードをリリース。ファーストアルバム【A Walk Across the Rooftops】ではまだニューウェーブの、エレポップの影響が色濃く残っている作品でありながらその先を見据えたような姿も見せていた。上の動画はセカンドアルバム【Hats】の中からの楽曲で1989年にリリー...

  8. Micahel Johnson「Dialogue」(1979)

    Micahel Johnson「Dialogue」(1979)

    いよいよ名古屋ともお別れ。あと2週間…、しっかり名古屋を楽しみたいと思ってます。(早速今日は名古屋ではありませんが、お隣滋賀県へ遠征、こちらならではのゴルフを堪能致しました)さて、今回は、ここ最近、久しくご紹介出来ていなかったAORの名盤をどうぞ。マイケル・ジョンソン…、私自身も長らく未聴だったアーチスト。カントリー&フォークの世界の人ですが、4枚目の「The Michael Johnson...

  9. Faragher Brothers「Family Ties」(1977)

    Faragher Brothers「Family Ties」(1977)

    ようやく朝晩と少しだけ涼しくなってきました。ゴルフ日和になってきましたね…。明日もゴルフ…。今日は早朝練習した後、気持ちの良い朝に気持ちの良いAORを聴いております。今回ご紹介するアーチストはあまり知名度ないかもしれませんね。ファラガー・ブラザーズ。名前の通りファラガー兄弟、4人のバンドです。ブルーアイドソウル系のバンドですが、今回ご紹介するセカンドではジェイ・グレイドンがギターで参加し、ち...

  10. pearl pierce

    pearl pierce

    木陰を知らず知らず探している・・・・・・残暑厳しい今日この頃

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