エキサイトブログ

ルーヴル美術館展 愛を描く@新美≪アモルとプシュケ≫との邂逅

フランソワ・ジェラール≪アモルとプシュケ≫または≪アモルの最初のキスを受けるプシュケ≫アンヌ=ルイ・ジロデ・ド・ルシー=トリオゾン≪エンデュミオンの眠り≫ジャン=バティスト・ルニョー≪友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル≫クロード=マリー・デュピュッフ≪アポロンとキュパリッソス≫テオドール・シャセリオー≪ロミオとジュリエット≫テオドール・シャセリオー≪ヘロとレアンドロス≫または≪詩人とセイ...

横浜元町ベルプラージュを SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art + sony α7RIVスイーツ作例 #カメラ #SigmaLens #Profoto #チョコレート

や、写真展でいただいたお花のうち薔薇が萎れてきたのでぱーっとね！しかしお花、頂戴してから二週間経ってますがまだ元気なんですよ冬とはいえ！ドライにしちゃうスターチスは別としても、スイートピーの花ガラはちょいちょい取ってもあとから咲いてくるしガーベラがなんつーかいい感じの萎れ方なのでまだメイン張ってたりします。薔薇だけちょっと首が限界かなーと花びらばら撒いてみましてん。そんでチョコレートは某Sさ...

【詩集が読みたくなる本屋さん】ナツメ書店

となり街にある本屋さん「ナツメ書店」お名前だけ知っていましたが、ようやく伺うことができました。本のセレクトが個人的に好みでした。くまプーさんの本が多くて自然と笑顔になります装丁が好みなのか、詩集が目に入りました。立ち読みすると、すんなりと感情に響く。最近は詩集に限らず、以前は関心もなかった純粋無垢、不器用な表現が響きます。たくさんの価値観を知り、経験をして私の感情がゆたかになったのでしょうか...

03/31～「猫の絵描き 高橋行雄展」＠オリエンタルハートアートギャラリー

三月に入りました。今年の個展はここから、3月31日からですからほぼ4月ですが、どうぞよろしくお願いします。........................................「猫の絵描き 高橋行雄展」2023年3月31日(金)～4月12日(水)4月8日(木)定休日11:00～18:00最終日16:00までオリエンタルハートアートギャラリーhttps://www.facebook....

ベルグの4月のマカロンを、SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art + sony α7RIVスイーツ作例 @avril_de_bergue #カメラ #スイーツ #Profoto

若干、放心状態というか、そろそろ日常に戻らないとイカン。いやレッスン的には日常に戻っているんですが、ドメスティックな部分がなかなか戻らなくて、外に出るのも面倒という。筋力が落ちてまう。それはさておき。Profotoクリックのソフトボックス、ストリップ型のが欲しいなーと思っていたらOCFアダプタを買えば商品展開でぐぬぬな最近。オクタ一本でかるーく出張にイケる気楽さを愛しているのだけど90はサイ...

捕らえられたスーパーガール

[Reward] FanBox[Reward] SubscribeStar[Public] PixivAnother piece for Supergirl.This one is the real commission output.★ If you enjoy my work, supporting me on ★FanBox : wingr.fanbox.ccKeyword: スーパ...

大塚国際美術館

いよいよこの旅の目的地「大塚国際美術館」淡路の砂を使用し世界の名画を陶板にして展示してある。その技術は精緻を極め、美しさも、質感も,色彩も、あたかもその絵画が目の前にあるように展示してある。1000年は持つと言われるセラミック、原画が朽ちてもその姿がそのまま残るという。なんと壮大な事業だろう。前投稿のホテルリッジの所有者と同じ大塚製薬様の事業である。COVID-19のせいで原画を見に行くこと...

木地屋 - 三州足助屋敷

123456三州足助屋敷は生きた民俗資料館で、明治から昭和30年ぐらいまでの中山間部の農家の暮らしをを再現しています。そこでは、様々な技術の伝承も行われていました。ここは木地屋です。ロクロを使って、欅や栃などの木材からお盆や椀などを作る木地師の仕事場です。はるか昔は木地師集団をつくり、村から村へ移動して注文をとり、仕事をしたんだとか。7木地屋でもお雛祭りが開催されていましたね。ろくろを回して...

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art + sony α7RIVスイーツ作例 #スイーツ #サブレミシェル #カメラ #SigmaLens

一ヶ月ぶりでございます。さて。先だってまで開催させていただいた、横浜山手西洋館での写真展、ご来場そしてお気に留めてくださった方、ありがとうございました。DMというか会場に置かせていただいたご案内様のポストカードが足りなくなって申し訳ございませぬー。200刷ったはずなんですが何処行った。最後の方は生徒さまに「ベーリックホールだったら余ってると思います」などとご案内してしまい、失礼をば。エンボス...

佐伯祐三展@東京ステーションギャラリー猛烈に駆け抜けた人生の生み出した艶めく流転の生気

佐伯祐三展をみました。佐伯祐三は藝大時代から器用な人でルノワール風やセザンヌ風の筆致をマスターしていて。ところが渡仏しヴラマンクに画をみせたところ「このアカデミックが！」と夥しい怒号と罵声を浴びせられて。そこから独自の画風を目指すようになるのですが、この時期に描かれたのが上のヴィジュアルにもなっている≪立てる自画像≫で。イースタン・ユース『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』のジャケットにもなっているこ...