"Audio" の検索結果 181 件
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Fyne AUDIO「F1-10」の納品②
サウンドピットです。今回もFyne Audio 「F1-10」の納品です。ほとんど同じタイミングで2ペアご注文をいただきました。”オーディオはまずスピーカーから”という当店のスタンスにご賛同いただき、ご自身の聴かれる音楽を考慮して「一生付き合いたいと思えるスピーカー」として今回「F1-10」 を選ばれました。購入前に店頭でご試聴いただいていたものの、実際に大型のスピーカーが自室に設置されたと...
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PCM1794中華DAC基板を買ったその1
いつものように怪しい電子機器のワンダーランド(笑) AliExpressをふらふらしていたらPCM1794を用いたDAC基板を見つけました。https://ja.aliexpress.com/item/4001174349254.html1個2300円とIC単体とあまり変わらない値段だったのでポチりました。10日後に(中国に注文したはずが何故か)台湾から郵便でやってきました。基板の作りは小さ...
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Fyne AUDIO「F1-10」の納品①
サウンドピットです。Fyne Audio(ファインオーディオ)の「F1-10」を納品してきました。「F1-10」は同社ハイエンドライン「Fシリーズ」の第一作目。ファインオーディオ初のフラッグシップモデルとして登場した大型スピーカーです。ひとめ見たら忘れられない、たいへんユニークな形状のキャビネットは、定在波や反射のを徹底的に研究して導き出された機能的なもの。美しい天然ウォールナット仕上げと相...
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SUNVALLEY "SV-S1616D" 08
サンバレーの”SV-S1616D"コンデンサー、抵抗類の半田付けが終わりました。何度も半田付けのミスは無いか確認して真空管を差して電源を入れます。暫く通電してましたが特に異常はありません。各計測ポイントの電圧を図りましたが全て規定内に収まりました。各ケーブルを挿してプリアンプに繋ぎ音出しです。出力感はSV-4で使用中のKT66音出し直後はややまったり目の霞をまとったような出音ですが...
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SUNVALLEY "SV-S1616D" 07
サンバレーの”SV-S1616D"配線が終わりました。これから抵抗とコンデンサパーツの取り付け作業です。10kg程度の重さなのでひっくり返しする作業は比較的楽です。人気ブログランキングに参加中です。よろしければアイコンをポチッとお願いします。
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FYNE AUDIO価格改定のお知らせ【8/25(水)~】
当店でも人気の高いファインオーディオですが、現行の全製品について8/25(水)より価格改定いたします。価格は下記のサイトより詳細をご確認ください。FYNE AUDIO価格改定一覧表はこちら≫≫≫ご検討いただいておりますお客様は是非お早目にお問合せください。宜しくお願い致します。---------------------------------+問い合わせ先クリアーサウンドイマイ富山店TEL:...
タグ: FYNE AUDIO -
Anelope Discrete8
Antelope DISCRETE 8 SYNERGY CORE メジャーアーティストの録音現場の方のお薦めで購入しました。購入前に通常のオーディオ用DACとは取り扱いが異なり初期設定が困難であるのと音出しに際して多少のお約束ごとがあるとの軽い”脅し”?をお伺いしておりましたが、なんとかなるでしょ!?の精神で思い切って購入に至りました。開封してiMacにUSB接続。ユーザー登録後に製品のア...
タグ: audio -
球転がしその4WE403B その後
先般発注していた数カ所からNOSとされる球が届いてきている。きれいな銀色のゲッターが認められ、状態の良い新古品(NOS)であるのは現物を見るとよく分かります。それ以上に、電気を通しヒーターがオレンジ色に輝くにつれてカソードも同じようにいい按配に焼けてくる。あたかも内燃機関が暖機運転をしているかの、そんなイメージが湧いて来る。エージングと言う言葉よりも、機械的な慣らし運転をしている感触の方が馴...
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湿式レコードクリーナー初体験は大成功
このお休みは県境をまたぐ予定はとりやめ、近場中心の納品やセッティングのお手伝いの日々です。今日はSさん宅でデジタル系のブラッシュアップ。CDプレーヤーはいままでプロ機で固めてこられたSさんですが、どうも音が硬いということで当社リファレンスシステムにグレードアップ。TL3-3.0(CDトランスポート)からAES/EBUケーブルでSV-192PROII/Brimar 13D5仕様(DAC)へ。音...
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SUNVALLEY "SV-S1616D" 05
ショットバリアキーダイオード(ROHM SCS205KG)で整流管を製作。ショート予防のためにスミチューブで絶縁処理。SV-S1616Dの完成まで待てないのでSV-4の整流管5AR4を差し替えて試験して機能してる事を確認しました。SV-S1616Dの筐体も塗装の準備が整いましたので少しづつ製作を進めます。人気ブログランキングに参加中です。よろしければアイコンをポチッとお願いします。