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バリ島最終日

バリ島での最終日は、きれいに晴れました！そしたらなぜか砂浜をゆくラクダたち、、、、。バリ島でなぜラクダなのかは謎ですが。チェックアウトは12時だったので、午前中はカバナでまったりとプールと海辺を楽しみました。最初の数日が曇りだったのが嘘のようです。プールも数回水に浸かり、体を冷やして、たまに海に入って様子を見る、というサイクルを繰り返しました。以前の記事でも書きましたが、シンガポールでコンド...

ホテルのプールから、地元のビンジンビーチへ

3日目は曇りでしたが、雨は降っていなかったので午前中はホテルのプールでまったりしました。インフィニティプールがきれいです。プライベートなビーチがあるのですが、狭いのと、クアラルンプールで経験したほどの海ではなかったのが残念（笑）。あれだけたくさんの朝ごはんを食べたのに、、、お腹はすくものです。ナシゴレンを食べましたが、これは牛すじが入っていて美味しかった！！プールは2回ほど浸かりました。シン...

リッツ・カールトンでBBQディナー

泊まったリッツ・カールトンは高台のようなところにあるのですが、フロントがある階では、こんなふうに海が高い位置から眺めることができます。なんだかとっても神秘的！この日は、ホテルのBBQグリルレストランで食事をすることにしました。夕方6時ぐらいかな？ちょうど夕方から日がくれる間で、空がとても素敵でした。前菜で食べたツナのタルタルが美味しかったー！Damianはステーキ、私はパスタを楽しみました。...

バリ島で食べる朝ごはん

ホテルの朝食ビュッフェは（私が）大忙し、、、。色々と食べたいものがあって、特に地元の料理は頑張って食べました。頑張らなくてもいいんだけど、、、。フルーツステーションでは、カラフルな南国の果物が並びます。Damianが毎朝マンゴーを２個頼んでスライスしてもらっていました（笑）。一つみたことのない果物がありました。その名も、スネークスキン（蛇の皮）。果敢にもDamianは試していましたが、ジャッ...

Ulwatuという崖ビーチの村

曇り空の日は、午後から以前にDamianが滞在したという東側に行きました。Ulwatu（ウルワトゥ）という海沿いの小さな街です。ここが、、、とても面白かった！！！崖の下にビーチが広がる場所なのですが、その崖を降りるには狭い階段を降りていく必要があります。そしてその横に、所狭しとバーやレストラン、ホテルが横に広がっているのです。行ったことないんだけど、何だか地中海かギリシャかの小さい崖沿いの町...

バリの初日は曇り空

木、金、土、日と４連休で向かったバリ島でしたが、雨まじりの曇り空でした。でもお花や葉っぱにある滴がそれはそれで素敵でした。ホテルの前に海岸があり、ビーチを歩いたのですが、ズボ、ズボ、ズボッと足がハマりまくるタイプ（笑）。砂をよくみてみると、こんなふうに丸石になった大きな砂でできた、なんとも不思議な砂浜でした。海の中に見えるのは、昆布かと思いきや葉っぱでした。水は温い！これならざぶんと行けそう...

誕生日トリップでバリへ

当初は10月初めに予定していたバリ島ですが、いろいろあって先週末まで遅延していたバリ島旅行。ようやく行けました！チャンギ空港から久しぶりに私はハイテンション。Air Asiaでのフライトだったのですが、なんと2時間遅延、、、。少し待ち飽きてしまいました。ただ、チャンギ空港のターミナル４は、新しくてきれいで、意外に過ごしやすかったです。バリ島ではリッツ・カールトンに滞在しました。一応、当日の朝...

リンディックとスリンとギターで図書館ライブ

大阪府内の図書館からの本を読んでいる方々に聴いてもらうガムランライブ、というご依頼にひとしきり思案しました。耳に優しく心地よい竹ガムランリンディックやスリン、そこにギターを組み合わせて、バリの伝統楽曲や日本の世代を超えてよく知られている唄、ギターの名曲など取り混ぜての1時間を組んでみました。可愛いバリのオブジェで飾られたポスター。たくさんの本に囲まれた空間のせいか響きが柔らかい。密にならない...

懐かしい場所

先日、サヌールのマデさんに誕生日メッセージを送ったところ、すぐに写真と動画付きの返信が送られてきた。「Today is my birthday･･･」バリ人の独特なイントネーションの英語に「懐かし～」とニンマリ。それはサヌールビーチで撮った動画で、お土産屋さんからなのか微かに竹の音色が聞こえたりして色んな景色が浮かんできましたよ。送ってもらった写真の一部を。たぶんシンドゥビーチ。観光客の受け...

感染拡大vsバリガムラン練習

またまた新型コロナウィルス感染大拡大中の2022年スタート。なんとか感染防止を図りつつ、練習は休止したくない。そこで、名付けて『あっち向いてガムラン』。バリガムランの演奏は、奏者同士が呼吸を感じ合いながら高速のパズルのような組みリズムをはめこみ、緩急の変化を一糸乱れず同調して演奏する。奏者同士は近い距離で、しっかり顔は上げて表情での合図もあり、常に呼吸や体温まで感じ合う。それを敢えて崩して、...