エキサイトブログ

Short-eared Owl

SONY α1 , FE600mm F4GM OSS , 1.4X Teleconvetor , without cropping

夕暮れ時のトラツグミ（虎鶫）

お目当ての野鳥が全く撮れず寂しく駐車場に戻る時、駐車場脇の空き地で偶然ばったりとトラツグミに出くわしました。今シーズン何故か全く撮れていなかったトラツグミなので、想定外の収穫に大満足です(笑)（2023年3月3日撮影）

晴れて来た午後ぼんぼりに集まるヒレンジャクＨＴＮ

何日通ってもボンボリに入るヒレンジャク撮影の難しさを痛感してしまいます。スズメ目レンジャク科レンジャク属ＪａｐａｎｅｓｅＷａｘｗｉｎｇ緋連雀Ｌ17－18ｃｍ

ぼんぼりから飛び出すヒレンジャクＨＴＮ

昼前に漸く青空が出て来た。話は変わりますが！今年はレンジャクの飛来数が多いですね！諏訪湖や山中湖は少なくなったと聞きましたが、OMK•KKS•KSR•SGJ•BES•ITR•TOSと此処等近場だけでも相当の数が飛来してますね！スズメ目レンジャク科レンジャク属ＪａｐａｎｅｓｅＷａｘｗｉｎｇ緋連雀Ｌ17－18ｃｍ

午前中は未だ曇り！ぼんぼりに群れるヒレンジャクＨＴＮ

下の方のボンボリに入るようになったヒレンジャク達ですが！天気予報がまたまた違って曇り空！成鳥雄が近くに来たのに残念！スズメ目レンジャク科レンジャク属ＪａｐａｎｅｓｅＷａｘｗｉｎｇ緋連雀Ｌ17－18ｃｍ

高さの低いぼんぼりに来たヒレンジャクＨＴＮ

ヒレンジャクの飛来後16日も経つと！高いボンボリに食べ物が少なくなって、ヒレンジャク達は低いボンボリに降り始めました。いつもの感じで撮ってしまいトリミングもできません！スズメ目レンジャク科レンジャク属ＪａｐａｎｅｓｅＷａｘｗｉｎｇ緋連雀Ｌ17－18ｃｍ

お馴染み！マンサクの花とモズＨＴＮ

HTNに通っていると、まんさくの花にはいつも百舌鳥の姿があります。同じ画像ですが！可愛いので何度も撮りたくなってしまいます。スズメ目モズ科モズ属Ｂｕｌｌ‐ｈｅａｄｅｄＳｈｒｉｋｅ百舌、鵙Ｌ２０ｃｍ

カルガモの激しい戦い！ＨＴＮ

カルガモ2羽の争いが激しいので！他のカルガモも避難していました。時計回りの争いは一旦落ち着いた後も繰り返されました。カモ目カモ科マガモ属ＥａｓｔｅｒｎＳｐｏｔ‐ｂｉｌｌｅｄＤｕｃｋ軽鴨Ｌ61ｃｍ

レアな迷鳥、ヒメカモメ（姫鷗）

カモメの仲間では最小で、ヒヨドリより小さいカモメです。国内では数少ない例しか確認されていない迷鳥なようで、激レアにあたるカモメとのことです。この期を逃したら一生撮れないかもしれないと思って、撮りに行ってきました。ただ数千羽のカモメの中からその1羽を見つけるのに2時間くらいかかりました。一度見失ったら再度見つけるのも大変で、CMさん達が合同で探します(笑)↓大きさ比較、奥にいるのはユリカモメ↓...

20羽程のリュウキュウサンショウクイが見つかりました！ＨＴＮ

先日ＭＧＯでリュウキュウサンショウクイ8羽に出逢ったんですが！隣のＨＴＮではなんと！20羽以上のリュウキュウサンショウクイが出て来ました。ココは未だリュウキュウサンショウクイが珍しい時に出逢った所です！住み着いたんでしょうかね！目サンショウクイ科サンショウクイ属ＲｙｕｋｙｕＭｉｎｉｖｅｔ琉球山椒食Ｌ２０ｃｍ