"EOS EFレンズ" の検索結果 1105 件

  1. SIGMA 10-20㎜ f3.5 EX DC HSM でぶらり

    SIGMA 10-20㎜ f3.5 EX DC HSM でぶらり

    SIGMA 10-20㎜ f3.5 EX DC HSM超広角系ズーム SIGMA 10-20㎜ f:3.5 EX DC HSM Aマウント仕様でぶらりしてきました。以前同じ10-20㎜ f:4.0-5.6 をNIKON仕様で投稿しましたが、このレンズは通しでf:3.5と少し明るく使いやすくなっています。SONY α-37 WB(Auto)CS(スタンダート)Lrで現像美調整現像時にすべての画...

  2. ワイドナあたっちめんとでぶらり

    ワイドナあたっちめんとでぶらり

    断捨離機材整理で見つけたオリンパス製ワイドコンバージョン x0.7このレンズはコンデジやビデオカメラに使っていたものでx0.5の魚眼になるケンコー製の物とふたつ発見、 面白そうなのでx0.7を使ってみました。SONY DT 18‐55㎜ SAMに装着、フルサイズ換算で19㎜~58㎜くらいの画角になります。さてどんな感じでしょう?SONY α-37WB(Auto)CS(スタンダート)Lrで現像...

  3. 2334樽 (2022年10月4日スーパーアンギュロン21㎜F3.4なら奈良高畑町もキリッと) ディオゲネスが今居たら?

    2334樽 (2022年10月4日スーパーアンギュロン21㎜F3.4なら奈良高畑町もキリッと) ディオゲネスが今居たら?

    10月4日、ロボグラフィ散歩に出掛けました。持参したセットは、ソニーα7sスーパーアンギュロン21㎜F3.5相変わらず、ズバリズバリとスケール大きく切り取る、怪傑黒頭巾レンズがこれ。私のように、「写真家」としての「写真作品」なんか作らず、ひたすら当たるを幸い、ファインダーも見ずに、自分は前方をゆったり眺めながら、垂らした両手で握ったカメラだけ右に左に上に下にと向けつつ、シャッターを落とす、た...

  4. 2333 土俵入なら (2022年9月22日ホロゴン15㎜F8が奈良町で堂々一本締め) 横綱のを見たい!

    2333 土俵入なら (2022年9月22日ホロゴン15㎜F8が奈良町で堂々一本締め) 横綱のを見たい!

    2022年9月22日(木)、晴れ台風一過、天気晴朗、本日は二日置きの外出日です。天気晴朗なれど、波高し。折角ですから、最高のセットで出陣しました。ソニーα7sホロゴン15㎜F8UW比類無くダイナミックな描写力を誇ります。画角の広さだけではなく、レンズそのものの持つ超絶的に深い描写力がまさに唯一無二。でも、画角に関する限り、今では、ホロゴンの超広角域での王座を奪いかねないレンズが登場。コシナに...

  5. 2332 現代に (2022年9月16日ホロゴン15㎜F8が秋たけなわの奈良町に奮いたち)肖像権って、あるの?

    2332 現代に (2022年9月16日ホロゴン15㎜F8が秋たけなわの奈良町に奮いたち)肖像権って、あるの?

    平成34年9月16日(金)晴れ、真夏の暑さ本日は週末の三日連休の前日です。すでに、観光都市奈良は連休に入っています。とくに若い女性がストリートを占領しています。喫茶店に入っても、女性が大半。用があって、銀行に入りました。かなり広いスペースに行員たちが盛んに仕事をしています。ほとんと女性。男性は外回りが多いのだそうです。その女性行員たちの話し方、振る舞いはかなり共通していて、しっかりと話し、キ...

  6. MINOLTA AF POWERZOOM 35-80mm F4.0-5.6でぶらり

    MINOLTA AF POWERZOOM 35-80mm F4.0-5.6でぶらり

    先日のMINOLTA 35-80㎜ f:4.0-5.6に続き、POWERZOOM 35-80mm F4.0-5.6を試写してみました。もう最初に言っちゃいます!”使いにくいの極み”前回の35-80と同じスペックだと思うけど・・・写りはそれなりに良いのだけれど・・・なんでパワーズームなの?xiシリーズも同じだけどパワーいらないでしょ(怒)ってなんでこの子は名前にxiが付かないの?そんなこんなレ...

  7. 2331️マスク社会 (2022年9月9日カラーミノター35㎜F2.8は確かにカラフル)忙しい!

    2331️マスク社会 (2022年9月9日カラーミノター35㎜F2.8は確かにカラフル)忙しい!

    2022年9月10日(土)、曇り後晴れコロナはどうやら累計感染者数がインフルエンザ最流行時期と同じ程度に達するようですね。インフルエンザは冬季だけの現象でしたが、コロナは一年を通じての感染ですから、病気の現象としてはまだインフル全盛当時には匹敵しない感じ。でも、国民に恐怖感を与える程度は遙かに悪性。インフル当時は、誰も感染流行に恐怖を感じないで、平常の生活、企業活動を心置きなく継続していたも...

  8. MINOLTA AF 35‐80㎜ f:4.0でぶらり

    MINOLTA AF 35‐80㎜ f:4.0でぶらり

    最短38㎝のMACRO仕様前回に続きフイルム時代のAF 35-80㎜ f:4.0 廉価版カメラのキットレンズ、プラ製で前回の35-70㎜に比べすごく軽いです。SONY α-37 WB(Auto)CS(スタンダート)Lrで現像美調整80㎜ f:8.080㎜ f:5.6頑張って咲いていたいちりん80㎜ f:8.035㎜ f:4.035㎜ f:8.0こんなカンジですが前回の35-70に比べて少し寄...

  9. 2330  やっぱり(2022年9月6日奈良町でジュピター35㎜F2.8は生き生き輝いて)これは良いレンズ!

    2330 やっぱり(2022年9月6日奈良町でジュピター35㎜F2.8は生き生き輝いて)これは良いレンズ!

    ブログは、ある意味で素晴らしい自己教育ギアです。否応なく、「自己認識」にたどり着ける!そして、私が到達した自己認識、それは、ぼくは人に写真を見せる写真家にはなれない!自分一人でたのしむ、ただの写真好きなんだ!ブログは「悟りのギア」なのでした!でも、苦い体験だったとは思っていません。もともと、写真仲間の反応から、自分の写真は人にアピールしないと分かっていたからです。写真の友人たちに見せても、無...

  10. 2329 習近平ご乱心(2022年9月4日スーパーアンギュロン21㎜F3.4はいつもながら奈良町で伸びやかに)

    2329 習近平ご乱心(2022年9月4日スーパーアンギュロン21㎜F3.4はいつもながら奈良町で伸びやかに)

    さて、中国では、習近平が、まさに共産革命の名の下に、永世独裁制を実現しようとしているようです。その方法はまさに乱暴そのものです。対外的に、中共傘下の小国を懐の中にかき集めつつ、西欧諸国との間には、完全な障壁を設けて、自力で世界を征服できる方法を探る。私の観測では、次の四つの未来のいずれかが、遅かれ早かれ、彼と共産中国とを奈落の底に落とすでしょう。①西欧との軍事的対決を強いられた軍が、死地に追...

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