"Jon Burgerman" の検索結果 25 件

  1. Mercur全10話

    Mercur全10話

    【あらすじ】1958年、デンマーク。アメリカのロックやポップスが大好きな法学部の学生Flemming(Andreas Jessen)は、町のレコード屋のJan(Jon Lange)と一緒に、若者向けのポピュラー音楽を流すラジオ放送局を開局しようと考えた。2人は身内や友人知人に声をかけ、必要な資本・北海沖に停泊させる船・機材に詳しいスタッフ・ライブ演奏してくれるポップスグループなどを調達・手配...

  2. DR76のジョン・ポール・カイザー版、現る

    DR76のジョン・ポール・カイザー版、現る

    COMING SOON: The King's Will DR76 Ouroboros 6" Artist Ed. by Jon Paul Kaiser x Dragon76PJ・テック・グラックアウトの発売を最後に一段落していたMartian ToysのTEQとDR76シリーズでしたが、そろそろ各種新作が入荷の予定です。おそらく一番乗りは5インチ・ダニーの名作デーモン・...

  3. Jon Hassell R.I.P.

    Jon Hassell R.I.P.

    David Sylvian/Jon Hassell - Brilliant Trees

  4. 馬を盗みに (Out Stealing Horses/Ut og stjæle hester)

    馬を盗みに (Out Stealing Horses/Ut og stjæle hester)

    【あらすじ】1999年11月、ノルウェー湖畔の小さな家。3年前に妻をなくした67歳のTrond(Stellan Skarsgård)は、愛犬とひっそり暮らすという長年の夢をかなえようとしていた。世紀の変わり目が近づくなか、ある日、顔見知り程度の隣人Lars(Bjørn Floberg)が、実は少年時代の親友の弟であることに気づく。それをきっかけに、長い間封印していた半世紀前の夏の思い出が、鮮...

  5. 雑誌『サライ』に掲載されました!ジョン・リーゲン『ハイアー・グラウンド』

    雑誌『サライ』に掲載されました!ジョン・リーゲン『ハイアー・グラウンド』

    雑誌『サライ』(小学館)の2020年4月号(3月9日発売)に、ジョン・リーゲン『ハイアー・グラウンド』が「今月の推薦盤」として紹介されました(115ページ目)。これはぜひ読んでいただきたい!こちら↓レビューを書いてくれたのは、音楽評論家の林田直樹さん。ジョンの音楽性はもちろん、人柄やスタンスにまで言及した素晴らしい内容となっています。閉塞感が漂う今日この頃ですが、久しぶりに心の換気ができたよ...

  6. 2020年上半期の8インチ・ダニー

    2020年上半期の8インチ・ダニー

    8" Dunny of the first half of 2020マスターピース・ダニー・シリーズにキース・ヘリングがラインナップされたり、つねに完売のバスキア・ダニーの4作目があったり、"神秘の予言" ダニー・シリーズ2のジョン・ポール・カイザー作品ザ・タワーが8インチ化されたりと、何かと楽しみな2020年です。▲ キース・ヘリングの三つ目の怪物2020年2...

  7. PART②・CHRISTMAS SONGS☆ LOVE IS EVERYTHING

    PART②・CHRISTMAS SONGS☆ LOVE IS EVERYTHING

    🎅🏻🎅🏻🎅🏻PART②・CHRISTMAS SONGS・by John Anderson(Yes)☆John Anderson(Yes)↓↓♥️LOVE IS EVERYTHING ♥️↓↓☆https://www.musiclifeclub.com...

  8. ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン<後編>

    ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン<後編>

    ※<前編>はこちら→link<中編>はこちら→linkジョン・リーゲンがニュー・アルバムを完成させたというニュースを聞いたとき、僕はもう彼のアルバムを自分のレーベルからリリースすることはないと思っていた。というのも、前作『レボリューション』発表後、ジョンはアメリカの有名なインディーズ・レーベル「モテマ・ミュージック」とライセンス契約を交わしていたので、今後のリリース交渉はジョン個人とではなく...

  9. ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン<中編>

    ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン<中編>

    ※<前編>はこちら→link※<後編>はこちら→link久しぶりにジョン・リーゲンからメールが届いたのは、2010年の秋だった。ニュー・アルバムを制作中であること。タイトルは『レボリューション』になりそうだということ。そして、「まだラフ・ミックスだけど」という注意書き付きで、4曲の音源ファイルが添付されていた。素晴らしいメロディーとヴォーカルはいつも通りだが、曲調はバラエティに富んでおり、ト...

  10. ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン(前編)

    ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン(前編)

    ※<中編>はこちら→link※<後編>はこちら→linkジョン・リーゲン。この同い年のシンガーソングライターと知り合ったのは12年前のことだ。当時、僕はインディーズ・レーベルを始めたばかりで、日々リリースすべき作品をさがしていた。世間ではほとんど知られていないけれど、生涯のスタンダードになりうる作品。5年たっても10年たっても古くならないエヴァーグリーンなレコード。そんな音楽を求めて、毎日期...

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