エキサイトブログ

新刊見本が届いたよー

20日発売予定の恋犬10巻の見本が届きました(*´꒳`*)実は最初の原画はあんまり春っぽい配色じゃなかったんですが帯の配色や小物の発色など工夫してもらったらだいぶ春らしくなってすごい。発売日はもう数日あとです。もうちょっとお待ちください！

FOXがSmackDownスーパースター6人がSmackDownからいなくなることを望んでいることか明らかに

Wrestling BlogはFOXがレッスルマニア後に6人のスーパースターがSmackDownからいなくなることを望んでいると述べました。6人は以下の通りです。－ロンダ・ラウジー－カリオン・クロス－スカーレット－トップ・ドラ（ヒット・ロウ）－B-FAB（ヒット・ロウ）－アシャンテ・アドイス（ヒット・ロウ）以前ニュースでXero Newsが今年のドラフトについて5月8日のRAWと12日のSm...

『恋する MOON DOG』10巻 先行配信情報

恋犬10巻の先行配信が、一部電子書店さんで始まりました。ひとあし先に読みたい方はご利用の電子書店さんでチェックしてみてください。マンガParkのストアでも販売開始してるよ～。（先行配信以外の他電子書店さんでの電子版＋紙版の発売日は 3/20 です）10巻表紙はお部屋探しモチーフです。小道具描くの楽しかった！今回も電子版と紙版で描き下ろし内容が違います。（※紙版の書店さん特典は今回はないので、...

2019年１１月１７日にホテルカデンツァ東京で演奏した Fly Me To The Moon

2019年１１月１７日にホテルカデンツァ東京で演奏した Fly Me To The Moon です。昨日も Fly Me To The Moon を取り上げましたが、こちらは３年半前の演奏です。ピアノは吉沢友美さんで、ボサノバで演奏しております。３年半もたつと冷静に自分の演奏をきけるもので、我ながらモチーフ展開やテーマのメロディーを弾き出しながらなかなか良い演奏してるなあと褒めたいところ。何...

FOX CEOがSmackDownの放映権契約を更新するかどうかについて言及

現在アメリカでSmackDownを放送しているFOXのラクラン・マードックCEOは現在進行しているWWEの売却について買収者がこれまでと同じように素晴らしいことを願っていると述べました。また、マードック氏は来年契約が終了するSmackDownの放映権の更新について、モルガン・スタンレーの投資家会議で、WWEと契約更新に向けた話し合いを行っていないが、放映権更新にフォーカスを当てていると述べました。

Tucker Carlson

Fox News.夕刻６時、Tucker Carlsonの報道番組を観る。その時刻に観れなければ、DVRで観る。事実に加えて彼の見解を述べるから、ニュースとは呼べないらしい。彼の番組に嘘はない。いまのアメリカでいちばん狙われている人物といえるだろう。現政府の多くからもほかのネットワークからも、敵視されている。リベラル派と保守派に大きく分かれてしまったこんにちのアメリカでは、Foxがただひとつ...

２０２３年２月７日に自宅で演奏した Fly Me To The Moon と Shure KSM 44A コンデンサーマイク

２０２３年２月７日に自宅で演奏した Fly Me To The Moon です。レッスンでも必ず取り上げる有名曲 Fly Me To The Moon をソプラノで演奏しました。最期が１度メジャーセブンスで終わってるので理論上はメジャーの曲ですが、６度マイナーから始まってるし、６度ハーモニックマイナーのスケールが支配する箇所も多いのでマイナーの曲という印象が強いです。普通のツーファイブワン、...

寝っ転がってワームムーン

昨夜、寝っ転がってテレビを見ていたら、満月だったので、寝っ転がったまま、満月遊び～です。で、その時になんのテレビを観ていたか、覚えていない。まぁ、テレビとは、その程度のもんだ。総務省が放送法解釈の文書を「内部文書」だと認めたが、高市早苗は議員も大臣も辞めないらしい。安倍～礒崎首相補佐官～高市ごときに翻弄されたテレビ。政府もマスコミも、今や「虫食い」状態＝ワームムーンで御座います。

ワームムーン

今日は満月。最近、天候に恵まれず満月を見上げても見れなかったことが続いていたような気がする…。久々の満月撮影。３月の満月はワームムーンと言うそうで。暖かくなって、地面から虫が出て来る頃、という意味だそうな。

MARQUEE MOON

どうしてMARQUEE MOONのことを忘れていたんだろう。トム・ヴァーライン（ヴェルレーヌ！）が亡くなって、突然TELEVISIONが好きだったことを思い出した。もちろん手元には何もないので、海外から取り寄せたディスクがようやく到着。発表は1977年。一曲づつじっくりと聴く。なんだかどの曲も鳥肌ものだった。当時はパンクの時代だから、そのカテゴリーに入ってのかもしれないけど、他の誰の音楽とも...