エキサイトブログ

one world はなぜ小文字？

「An alliance of the world's leading airlines working as one」(世界のリーディングエアライン達が一体となって活動するアライアンス。)というスローガンの「one 」と「world 」でワンワル。元号と似たような成り立ちの名まえっていう感じかなぁ。文の一部から抜き出しているから小文字ロゴなのかも？(April 07, 2019 ...

菜の花畑

地中の栄養分を雨などに流されないよう留める目的も菜の花畑が作られる理由の一つだそうだ。肥料として土に帰すには、枯れる前に刈り取るほうがよいらしいので、近々姿を消すのかもしれない。一面に広がっていたのは、次世代への活力を溜める姿だった。(April 09, 2019 グリーンポートエコ・アグリパーク)

FLYING HONU

幸せを運ぶ飛行機。搭乗時からワクワクしっぱなしになりそう。このワクワクオーラを身に纏った飛行機はポケモンジャンボ依頼かもしれない。ワクワクオーラ、欲しいなぁ。備忘録:気温12℃くらい。400mm(560mm)→メラメラで×→300mm(420mm)撮影。(April 09, 2019 ひこうきの丘)

水辺の里

東の空に霞がかかり、朝陽の光が弱められている。それでも、白い機体は白飛びしかけている。あと一時間待てば桜と空の露出が同じくらいになって、空にも青みが差してくるだろう。しかし、、、去年からだろうか。午前中の管制が変わって、この後ここに誘導される飛行機は殆ど無くなる。パイロットが34Lアプローチにできないかと相談しても、殆ど通らない。そんな事情により、これにて退散。(April 07, 2019...

成田の春2019

低く上がって行く(もうちょっと大きく写る)アンカレッジ行きの747-8Fを待っていたのだけれど、この後ランウェイチェンジ発動。平成最後の成田桜。この構図のペアが定期便ではないWGAの747になるとは。思い出に残る一枚になったことにしょう。(April 07, 2019 さくらの山)

SQ638/637 service will continue to be

やっとレンズ逹が修理から戻ってきて、久しぶりに撮影に行きたいスイッチが入る。すると、エアライン関連のニュースをチェックする気にもなる。3/27付でこんなニュースが出ていた。成田のSQ638/637便はB787-10からA380に機材変更♪♪オー!戻って来るのか～♪♪といっても10/27～の冬スケジュールでの話。久しぶりにニュースをチェックして気持ちが飛び過ぎた。半年後にぬか喜びだったと思わさ...

新元号と梅の花

新しい元号「令和」万葉集の「梅花の歌三十二首の序」が出典とのこと。そこに描かれているのは、初春(と言っても肌感はまだまだ冬)の明け方の絶景で、何かいいことありそうな気分になれる。(太宰府を囲む山々の霧が薄くなり始めながら流れていて、今の２月末頃らしく空気は澄み、風は穏やか。きっと白梅は朝焼けの色を透かして色付いている。たぶんそんな感じ。)梅は万葉集の頃に中国から伝来したという説があるそうで、...

スカイショット

背景に空しか写っていないスカイショット。飛行機写真としては最も面白みの無い写真に分類されてしまう。けど、、、露出がぁぁとか、機首がビシッととか、青空に雲入りでとか、機体の煽られ具合とか、画角の中での機首の位置とか、あれやこれやとこだわり出すと、結構緊張するし、気合が要るのだ。ということを忘れてシャッターを切っていることかあって、在庫整理でガクッとすることに。。ということで、戒めの一枚。

桜の開花

東京の桜が開花した。過去の開花日は、2015/3/21、2016/3/21、2017/3/17、2018/3/26だったようなので、平年並となるのだろう。2017年は開花後の気温が上がらなかったのか、満開までに暫くかかった。今年は暖かそうなので、どんどん開いて行くのかも？成田も羽田も満開＝散り始めとなる印象がある。去年はなんとか都合をつけて4/1に成田へ行ってみたものの、ご覧の通り遅かった。...

振り返る②

2017年は4/10、去年は4/1に成田へ行っていたようだ。今年の見頃は…更に早くなったりしませんように。。。修理中の撮影機材が戻って来るのかが微妙なのだ。ちなみに羽田の桜は海風に吹かれ、満開の瞬間があるのか？という難関なので、毎年挫けて来たのだが。。。(April 01, 2018)