エキサイトブログ

2023最初の夜明け

昨日の初日の出撮影の一部始終です。前日も遅かったので、まだ暗いうちに起きるのは結構つらかったのですが、初日の出を拝んだ瞬間それも吹っ飛びましたね^^Leica M11NOCTILUX-M 50mm f/1.2 ASPHCopyright (c) 2013-2022 film-gasoline All Rights Reserved

謹賀新年2023

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。今年最初のお写真は2023年の初日の出です。お天気に恵まれたので、気温0度の中チョット頑張ってみました^^Leica M11NOCTILUX-M 50mm f/1.2 ASPHCopyright (c) 2013-2022 film-gasoline All Rights Reserved

ゆく光くる光

今年も残すところあと1時間を切りました。今年の師走は特別忙しくスリリングな師走となりました。やっとブログ再開できたのがこの時間・・・でも、間に合ってよかった^^;今年も弊ブログにご訪問いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。どうぞよいお年をお迎えください。Hasselblad 500C/MPlaner 80mm f2.8HASSELBLAD B57 Proxar ...

暑い秋の日の草ヒロハイゼット

定点観察ポイント、桃畑の中の草ヒロハイゼットです。これもたしか9月に撮影したはずです。フィルムはかわうそ商店さんのオリジナル127モノクロフィルムRERA Pan 100Sです。以前使ったことのあるRERA Pan 100とは全く別物で、こちらの波長感度は750nmまである赤外線フィルムです。R2フィルターを装着しましたので、赤外線写真と呼べるほどの白化はせず自然な仕上がりになりました^^R...

物寂しい晩秋の温泉街

11月のある日、久しぶりに福島県のとある温泉地までドライブしてきました。平日とはいえ全国旅行支援とかいうのをやっているので、ある程度の人混みを覚悟していたのですが、これが全くの取り越し苦労。「旅行客はどこにいるの？」くらい閑散としておりました。観光地も地域によってかなりの差があるようですね(-_-;)ネットで調べたお目当ての「温泉プリン」のお店もすでに廃業しておりました。店の前に落ちていた看...

漫画化された上昇気流に戸惑うとんがりタワー

こちらは小高い丘に建つ”とんがりタワー”こと寺岡高架水槽であります。このお写真もまだ暑い季節に撮られたものです。熟成の結果、前回投稿のお写真よりハッキリと裏紙の印刷が転写されてますね。上向きの矢印は上昇気流が漫画化されたのではなく、フィルム装填後の「もっと巻き上げてください」的なマークです(-_-;)Rollei 4x4Schneider-Kreuznach Xenar 60mmf 3.5R...

小さな二眼レフから飛び出した夏の思ひ出

明日から師走というのに、いきなり入道雲のお写真ですみません。だいぶ前に詰めたRollei 4x4のフィルムを現像したら出てきたのがコレでした。フィルムカメラあるあるですよね～^^;撮影から現像までの時間が長かったせいか、うっすらと裏紙の模様が転写されております(-_-;)ちなみにここは仮設トイレの倉庫であります。屋外イベントも復活した今年、昨年よりは稼働率が上がったようですね。Rollei ...

思わず鹿も逃げ出すユーカリの葉

庭のユーカリの剪定で出たものですが、ドライフラワー（リーフ）にしてみようかと小屋の軒にぶら下げてみました。ところが、なんだか様子がおかしい・・・よく見たらカビのような斑点が出ているではありませんか！これでは鹿さんも逃げ出しますよね^^;Hasselblad 500C/MPlaner 80mm f2.8NEOPAN ACROS100(EI100)Adox Adonal (1:200）Stand...

白く鮮やかなイロハモミジ

仙台市の賀茂神社のイロハモミジであります。樹齢200年の2本のイロハモミジは宮城県指定の天然記念物にも指定されております。こちらは紅葉の人気スポットでもあり、大勢の人がカメラやスマホで撮影しておりました。モノクロで白く写るイロハモミジですが、これでは物足りないですね^^;フルカラーバージョンはコチラからご覧いただけます。↓↓↓Monochrome ZeppelinLeica M11NOCTI...

ヒプノシス風に撮られた1枚

ヒプノシス（Hipgnosis、1968年 - 1983年）は、イギリスのデザイン・アートグループ。メンバーはストーム・トーガソン、オーブリー・パウエル、ピーター・クリストファーソン。1970年代を中心に「ピンク・フロイド」「ジェネシス」「レッド・ツェッペリン」ら数々のアーティストのカバーアートを創作。音楽界において、アルバム・ジャケットに芸術性を持たせた草分け的存在であった。『出典: フリ...