エキサイトブログ

2泊3日キャンプツーリングに持っていった装備

先日のキャンプツーリングの装備を、使ったものと使わなかったものを整理がてら、一覧にしてみます収納はバックパックと防水サイドバッグです財布類や購入した食材なんかはNC750Sのラゲッジスペースに入れていましたサイドバッグの大物から・DODライダーズワンポールテント（フライのみ）・tent-Mark DESIGNSインナーテント・FIELDOOR連結ポール180cmＸ2本・3x4のヘキサタープ（...

オピネル蜜ロウ

多分育つ前にダメにしちゃうとは思うけど水対策としてオイルでも。手元にある蜜ロウで。暇な時にバラして刃の収納を軽くするのをやってみる。

仲洞爺キャンプ場再開そしてオピネル

仲洞爺キャンプ場ファン多いかと思うけどいよいよ再開とありました。楽しみ。それと肉切る、パン切る用に安くて材質共に間違いないオピネルに決定。１本目のオピネル探しても無いのは刃が出てこなくなったり錆だらけにして捨てちゃったかも。ネット環境無い頃だったので今オピネルで検索かけると簡単にバラしてオイル漬けにとか、ハンドル部ヤスリかけて収納軽くするとかみんな手間かけていて驚く。オピネルは育てるらしい。...

気がつけばナイフコレクション

いつの間にか、14本も貯まってました。あとOPINELがあったはずが見つかりません。ほぼ釣り目的のナイフたちです。1本あれば用は足りるのですけど、何故かナイフに惹かれるんです。自作することになるとは、思ってもいませんでしたが。貴重な1本。祖母の形見で恐らく97年以上前のもの。祖母が満州で人目につかないよう行っていた釣りに使っていたもので、まさしくフィッシングナイフ。当時女性が釣りをすること自...

使い、続ける、のは素敵のス！🙌

「使い、続ける、のは素敵のス！🙌」このナイフの話でOKABE（ふみひこ氏）がくれたひと言。このまえヨネゴロウさんがむかしむかし使っていたオピネルナイフが道具箱から出てきました。「ほら、あげるよ」って差し出され、連続で野営なんかしちゃって、すっかり野生づいていたわたしが引き継ぐことに。日曜大工のお父さんみたいにサビサビになってたオピネルくんを必死に研いだら、ピカピカに生...

オピネルミニナイフ㉓

オピネルはフランスの有名ナイフメーカーで、現在も作られています。ブレイドが薄く切れ味が鋭いわりには安価な優れ物です。昔日本で普及していた肥後守という廉価なナイフが有りましたが、このオピネルはフランジ版の肥後守という所でしょうか。

鍛造ナイフを作る-4

ようやく完成。鋼材：？ホームセンターで売っていたタガネ３００円グリップ ：木材（栓）ホームセンターで端材として売っていたもの５０円☓２個ヒルト部：100円ショップで売っている懐中電灯110円その他材料φ4mm真鍮丸棒接着剤ダイソーエポキシ低粘度エポキシ樹脂オイルフィニッシュ用亜麻仁油製作着手時、まだヒルト部をどうしようかと悩んでいたのだが、100円ショップのアルミ製の懐中電灯の造形が良い感...

OPINELのナイフ

もう、ほとんど使っていなくて少し錆びついてしまったキャンプ用のナイフ。これよりも大きなOPINELも持っていますが、この小さい方で果物（マンゴ、リンゴetc)の皮をむいていました。キャンプに行かなくなってもしばらく、家で皮むきに使っていましたが、いつのまにか手入れすることも無く、机の引き出し奥の方に追いやられこんな状態になって発見しました。道具は手入れをしなければだめですね～本当に緊急事態宣...

ナイフ

肥後守（ひごのかみ）を知っているとしたら。かなり高齢者になる一枚目の写真である 以下ウィキペディアから引用この形状のナイフの製造が始まったのは1890年代と考えられている。単純な構造のため安価に製造でき、ほとんど壊れる箇所が無い(部品が少ない)ため、長く使用出来る。鉛筆を削ったり、竹とんぼなど玩具を作る道具として子どもにも行き渡り、1950年ごろに最盛期を迎えるが、やがて鉛筆削り器やカッター...

秋から初冬のキャンプ装備

この間、薪ストーブを試そうとしたときに組んだ秋から初冬にかけてのツーリングキャンプの装備を並べてみましたわかるものは名前を書くようにします全部収納した時はこんな感じですタナックスのツーリングバッグは大小2つ持ってるんだけど、見た目が格好いいのとポケットに小分けに道具を分けることができて慣れると使い勝手がいいので、最近はずっとバックパック（DD BERGEN）です容量は外付けバッグを2つ足した...