"Routine Records" の検索結果 136 件

  1. 古いカートリッジを引っぱり出してグールドのバッハを1日片面ずつ聴く(ちょい暗い)

    古いカートリッジを引っぱり出してグールドのバッハを1日片面ずつ聴く(ちょい暗い)

    退院してからちょうど2か月が過ぎたところだが、10日間の入院中に減った6kgの体重がまったく戻ってこない。まあ、もともと太ってるほうだからそれはそれで必ずしも悪いこととはいえないと奥さんも言うし、それももっともだなと思わないではないんだけど、しかしやっぱりなんだか気にはなる。普段血圧の薬を処方してもらってる、かかりつけ(ここから総合病院へ救急搬送された)の院長さんは、そのうち元の体重に戻るか...

  2. 3/10 Jikoohaニューシングル"Bay Hall Magic 2023"がリリースされました!

    3/10 Jikoohaニューシングル"Bay Hall Magic 2023"がリリースされました!

    2023年3月10日、PsyWorld RecordsよりJikoohaのニューシングル、"Bay Hall Magic 2023"がリリースされました!リリースインフォメーションは以下です。是非チェックよろしくお願いします!【Release Information】Jikoohaの往年の代表曲が蘇る!!タイトル曲"Bay Hall Magic (2023 Mi...

  3. 今日はウォーキング

    今日はウォーキング

    一月最後の日曜日今日は走らずにウォーキングのみ何時ものコースにちょっとおまけ自宅から東京タワーを周り六本木ヒルズのけやき坂イルミネーションを抜けて戻りました6度前後の気温動き回るとダウンベストでちょうどいい感じ今晩は上弦の月綺麗なハーフムーンが見えました私の古いiPhoneだとこれが限界です東京タワーの足元ではイベント?ギャラリーやカメおじ様方の数も多かったです観光客も随分と戻って来てますね...

  4. ひとりじゃなくて良かった

    ひとりじゃなくて良かった

    今年初めての run walk身体を動かす時はひとりがいい!ずっとそう思ってきました今でもそうですが…今晩はひとりだと途中挫折しそうで走る相手がいて良かったと心から思いました何時もの東京タワーへ行ってぐるっと周って帰ってくるコース今晩は調子が悪いこともなかったのですが東京タワーに着いた時点で座り込みましたひとりだったら手をあげてタクシーで帰っていたかも…身体が鈍りきっている感じがしました今...

  5. あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます2023

  6. 早歩きと小走りの5km

    早歩きと小走りの5km

    昨晩は術後初めての東京タワー1周ショートカットして5km無理することなくタラタラ散歩するように早歩きと小走りをしてきました今日からはお天気のご機嫌が良くなさそうなので面倒と思いながらも昨晩思い切って身体を動かしました動いてよかった!昨晩の東京タワー見上げた姿が綺麗でしたこれから徐々に身体を慣らしていこうと思います年内にやっておきたかった事ひとつクリア出来てよかった・

  7. TEAVANA

    TEAVANA

    恵比寿ガーデンプレイスのセンタープラザグランドオープンして初めての週末です連日カフェやレストランは混雑を極めています席があっても対応するスタッフが足りないようでなかなか席に着くことが出来ない状態です今日からバカラも点灯するのでしばらくは混むのでしょう私は朝活でガーデンプレイスをぐるぐるご近所なので一周しても3キロ程意味なくぐるぐるして距離を増やしてTEAVANAでひと休みするのが日課になりつ...

  8. 祝・文化功労者顕彰(ウチにあるユーミンのレコードはすべて奥さんが買いました)

    祝・文化功労者顕彰(ウチにあるユーミンのレコードはすべて奥さんが買いました)

    1週間くらい前、松任谷由実が「文化功労者」として顕彰されるってニュースがあって、それはメデタイことであるよとユーミンのレコードを引っぱり出してみた。でもね。ウチの棚にあるユーミンは全部奥さんが買ったもので、おれが買ったレコードは1枚もないです。奥さんのユーミンコレクション、何枚あるんだろか。奥さん自身も、さあ、そんなこと覚えてるわけないじゃんって言う。ですよねー、たぶんレコードはほとんど全部...

  9. 新しいレコード屋だと思って行ってみたらもう開店3年だって。

    新しいレコード屋だと思って行ってみたらもう開店3年だって。

    いつだったか忘れたけど、まだ夏の終わりの暑い時分の午後。有楽町の晴海通りに面した昔ニュートーキョーのビルのあったあたりで、上の写真にあるレコード袋を提げた背広姿のおじさん(っても、おれより最低10歳は下だろうけど)とスレ違った。おれの目はレコード袋に吸い寄せられて固まっちまった。え、銀座にレコード屋?いやまさか。きょうび銀座にレコード屋を出そうなんて酔狂な商売人のいるわけないじゃんか。でも銀...

  10. 三浦淳史の「レコードのある部屋」("Greensleeves" のいちおう『後編』)

    三浦淳史の「レコードのある部屋」("Greensleeves" のいちおう『後編』)

    ここからの続きなり。御用とお急ぎでない人はそっちを先に見といておくれ。三浦淳史というひとはウィキペディアの冒頭部分をそのまま貼れば、三浦 淳史(みうら あつし、1913年11月1日 - 1997年10月13日)は、日本の音楽評論家。秋田市生まれ。イギリス音楽の第一人者として知られた。ステレオサウンド誌に連載された三浦淳史の長いエッセイで採り上げられる話題は専門の英国音楽に限らずヨーロッパのク...

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