"Routine Records" の検索結果 136 件

  1. なにか「この世ならぬ」ものの写真集

    なにか「この世ならぬ」ものの写真集

    なんかこう、たしかに身近にあるのに見たこともない異世界のようでもある。それぞれの頁のキャプション。一番上の写真は〈DECCA ffrr XMS 1952 England〉その下が〈FONOFILM Type-A 1948 Denmark〉二番目の右頁〈SARAH VAUGHAN He's my guy 12inch 33rpm mono〉同じく左頁〈SARAH VAUGHAN Yo...

  2. 自然教育園の紫陽花

    自然教育園の紫陽花

    空模様を気にしながらのウォーキング段々と気温も湿度も上がりマスクを着用してのエクササイズはキツくなってきます今日も走れず歩きます今週は鎌倉辺りに紫陽花を見に行きたかった…明月院の圧倒されるあの紫陽花の記憶が蘇ります悲しいかな〜立て込んでいてご挨拶やら仲間とのキャッチアップであっという間に時間が過ぎていきましたいつものコースで変わり映えしませんが自然教育園にもガクアジサイが咲いております整えら...

  3. 固い蕾

    固い蕾

    週末の朝市でいつものようにお花選び迷った挙句、芍薬の蕾を求めました芍薬は以前悲しい結果になったことが何度かあり今回も迷いました案の定、固く閉ざしたように絶対咲くものか!という声が聞こえてきます3日が経ちテーブルからキッチンへと移動私なりに向き合ったつもりでしたが…何にも返ってきません6日目の昨晩気が付いてよ!とばかりに暗闇の中で顔を出していました毎晩の私の寂しい独言のようなお願いが届いたのか...

  4. 夕方からひと歩き

    夕方からひと歩き

    夕方から自然教育園までひと歩き午前中買い出しやらを済ませギリギリ4時までに入園するのが何時ものパターン夏日の今日は走らずウォーキング園内ぐるぐるして5kmくらいのコース緑を沢山吸い込んで来ました水鳥の沼の紫陽花はどうでしょう?後もう少し次回は綺麗な姿が拝めますね帰りはヘロヘロしっかり汗もかいてこれからの季節が思いやられます今日はこれからテレビの時間「小さな村の物語 イタリア」の後は待ちに待っ...

  5. 最近のLPレコード三昧じゃなくて3枚

    最近のLPレコード三昧じゃなくて3枚

    ま、きょうびロクなニュースはないし、ベランダ真下の水道本管工事と空にはバイデン追っかけヘリコが五月蠅いし、天気のわりには気分の晴れない今日このごろではございます。だけどいいレコードがあればおれはそれでいいのさ。なんつて。ボニー・レイットのニューアルバムも前作からけっこう間が空いたんじゃあるまいかしらん。まあこの数年世界はいろいろであり続けたから仕方ないよな。引きこもる音楽家もいれば積極的にヨ...

  6. 66歳なにがメデタイ

    66歳なにがメデタイ

    誕生日来て66歳になったぜんぜんメデタクもなんともねえ。ヒザが痛い腰が痛いアタマが痛い歯が痛い。目は見えねえし耳も遠くなってきた気がする。酒なんかカラっきし飲めなくなってホント悲しい。あーナサケねえ。なーにがメデテエ66歳中途ハンパ。《ROUTE 66》シャレで買ったらシャレにもならねえレコードだった。〈ベン・ケーシー〉も〈アンタッチャブル〉も期待しただけ落胆おっきいぜ。だけど、となりのムー...

  7. 物思いに耽る

    物思いに耽る

    今日も自宅で過ごしています早朝に仕事も終わり今は片付けに勤しんでいます何処に出ても混んでいそうなので身体を少し動かさないと…散歩でご近所をぐるりと周るだけ味気なさすぎて…エリカでお茶してきました夏が近づいているんですね物思いに耽る夕刻・

  8. 遅く起きた朝

    遅く起きた朝

    昨晩の雨が嘘のよう今朝は綺麗に晴れ上りました今朝はゆっくり出遅れ気味でしたので近場を軽くウォーキング強引に遠回りして泉岳寺一周帰りに買物して帰る4kmコース往きは急な坂や階段を駆け上がり松島屋さんを横目に泉岳寺へ松島屋さん 既に列が出来始めていました帰りは驚くかな〜何百メートルもの長い列これはダメだと帰るご近所の方々時節柄もあるのでしょうが…あわよくばと狙っていた私もあっさり降参さて今日明日...

  9. 朝活終了

    朝活終了

    おはようございます1週間〜あっという間ですね今朝も土曜日の何時ものコース朝市からパン屋さんへ朝活しっかりしてきました目覚めと共に窓を開けましたが小雨がずっと降り続いている模様肌寒かったのでフード付きダウンを着込みいざ出発!何時も早く着くのですが最近は6時前で既にお買物終了されている方も私も慣れたもので15分程で済ませ6時半に開くパン屋さんへ都立大学にあるトシオークーデュパン雨で開店を待つ列も...

  10. 近ごろのヘビロテはチャーリー・パーカーの「ダイレクト・カッティングLP」

    近ごろのヘビロテはチャーリー・パーカーの「ダイレクト・カッティングLP」

    このまえ「水屋の富」つう古典落語を初めて聞いた。水屋をなりわいにする男が富籤に当たり八百両を受け取ったその夜からの噺。いやー怖い。べつに怪談とかそういうんじゃないけど、思わぬ大金を労せずして掴んだ人間って、たしかにこういう心理状態と生活に陥るかもしれないっていう一種異様なリアリティを感じてしまう。んー、こんな落語があったのか。だけどそういうリアリティの創出は演ずる噺家の「話芸」にかかってると...

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