"ギャビー・サンチェス" の検索結果 424 件

  1. 3/18(金)「トローバに捧ぐ」アコースティック・キューバ・ナイト at ボデギータ

    3/18(金)「トローバに捧ぐ」アコースティック・キューバ・ナイト at ボデギータ

    三寒四温、梅も桜も各地で見られる頃かと思います。少しでも早く各地の復旧が進みますよう心から祈り過ごします。よい週末をお過ごし下さい。3/18(金)19時から、東京下北沢キューバ料理専門店ボデギータへアコースティック・デュオ「ドス・ソネス・デ・コラソネス」で伺います。同時ライブ配信予定でチケットサイト四日間限定公開しました→ https://dossones20220318.peatix.co...

  2. 踊って叩いて参加型のSamba Liveがイイ

    踊って叩いて参加型のSamba Liveがイイ

    ご訪問有難うございます美魔女サンバダンサー★美ボディワーカーNaoです昨夜13日はGarySamba Live@salsa club salud!でした月一定期LIVEでしたが毎月は来られず🙏次回は6月予定だそうです。今回はGaryさんのBirthday 3日前祝い🎉ゲーリーさんと光さんのコンビが絶妙で演奏もうっとりだけど(踊りだしたら止まらな...

  3. 956.02 魂の歌(2021年9月9日ビオゴン21mmF4.5なら奈良町も泰然とした佇まい)2.ブエナビスタ・ソシアル・クラブ

    956.02 魂の歌(2021年9月9日ビオゴン21mmF4.5なら奈良町も泰然とした佇まい)2.ブエナビスタ・ソシアル・クラブ

    久しぶりです。映画「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」を観ました。もう6回か7回かは観たでしょう。ラテン音楽の創造性は、どうやらキューバから吹き出して来る、そう言われています。ケネディ大統領による封鎖に始まって、キューバは長い間、鎖国を強いられていたようです。キューバの音楽文化もその間キューバに幽閉されていたようなものでした。ギタリストのライ・クーダーがプロデュースした映画「ブエナ・ビスタ・ソ...

  4. ヒスパニックの彼

    ヒスパニックの彼

    今日のお顔も、、テレビドラマ「クローザー」からです。ドラマの中ですが、、もしかしてこういうタイプが好きかも、、、私。フリオ・サンチェス(ロス市警重大犯罪課捜査員)、officerでなくdetective.小柄だけど、腕力が強く、、タフガイ、控えめな感じ、、物静かです。ちょっと前に書いたプロベンサをかばって瀕死の重傷を負った。ヒスパニック、、メキシコ文化や、メキシコギャングに精通しており、、チ...

  5. 「ドリームプラン」

    「ドリームプラン」

    アラフォーになってもいまだ女子テニス界に君臨するビーナス、セリーナ姉妹を育てた父リチャード・ウィリアムズが、二人を最強の女王にするまでを描いた物語だ。リチャード・ウィリアムズ(ウィル・スミス)は、妻と妻の連れ子の3人、実子のビーナス、セリーナと合わせて5人の娘とカリフォルニアで暮らしていた。そしてテニスプレイヤーの賞金が巨額だと知り、運動神経の卓越したビーナスとセリーナをプロテニスプレイヤー...

  6. DCU 第34話「逃したテロリストを捕まえろ!仲間のため命を懸けた涙の決断!!衝撃のエンディング」

    DCU 第34話「逃したテロリストを捕まえろ!仲間のため命を懸けた涙の決断!!衝撃のエンディング」

    本作は、珍しく原作モノでなく、同局が海外プロダクションと共同制作するオリジナルウオーターミステリー。今回は、隆子(中村アン)に、スポット。迫力満点、ハラハラ、ドキドキの展開ではありましたが、衝撃!かつ、涙な結末に鳴ってしまうとは…嘆きの演技が、それぞれで…横浜流星、インパクトでした。むしろ、巷の声に興味…です。(ストーリー)隆子(中村アン)のミスで、実習生のサンチェス(フェルナンデス直行)が...

  7. DCU

    DCU

    昨夜は、『 DCU 』 第2話“ ダイバー刑事! 涙!アワビ密漁者が殺人!? 俺は犯人じゃない! ” を録画撮りしていたので鑑賞しました。DCU隊員・瀬能(横浜流星さん)は15年前の事件について新名(阿部寛さん)に尋ねる。直後、新名らは部長・佐久間(佃典彦さん)の指示で、石川・能登半島の港に上がった変死体の調査へと向かう。被害者・島田(須田邦裕さん)は密漁と戦う地元のリーダー的存在で、市議会...

  8. 【④2021年に読んで良かった17冊!】その他編の4冊をピックアップ🐮

    【④2021年に読んで良かった17冊!】その他編の4冊をピックアップ🐮

    👑リチャード・オヴァリー、加藤洋介訳、『夕闇の時代』(九州大学出版会, 2021)マルカム・ラウリーとマルカム・カウリーという、カタカナ的には非常に厄介な名前の書き手2人。前者は『活火山の下で』、後者は『亡命者帰る』の作者。その後つづりもMalcolm LowryとMalcolm Cowleyと分かったけれど、後者のカウリーさんの御本を手にして読んだら、やけに辛気臭い...

  9. 炭焼き始まる

    炭焼き始まる

    昨日から始まった炭焼き。2日目の今日は、朝8時からひたすら薪を燃やして、窯の中の温度が、窯木が自分で熱分解を始める温度、500℃くらいまで上げる。ずっと見ていても飽きない炎。炭焼きの魅力のひとつ。温度が上がり、熱分解を始めたことを確認して、薪を取り除き、わずかな空気取り込み口を残し、炭化に向けて自然に熱分解を進行させるために、窯を遮蔽する。窯の遮蔽が終わったの午後4時半、長い1日であった。そ...

  10. 007 LICENCE TO KILL (Blu-Ray)

    007 LICENCE TO KILL (Blu-Ray)

    本日のムービー、回顧シリーズ(まだ観てない...の)の007「LICENCE TO KILL」を拝見しました。やっぱり全く観ていなかったので一安心!ティモシー・ダルトンが007なので、観てないと思ったのは大正解。ヒロイン役にCIA(?)の捜査官と敵方麻薬王サンチェスの手下(?)が出てきて捜査官の方が焼き餅を焼くというナンバコメディーも入ってます。最初に007が登場するのは同僚の結婚式。その式...

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