"セカオワ" の検索結果 452 件

  1. 正月恒例『100kmローラー』令4年1月25日(火)#2388

    正月恒例『100kmローラー』令4年1月25日(火)#2388

    正月恒例『100kmローラー』令4年1月25日(火)どんなに医療が逼迫しようとも、優先しなければならないものがある(たぶん、たくさんありすぎる) そのひとつ、毎年1月恒例の100kmローラー(3本ローラー)。毎月最終火曜日は僕にとって唯一の休日。コロナのため、午前中だけ臨時営業して、午後からローラーの旅へ。セカオワとサザンのDVDを観ながら(聴きながら)、ただハムスターのようにローラーを回す...

  2. 忙しいのでゲーセンへ令4年1月#2387

    忙しいのでゲーセンへ令4年1月#2387

    忙しいのでゲーセンへ令4年1月 PCR検査をすると、結果が判明するのは翌日の夜になります。夜といっても、日によってまちまちで、18時のこともあれば、20時のこともあれば、22時のこともあれば、24時のことも。大事なのは、その時間に(ほぼ毎日)僕は結果を待ち受けているってことです。忙しいですね。 そんな夜遅くまで仕事してたら、まっすぐ家に帰るわけない。ある意味、「やけゲーセン」。 そもそも、...

  3. 藤崎沙織著『ふたご』を読んで

    藤崎沙織著『ふたご』を読んで

    ツイッターをフォローしている岸田奈美さんが最近、SEKAI NO OWARIのSaoriさんと対談した、とおっしゃっていたので、すぐにその記事に飛び、読ませていただいたら、もーーう即座にSaoriさんの書かれたものが読みたくなって、図書館で藤崎沙織著『読書間奏文』と『ふたご』を借りて読みました。エッセイである『読書間奏文』を読みながら、ちょこちょこスマホでSEKAI NO OWARIのこと、...

  4. pianicast とスーパーSaoriタイム

    pianicast とスーパーSaoriタイム

    中学生位になると、基本的に生徒が弾きたい曲を、レッスンで取り組みます。今、中学3年生の二人が弾いているのが、pianicast アレンジの「人生のメリーゴーランド」と、スーパーSaoriタイムが入った、セカオワの「MAGIC」生徒のお父さまが選んだ、pianicast のアレンジは、音楽のストーリーのようで素敵♫pianicast は韓国の方で、動画でも見れます。(手のみですが)曲に合わせ...

  5. 選択に迷った時は・・編集中

    選択に迷った時は・・編集中

    秋の気配が次第に濃くなってまいりました★゜・*:.。. .。.:*・゜★夜、愛犬と散歩をしておりますと、肌寒さを感じ木々を見ながら風の中、葉擦れの音を聞いていたのですが、大好きな季節がまた巡ってきて・・嬉しくて(^.^)←あちらこちらお出掛けできない、ささやかな嬉しさ(笑)新型コロナウイルスの感染防止に、マスクは有効ですが、長引く流行で慣れが生じて、ルーズにつけているというか、しっかりとつけ...

  6. IP~サイバー捜査班 第3話

    IP~サイバー捜査班 第3話

    佐々木蔵之介、主演に惹かれて見始めたのですが、なんと、華を添えてるのが、「ゆるキャン△」シリーズのヒロイン、リンちゃん(福原遥)!(しかし、調べてみると、子役時代から活躍し、「ピチレモン」のモデルさんでもあったのですね「3年A組」や「教場」にも出演してたとは!)脚本が、戸田山雅司。エンディングが、セカオワってあたり、テレビ朝日さん、力、入ってますね。京都を舞台に、サイバー犯罪捜査のスペシャリ...

  7. 梅雨の読書

    梅雨の読書

    うわ!出してみたら思いのほか怖かった!真梨幸子「フシギ」今月イチ怖かった本かも・・・表紙がその他「邪馬台国と黄泉の森」「アルタンタハー黄金の鳥」長崎尚志いま公開中の映画「キャラクター」の原作者が長崎さんセカオワの人が殺人鬼で漫画家が出てくるやつ見たいなーこの方の著作はわたし大好きですオタクにうれしいご本ですね「Another」「Another 2001」「AnotherエピソードS」綾辻行人...

  8. おすすめ古着

    おすすめ古着

    今日は書くこと一切思い付いてません。こういうときは曲貼りネタが手っ取り早いんですが、すぐに曲貼りに逃げちゃうとそればっかりになってしまう。なので曲貼り前にひとあがきするのが恒例。あがきの1つとして、今頭に思い浮かんでいることを紙に書いてみるってのがあります。実際字とか絵にすると、なんか思い付くこともありますし。やってみました。あー眠い!眠すぎてダメだ!最近また家のテレビの録画ハードディスクが...

  9. キャラクター

    キャラクター

    すごく面白かったと友達に言われて見た映画。主人公の漫画家、菅田将暉。サイコ殺人鬼、FUKASE。とにかく企画が面白い。漫画脳と映画脳の超絶コラボ。途中途中で「なわけないだろ」のツッコミどころもあるが、それでもどんどんのめり込んでしまう。もしもセカオワのFukase演じる殺人鬼の方が主役だったら数年前に見たハウスジャックビルトみたいなサイコ映画になるのかもしれないが、数奇な展開に翻弄される漫画...

  10. 見てきました!キャラクター

    見てきました!キャラクター

    見てきました!キャラクター。予告の頃から気になっていたのですが、やっと見られました。めっちゃ面白かった(^^)セカオワのFukaseが怖かったなぁなんだろ、バンドのボーカルの人って役者も上手い印象があるね(^^)映画版、ノベライズ版、コミカライズ版でそれぞれ異なる展開とエンディングって事なのでかなり気になるぁ・・・・

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