エキサイトブログ

bLenの源流

シャーボXは振っても音は鳴りません多色ブレンの高級版はこれでいいんじゃないかなエマルジョンリフィルなんてブレンそのものだし但しジェルインクはサラサとは違うような気がします

黒い芯だけの黒いブレンをつくった #ブレンアンバサダー

2色ボールペンとか、3色ボールペンを買っても、結局使うのは黒ばっかりで、他の色はちっともインクが減らなかったりしません？だったら最初から黒だけでもいいんじゃないかって。時々、多色ボールペンを魔改造して黒だけにして使っています。意外と使いやすいですよ。用意するのは、ブレン2+Sと、同じくブレンの替え芯。本体が0.5mmの太さなので、替え芯の方は0.7mmにしました。ブレンを分解。赤の芯を抜いて...

文具王PRESENTS OKB48総選挙（2020）

OKiniiriBallpen48総選挙2020年の結果は・・・１位三菱ジェットストリームスタンダード２位ZEBRAブレン３位三菱ユニボールワン４位三菱ジェットストリームエッジ５位ZEBRASARASAクリップ６位三菱uni-ball Signo７位三菱uni-ball Signo RT1８位PILOT Juice up９位ぺんてるエナージェルインフリー１０位ZEBRASARASAドライ20...

「ブレン2+S」を一足早くゲット

2月26日発売の多機能ボールペン、「ブレン2+S」を一足先に買ってきました。東急ハンズで先行販売してたので。店頭で試し書きしてみたら、確かに軸がぶれなくで、良い感じ。多機能ペンって、本体と芯が微妙にカチャカチャズレるのもあったりするのですが、さすがこのブレンは良いですね、と。「ブレンアンバサダー」ってのをやってます。

東アジア近代史学会 第200回研究例会（オンライン）

日時：3月6日（土）15:00～17:10方法：オンライン開催（Zoom）報告１：高橋亮一氏（國學院大學大学院博士課程後期、日本学術振興会特別研究員）「日露戦中・戦後における日本の毛皮獣保護政策 ― 海豹島を中心に」報告２：ボルジギン・ブレン（布日額）氏（北海道大学大学院博士課程）「グンサンノル王の改革と親露知識人――清末モンゴル近代化をめぐる対立の構図」※会員・非会員を問わずご参加いただけ...

筆記具を新調し、セミナーの準備をする

30代に某ファンシーグッズメーカーで企画営業をやっていたのです。毎月新商品を作らなければならないことに疲れ果て、退社してホエら〜んとしていたときにキャットシッターを始めたのでした。一時期、文房具から遠ざかっていたのですが、今も文房具は好きです。前日JALの広報誌に載っていたボールペンを購入。右の２本が「ブレン」、重心が芯の先にあって、スラッと書けます。ついでに筆ペン「彩」シリーズの新色も買い...

略歴

予定の何もなかった休日、毎月届く婦人雑誌の音訳ｃｄを終日聞いて蟄居です今月の特集記事はやる気満々の人たちの特集です。ブレンｄィミカコさんの略歴も知ることが出来て少し満足なひとなったのでした。

ZEBRA・ウェットニー使用感。

前回記事にしたZEBRAのウェットニー。早速使ってみた感想を簡単に書いておきます。こうした感想は使うにつれて変わってくるので、最初の感想をしっかりメモしておくのもいいかなと思いました。なお先入観なしにウェットニーを実感してみたい、という思いから以前の記事にいただいたコメントを実はあまり読んでおりません。非公開コメントさんもS6061_Kさんも博識な方なので、きっとありがたい情報が満載なんだろ...

油性の青ボールペンの魅力を考える会・その4（調査方法）。

前回の続きです。ブレンの0.5青をきっかけに再び油性の青ボールペンの魅力に目覚めた猫町。ブレン、スラリ、アクロボールの0.5青を使うことでそれぞれの魅力を比べてみようという話になったのが前回までのあらすじです。さて調査方法をどうしようと考え、今回は特に何も決めないで普通に使うをその調査方法とすることにしました。というのも、これまでに大小いろいろな実験や調査をやってきて「自然が一番」ということ...

油性の青ボールペンの魅力を考える会・その3（調査対象2）。

前回の続きです。久しぶりに油性の青ボールペンの魅力を再確認し、青ボールペンの何が自分を夢中にさせているのかを知りたくなった猫町。ブレンだけに焦点を当てた場合は前回述べたようにブレンとスラリの比較だけでも良い気がします。しかし前回書いたように、そもそもらくがきちょうに青ボールペンで字を書くことが今の盛り上がりにつながっているのであれば、それは別にブレンやエマルジョンインクでなくてもいいように思...