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カンムリワシ幼鳥、ヤツガシラ石垣島

2020年2月11日石垣島カンムリワシ幼鳥（アヤパニ】、ヤツガシラ、シマアカモズ

海老がネギ背負ってわが家に！

アメリカにいる兄夫婦に着物や帯の古着を送ったら、その返礼になんと、生きたままのロブスター（オマール海老）が送られてきた。海老で鯛……じゃなかった、ボロ切れで伊勢海老を釣った気分。たまたま息子が来ていたので、近くに住む娘一家も呼び寄せて、ロブスター・パーティ。沸騰する鍋にロブスターを放り込む役を任された息子が、必死にもがいて抵抗しようとするその動きに怖気づいてしまい……「やめよう、殺さずに家で...

ヤツガシラの砂浴び石垣島

2020年2月1日石垣島滞在中のヤツガシラ羽干ししたり、砂浴びしたりでした。

タゲリとミサゴ

河川や湖沼で猛禽類を探していれば､タゲリやミサゴとは良く出会う。 タゲリは田んぼのケリ。「田の貴婦人」とか「冬の貴婦人」と呼ばれる､構造色の輝きが美しい冬鳥。ケリは♪ケリッ♪と鳴き、田んぼを計るように歩くことから「計里」の字が当てられたようだが、元はとりへんに几（つくえ）の「鳧」。「計里」にはなるほどと納得できるが、鳥へんにに几（つくえ）＝台・几（ひじかけ）＝脇息（きょうそく）の「鳧」はなか...

砂浴びするヤツガシラ石垣島

2020年1月13日石垣島で撮影毎年、ヤツガシラを見れるのも石垣島ならではです。3月頃に見れるのが多いと思いますが、この時期は1月にも見れました。ジョウビタキも

ヤツガシラ

『 ヤツガシラ 』 ・・今季初・・今季初のヤッちゃんと出逢う事が出来ました。夕方前の時間帯で証拠写真程度ですが..先発隊と言う事もあり、とても警戒心が強い個体でした。かなりの距離を置いての撮影です。この枝留まりのワンシーンだけで姿を見失いました。

さいたまの甘いミカンが届く

昨日、珍しい方から電話が来てビックリ。それは、姑の実家の若旦那さんで「ケンちゃん」（孫の名前とダブるが違う名前）どうも、今年はミカンが沢山生って、さいたまのミカンじゃ人にあげられないし。と思っていたら和歌山の人が食べて美味しいよ〜といってもらえたから私の事を思い出し、送ろうか？という事であった。「食べる食べる」と答え、てっきり宅急便だと思ったら夕方、「今さ、○○にいるんだけどお宅どの辺？」と...

「鮑海女」への慈愛にみちたまなざしと労わりの心は、苦楽を分かち合うほどの連帯感があればこそのものだ。

1月5日（木）旧暦12月14日アユタヤ遺跡にて。美しい鳥をみた。ヤツガシラという鳥らしい。日本にも春と秋の渡りのときに数少ない旅鳥として飛来するという。今日から仕事はじめ。スタッフはパートさんのTさんも加えて全員そろう。「ふらんす堂通信」校正助っ人の愛さんもやってきた。お正月気分をすっとばして、仕事、仕事である。メールの返事を書き、たまった郵便物をかたづけ、などなどやることがぎょうさんある。...

夕飯、久しぶりにパートナーと二人きり

読み終えた本、大崎梢さんの「サイン会はいかが？」成風堂書店事件メモシリーズの中の１冊。駅ビルの中の書店成風堂を舞台に、しっかり者の書店員杏子と、感の鋭いアルバイト多絵のコンビが、書店に持ち込まれる様々な謎に取り組んでいきます。ファンの正体を見破れる店員のいる店でサイン会を開きたいという若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に、名乗りをあげた成風堂ですが‥ミステリとしての謎解きも面白いですが、...

今年もどうぞ宜しくお願いします🎍ジョン・ノン家一同より🐇

明けましておめでとうございます。三が日は如何お過ごしでしたか。こちらはお天気も良くいい年明けとなりました。まぁ、誰とは言えませんが我が家は兎年・・・🐇の者がおりますので久々兎の置物をあちこち飾っています。(^^♪とはいえ、アントンの事もあって今一、頭もさえず・・頭が冴えないのはいつもの事なのですが・・・お正月の支度も盛り上がりませんでした。お節はいつものところから。京...