"浅野内匠頭" の検索結果 229 件

  1. 義士祭

    義士祭

    ご存じの通り、14日は赤穂浪士が吉良邸に討ち入った日です。ということで昨日、久しぶりに泉岳寺を訪ねてみました。私の長男が山門脇の「高輪中学校・高校」の卒業ということもあって、泉岳寺は過去に何度か訪ねているのですが、今回は何十年ぶりかの訪れであり、しかも「義士祭」の当日ということでは初めてでした。※中門※山門早速、本堂でお参りを済ませ、御朱印の受付をした後、義士たちの墓所へ向かいました。※本堂...

  2. 忠臣蔵にちなんだお菓子、「切腹最中」

    忠臣蔵にちなんだお菓子、「切腹最中」

    2022年12月15日(木)昨日、12月14日は「討入り」の日。元禄15年、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の家臣、大石内蔵助(おおいしくらのすけ)たちが義挙仇討をした日です。新橋の「新生堂」の前には、忠臣蔵にちなんだ「切腹最中」を求めて、いつにもまして長い列!私も並んで買いましたよ。(栗入り360円)お菓子のしおりには次のような説明が。「忠臣蔵にまつわる数々の語り草が和菓子を通じて皆様の口...

  3. 赤穂浪士討ち入りの日

    赤穂浪士討ち入りの日

    今日12月14日は赤穂浪士が吉良邸へ討ち入りを果たした日。だが、午後になるまで気が付かなかった。このあいだの真珠湾攻撃の日は朝から気付いていたのだが、やはり歴史的に古いと意識から抜けてしまうのだろうか。近頃では、年末だからといって忠臣蔵の映画やドラマの放送がないようで、この日を思い出す人も少ないかもしれない。時期限定の話題だから、テレビやラジオで、映画とかドラマとか講談の特集を組んで放送して...

  4. 赤穂浪士討ち入りの日に思う現代に必要なのは賢い有権者・生活者を育てる教育だ

    赤穂浪士討ち入りの日に思う現代に必要なのは賢い有権者・生活者を育てる教育だ

    12月14日は広島、特に県北部の三次市との関係が深い赤穂浪士討ち入り=吉良上野介襲撃テロ事件の日です。冷静に考えると、正直、本来の仇は、浅野内匠頭に切腹を命じた幕府なのにそれをせずに、吉良を討ちに行ったのは本来の敵討ちとは言えないでしょう。いや、そもそも、悪いのは、短気を起こして斬りつけた浅野内匠頭でしょう。悪いのはまさに自分たちの上司であって、やつあたりというべきだ。ただ、当時の体制=幕府...

  5. 痛快・不快の裏側(No.1643)

    痛快・不快の裏側(No.1643)

    『闇金ウシジマくん』のスピンオフドラマ『闇金サイハラさん』がツボにはまっている。ウシジマくんより恐怖をそそる姐さんなのだが、ウシジマくん同様外道ではないダークヒーローだ。敵役のヤクザや半グレの外道っぷりが際立つから余計ヒーローに見えるのかもしれないが、「闇金は犯罪です」のテロップが何度も出るお馴染みの貸付シーンをいつも楽しく眺めている。犯罪どころか正義の行為が行われているように感ずる。法律に...

  6. 今日のつぶやき3702

    今日のつぶやき3702

    12月も約半分が過ぎました。。。今年も残すところ、あと16日💦そんな中、今日は気温がぐっと下がり、寒い一日となりました🥶最低気温3℃、最高気温12℃…。外に出ると風も冷たくて、「寒かぁ~」の連発でした!!朝から出勤すると、何だかいい匂いがするな~と思い、キッチンを覗いてみると。。。Aつみさんが、あおぞら産さつまいもを使ってお味噌汁を作って下さっ...

  7. 赤穂浪士は四十六士?

    赤穂浪士は四十六士?

    歌舞伎や小説やら映画などで人気を博した赤穂浪士の討ち入り事件、吉良上野介仇討ち人情物語である。十二月十四日がこの日、主君浅野内匠頭の仇を果した大石内蔵助であった。本懐を果した四十七士は、泉岳寺の浅野内匠頭の墓前に報告、そのあと自訴した後、公儀の沙汰を待った。翌年二月、幕府は評議の結果、武士の面目をと全員の切腹を申し渡した。二月四日夕刻には各大名家に分散、お預けの身であった浪士たちは切腹して果...

  8. 今日のつぶやき・覚え書き・・2022ー12・14

    今日のつぶやき・覚え書き・・2022ー12・14

    ☆◆今日のつぶやき・覚え書き☆◆今日は(2022年)令和4年師走(しわす)12月14日(水曜日)先勝です。・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 9・8℃・・(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆☆◆ 12月14日は四十七士討ち入りの日(忠臣蔵の日)( 記念日...

  9. yellow

    yellow

    いつもの場所から◽️- ひとりごと -1992年雪組公演『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』主題歌は作詞:柴田侑宏作曲:寺田瀧雄宝塚の名曲中の名曲大石内蔵助:杜けあき浅野内匠頭:一路真輝プローローグ 太鼓が鳴り響くと主題歌と共に陣羽織姿の47士が大階段にずらりと並ぶそれだけで涙腺崩壊なぜ,主題歌だけでこんなにも泣けるのだろうそれもイントロの陣太鼓の音だけで

  10. 70代人生論『恨み』

    70代人生論『恨み』

    『恨み』は消すように努める。サラリーマン時代、職務怠慢の名義でリスクの高い仕事につく。事故が起こる寸前までいった。2トンのロングトラック(4トン並み)の居眠り運転で信号待ちの車列に追突寸前で停車できた。停車できたのは奇跡だった。交通刑務所に服役していたかもしれない。同僚管理職は未経験のトラック運転は危ないから、指示の取り消しを担当役員に促してくれたが聞き入れられなかった。暫くして職務が変わり...

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