"第一防災" の検索結果 3298798 件

  1. 布巾も春

    布巾も春

    愛用のかや織ふきん春バージョンミモザ花束鳥獣柄どちらも中川政七商店さんのものです奈良の工芸蚊帳に使われる「かや織り」ふきんは綿のかや織りを5枚重ねで縫い合わせているので使うほどに柔らかくなって吸水性も抜群!丈夫で長持ち、百均のも使ってみたけど違いは歴然でした娘は台布巾を使いません💦お口拭きもお尻拭きもノンアルコール、ウイルス除菌のものを使ってます孫来訪時は口拭きと雑巾...

  2. 白いカメリア

    白いカメリア

    ・・・・・・・・・・・・・・・近くのお寺の境内でふと足をとめた。咲き溢れる白い椿の樹が白光を放っていたから。白い椿といえばどうしてもココ・シャネルが浮かぶ。日本の椿は19世紀にヨーロッパへ渡り“カメリア”永遠の愛の花として上流階級の間で流行った。孤児院で育った貧しいココ・シャネルは多くの男性の力を借りて夢の階段を上り続けていたが、シャネルの才能を買って第1号店を出すのにあたって資金援助をした...

  3. この街4

    この街4

    昨日、iwaさんに「人は自信のあるものを最初か最後に持ってくる」と言われて、なるほどなぁと考えてしまいました。「いろんなものを食べる時一番好きな物から食べるか、好きなものは最後まで残しておくか」似ているような気がします。アルバムなどでは視覚心理学のセオリーに従うことになるでしようが縦スクロールのブログではみなさんどうしますかね。先入主となるごとく、小説では書き出しのフレーズがいつまでも頭に残...

  4. 「陸奥話記」(その6)

    「陸奥話記」(その6)

    遂閉道不通。将軍彌嗔いかり大発軍兵。板東猛士雲集雨来。歩騎数万輜人しじん戦具重畳ちようでふ蔽野。国内震懼しんく。莫不響応。干時頼時よりとき 聟むこ散位藤原朝臣経清つねきよ平永衡ながひら等。皆反舅しうと以私兵従将軍。引軍漸進。将まさ致衣川之間。永衡被銀冑かぶと有人説将軍曰。永衡為前司登任なりたふ朝臣郎従。下向当国厚被養顧。勢領一郡。而娉へい頼時女以後。弐ふたごころ干大守。合戦之時与くみ干頼時。...

  5. 一本の線が育っていく

    一本の線が育っていく

    出勤までの時間、素敵な動画を見て過ごす。色を載せていくにつれ、絵が立体的になってゆく。絵ってこんな風に仕上がっていくんだね。音楽も平面図の楽譜から、音を立体的に組み立てる。通じるものがあるね。ただ、私にはそれがまだできないけど。早く目が覚めすぎたので、いろいろ作業が出来てよいけれど、だんだん眠くなってきた・・・。今日のバイト、ユンケル補給していこうかな。

  6. 優しい雨。

    優しい雨。

    たぶん、昨晩から降っていたのでしょう、雨。音のしない優しい春の雨。早めに寝てしまって、夜中にホット牛乳飲んだりして。昨日もジムに行き、帰りにカフェでいつもの常連さん達と、楽しいお話をたくさんした。職種も年齢も、経験も性別も全てが全く重ならない人達との、コミニケーションは得るものも多くて楽しい。帰り道、鹿児島の黒毛豚肉が美味しそうだった。野菜スープにしました。白菜たくさん、椎茸、にんじん、小松...

  7. 警察ドラマ疑念

    警察ドラマ疑念

    警察は、同じ警察官であるかを判断するため疑念していた。警察制服は、自宅から着て来るか。警察のパソコンは、自宅で業務をしているか。インターネットを知りつくす人は業務ではいないはずなのに、なぜか?知っているのはどうでしてか。電話発信をするための音声が、最近違和感を感じる。記録の無い事件を被害と思われる人が、メールで寄こされる。仕事紹介は、派遣サービスから来ている。仕事紹介先でははく、派遣会社と警...

  8. 板塀3(加工終了)

    板塀3(加工終了)

    朝は雪景色(夕方には融けるかと)。一昨日、板塀の加工終了。シートをかけて、お施主様より送られてきた塗料セットで晴れの日に塗装です。昨日は額の仕上げ(裏板各種)。ここのところなぜか大きい額の注文がよくあります(どちらかというと、軽薄短小系の額が好きなのですが、、、)。なんとか7枚全部を仕上げて、今日は新作の両面額の試作&本製作。

  9. 「太平記」光厳院禅定法皇行脚事(その6)

    「太平記」光厳院禅定法皇行脚事(その6)

    諸国御斗薮とそうの後、光厳院くわうごんゐんへ御帰かへりあつてしばらく御座ありけるが、中使しきりに到つて松風の夢を破り、旧臣常に参まゐりて蘿月らげつの寂じやくを妨げけるほどに、ここも今は住み憂しと思し召し、丹波の国山国と言ふ所へ、跡を消して移せ給ひける。山菓落レ庭、朝三食飽二秋風一、柴火宿レ炉夜薄衣防二寒気一、吟肩骨痩担レ泉慵時、石鼎湘レ雪三椀茶飲二清風一、仄歩しよくほ山嶮折レ蕨倦時、岩窓嚼レ...

  10. 日本共産党2人目の“除名”

    日本共産党2人目の“除名”

    ひと昔前なら「酒の上の冗談」とか「悪気はなかった」とか言う釈明で、おとがめなしとなっていた行為や言葉が、今は通用しなくなった。女性に対する「結婚はまだ?」とか、飲み会で女性の肩に手を回したり、膝に手を置いたりとか。そういうことをしたら一発“セクハラ”と糾弾される。私が若いころ、忘年会や送別会で同僚たちと撮影した写真が手元に何枚も残っている。今、それを「恐れながら・・・」と、お上に提出したら、...

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