"ホクソン・グレイシー" の検索結果 204 件

  1. これまで観てきた映画

    これまで観てきた映画

    映画は映画館で観るのも、自宅で観るのも好きです。なかなか時間が取れず、映画ファンと言えるほどの本数は観れていませんが映画鑑賞は自分の好きな時間です。なお、娯楽として楽しむほかに、学部生時代(成蹊大学経済学部)の、副専攻の国際社会コース3年次の演習(ゼミ)科目の国際社会演習(ラリィ・マキャフリ先生テキスト:アヴァンポップ )や、講義科目音楽Ⅰ・Ⅱ(森こなて先生テキスト:チャップリンと音楽狂時代...

  2. アントニオ猪木が語る〝闘いを通して体感した柔道の格闘技性〟

    アントニオ猪木が語る〝闘いを通して体感した柔道の格闘技性〟

    【ルスカの強烈な投げを無力化した究極の受け】──以前、日本プロレス道場時代、大坪清隆さんという柔道出身の先輩からよく指導を受けていたという話を伺ったんですが、その点も含めて、猪木さんがウイリエム・ルスカ戦に臨むまで抱いていた柔道という格闘技に対する認識について聞かせてください(註/このインタビューが行われたのは1996年。その時点から20年前のルスカ戦について猪木さんは振り返っている)。猪木...

  3. 言葉の花綵259

    言葉の花綵259

    客観的になることはできませんが、公正であることはできます。(ベン・バグディキアン)物書きの仕事は、ほかの誰かが建てた家の窓から外を眺めることではなく、外に出て家の枠組に疑問を投げかけることです。あるいは、家を取り壊して中にあるものを自由にすることであり、視界から締め出されたものをほかの人が見えるようにすることなのです。ニュース・ジャーナリズムは、昨日、何が変わったのかに焦点を絞り、その背後に...

  4. スケートアメリカ2022エキシビション坂本花織はよかったが、アンバー・グレンは4秒だけ、三浦佳生はまだ見られず…&かなだいの不穏な表情にはまる

    スケートアメリカ2022エキシビション坂本花織はよかったが、アンバー・グレンは4秒だけ、三浦佳生はまだ見られず…&かなだいの不穏な表情にはまる

    スケートアメリカのエキシビションを動画で見ているが、明日からはカナダ大会が始まる。一番楽しみにしていた三浦佳生選手のエキシビションは、なぜなのか、見ることができない。なんでやねん、なんでやねん、なんでやねん。坂本選手は「タンゴ・アモーレ」。前にも見たが、だんだんと味が出てき始めていると感じる。これからもっと濃くなると思うと楽しみだ。この曲を聴くと、いやでも、エフゲニー・プルシェンコを思い出す...

  5. スケートアメリカ2022エキシビション坂本花織はよかったが、アンバー・グレンは4秒だけ、三浦佳生はまだ見られず…&かなだいの不穏な表情にはまる

    スケートアメリカ2022エキシビション坂本花織はよかったが、アンバー・グレンは4秒だけ、三浦佳生はまだ見られず…&かなだいの不穏な表情にはまる

    スケートアメリカのエキシビションを動画で見ているが、明日からはカナダ大会が始まる。一番楽しみにしていた三浦佳生選手のエキシビションは、なぜなのか、見ることができない。なんでやねん、なんでやねん、なんでやねん。坂本選手は「タンゴ・アモーレ」。前にも見たが、だんだんと味が出てき始めていると感じる。これからもっと濃くなると思うと楽しみだ。この曲を聴くと、いやでも、エフゲニー・プルシェンコを思い出す...

  6. スケートアメリカ2022女子シングルFS坂本花織、ブラボー!「私の目は彼女の速度に追いついていない」

    スケートアメリカ2022女子シングルFS坂本花織、ブラボー!「私の目は彼女の速度に追いついていない」

    スケートアメリカ、女子シングルは坂本花織が優勝した。プレッシャーが大きかったことだろう。よくがんばったなと、心からの拍手。先に坂本花織の演技を見てしまうと、ほかのスケーターの演技を見たときに、「動きにぶれがある」「ジャンプの着氷がぐらついている」等々と思ってしまうため、今回は坂本花織を最後に見た。まずは、グレイシー・ゴールド、グランプリ大会に心も体も強くなって帰ってきた。このような演技は5年...

  7. スケートアメリカ2022女子シングルSP坂本花織、ロヒーン・ワード振付のSPがクール!&再び輝くグレイシー・ゴールドに涙

    スケートアメリカ2022女子シングルSP坂本花織、ロヒーン・ワード振付のSPがクール!&再び輝くグレイシー・ゴールドに涙

    スケートアメリカ2022、女子シングルのショートプログラムは、他国の「道路上の雪だるま」さんの動画を見せていただきました。もしかしたら雪だるまさんの動画も、やがて日本ではブロックされるのだろうか。所有者が違うから大丈夫なのかな???個人に分かれた個々の動画を見るので、試合のように順番にはみていないが、女子はとてもい感じの試合だったのではないかな。坂本花織は、ロヒーン・ワード振付の進化系プログ...

  8. お化粧ポーチとその中身

    お化粧ポーチとその中身

    楽に簡単に暮らしたいdaisyですお化粧ポーチ、最後に洗ったのがいつだったか、思い出せない汚れが目立たないようにと、黒色のポーチにして、汚れているんだろうと思うのですが、気にならなく・・放ったらかしでしたポーチ本体の中には、*日焼け止めとして資生堂リクシールバランシングミルク薄~い膚色2000円?*アイブロウ資生堂グレイシー1000円?*アイペンシルアイライン代わりで、目元に付けて、綿棒で伸...

  9. アントニオ猪木が語る“異種格闘技戦の原点”

    アントニオ猪木が語る“異種格闘技戦の原点”

    【異種格闘技戦の原点は米国修業時代にあった】──一度伺いたかったのですが、猪木さんはいつ頃から異種格闘技戦に関心を持たれていたんでしょうか?猪木アメリカでは〝ミックスマッチ〟といって、昔からボクサーとレスラーの他流試合が興行として結構行われてたんです。ただ、大体が引退間際もしくは引退したボクサーの小遣い稼ぎみたいなもので、俺の修業時代にもアーチ・ムーア(1916〜1998/現WBA認定の元世...

  10. アントニオ猪木が語る“レジェンドレスラー”  (18)ブルーザー・ブロディ

    アントニオ猪木が語る“レジェンドレスラー” (18)ブルーザー・ブロディ

    【ブロディに対する猪木の初プロデュースはベートーヴェンの『運命』】 ──1985年4月のブルーザー・ブロディ新日マット登場は、当時のプロレスファンに強烈なインパクトを与えました。なぜなら、ブロディは猪木プロレスとは決して交わらないレスラーの最右翼だと認識されていたからです。猪木さんは全日本で活躍していたブロディにどんな印象を持っていたのでしょうか? 猪木知ってはいたけど、それほど興味はなかっ...

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