エキサイトブログ

百田先生「きまぐれライブ」有田さん、好きでーす💓

昨日というより、今日の午前様のライブ、拝見しました。こっちが、昨日のライブでした。ヨッシーさんネタです。オウム事件で有名になりましたが、最近では「統一教会」についてのトークをYouTubeで見て、「この人はすべてをご存じなんだ」と感じた。赤報隊事件と統一教会の関係もおっしゃった。「声」がイイ感じなんだよね。浪曲ファンとしては、好感度爆⤴︎⤴︎⤴︎一声二節三ナスビ🍆って...

いっせー通信「ご近所配付」のだいご味

たまたま日曜日配付だと、通信読者に会えるのがたのひみ。３例紹介しますね。1人め、Ｙさん、地元の名士です。といってもちょっとぼくらよりの、ですね。（笑い）だんなは、実に地道にこつこつの地方公務員、フルートがお上手、で、反骨を地域で貫いている。つまり、生涯現場を持ち続ける人、べつに努力してそうなってるわけではないと思う。英語で済んまへんが、アイキャンノットすとっぷストラッグルｔｏ権力ということか...

kunio suzuki, R.I.P.

一水会の創設者で、元代表の鈴木邦男が亡くなった。誤嚥性肺炎で1月11日に亡くなったという。新聞で報じられ自分が知ったのは1月27日の土曜の日経死亡欄だった。三島由紀夫縦の会の阿部勉と、新右翼団体一水会を創立するが、鈴木邦夫の真骨頂は、民族主義者としての軸をしっかり握りながら、右翼、左翼のイデオロギーに縛られることなく、全く自由に、弱きもの、虐げられるもの、差別されるものへの支援を実行し、言論...

新宿御苑の紅葉の最盛期1

12月2日の新宿御苑です。カメラはソニーα6600とタムロン18－300mmです。いつもは新宿門から入苑をするのですが、この日は都内で所用があり、地下鉄丸ノ内線の新宿御苑前駅で降りて大木戸門から入りました。大木戸門から入って右に行くと大温室です。古今集から詠み人知らず吹く風の色のちぐさに見えつるは 秋の木の葉の散ればなりけり吹き渡る風の色がとりどりに見えてしまうのは黄や紅のもみじ葉が散りまじ...

アカはバカ７９７

230127 【パヨク】右？NHKが「極右」とかかない人物※230129追記左翼団体・一水会の鈴木邦男さんが死去 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1674801823/1 名前：チーター(愛媛県) [UA][sage] 投稿日2023/01/27(金) 15:43:43.32 ID:BXsUxc9O0民族派団体「一水会」元代表で、イデ...

寒波

大阪１枚目は昨日の朝の散歩で撮影、いつも訪れる公園の隅っこで夜中に降ったと思われる雪がほんの少し残っていた、姉の住む富山の小矢部の山の中ではマイナス３４度で家の周りには雪だらけで生活が大変だというのにね２枚目の写真は今朝の公園、大阪も今朝は寒く水溜まりはどこも薄氷が張っていますな昨日新聞のニュースでびっくり、同世代の鈴木邦男氏が亡くなっていた、右翼の集団「一水会」を作った人、私は大学時代に学...

1月28日のtwitter

1週間連続の真冬日 を投稿しました。 #エキサイトブログ shinka3.exblog.jp/32881364/ pic.twitter.com/GnQPfAcGVDposted at 20:44:17RT @Derive_ip: 本日(1/28)の全国における新規陽性者数は54782人でした。先週同日比は0.69倍で、週平均の対前週比は63%です。10万人当たりの週感染者数は339.88人...

追悼：鈴木邦男氏〜右派に知性を与えた人

鈴木邦男氏が亡くなった。戦後の言論界をリードしたのは言うまでもなく左派・リベラルであり、右派はといえば粗暴というイメージが圧倒的に強かったが、そんな保守右翼に知性を与えたのが鈴木氏最大の功績だった。とくに近年の彼は空疎な愛国主義者に対して異議を唱えるなど、リベラル寄りとも言えるほどの柔軟性を示したと思う。反捕鯨の映画『COVE』の上映反対デモの際、顔を負傷しながらも街宣右翼に「きちんと話しを...

周りは無能で冷淡で悪意に満ちているはずはない（１/２８）

一水会顧問・鈴木邦男さんが、亡くなったそうです。私が、よりにもよって右翼の人の、と思うかもしれませんが、本当の右翼は、多くの皆さんのイメージとは全く違います。息子が大変お世話になりました。昨夜、追悼配信もありました。私も何度か直接話もさせてもらいました。もっともっと色々教えてもらいたかったです。著書を読むことにしましょう。「リエゾン」２回目を見て、あちこちに気を使ったきれいごと感はありますが...

三島由紀夫「永すぎた春」

三島由紀夫の自決に影響を受けて活動を始めたと言われている「一水会」の鈴木邦男さんが死去、79歳。右とか左とかを越えてこの国の事を考えていた、懐の深い人だったと思います。合掌。・・・三島由紀夫「永すぎた春」今さら三島由紀夫かと言われそうですが、名前とかその劇的な生涯の閉じ方は知っていても、「金閣寺」くらいしか読んだ事ないのよね。実際のトコロ。ただ本作は傍流だよね。ラブコメか！こんな軽いのも書い...