"永谷園" の検索結果 607 件

  1. 赤道的滷肉飯

    赤道的滷肉飯

    朝の散歩がてら、近所のストールで滷肉飯をランチ用に買ってきました。日本時間の昼前後にリモート会議がびっしりだったので、スキマ時間にささっと食べる用です。ルーローハンですが、台湾のそれとはちょっと趣の違うもの。ごはんは(多分)老抽と五香粉ベースで炊いたごはん、その上に煮込んだ排骨がのっています。お米はこのあたりの長粒米なのでパラパラ系。で、お持ち帰りには、にんにく&チリ&お酢をミックスしたタレ...

  2. 2023*03*01 梅ちゃずけ

    2023*03*01 梅ちゃずけ

    皆様こんにちわ(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪ここ3週間梅茶漬けに物凄くハマってます!!永谷園→丸美屋に気分転換中母の手作り梅干し塩分9%の南高梅なかなかお高い皮のうすくて肉厚の極上物!!です。そもそも梅買いに行ったら、もう安価で手頃な梅が売切れてた?か、間違えて買ってしまった?かのどちらかがはじめで、、、(笑)ƪ⁠(⁠‾⁠.⁠‾⁠“⁠)⁠┐でもやっぱりお値段は裏切らない...

  3. 最果ての地

    最果ての地

    【2月後編】さてさて、後半戦。年度末ですよ年度末。色々とビジネスも動く季節。そして学生さんは近付くお別れの季節。新生活、新年度の準備期間でもありますね、皆様悔いの無いように。 もちろん、別れの後は新しい出会いがありますからね。あ、どうもCROWです。連投すいませんね、前半が多忙につき遅れてたもので。。。KAZ.代表に前半は休みで良いと言われましたが、書きたい症候群に歯止めが効かないのも事実で...

  4. 第13回「台湾の豆乳鍋『豆漿鍋』」

    第13回「台湾の豆乳鍋『豆漿鍋』」

    当ブログ第4回で永谷園の出汁茶漬けのレシピを紹介したのを覚えているだろうか。きっかけになったのはイラストレーターのミカエ流さんからの情報だった。 そのミカエ流さんが昨年11月初めに、こんな情報を送ってくれた。 「ここ最近気温が低くなり、温かい食べ物を求める私のブームは台湾のスープ、鹹豆漿(シェントウジャン)です!カルディに売っている『鹹豆漿の素』を使ってお鍋をよく食べています。と言っても、本...

  5. 楽で簡単に

    楽で簡単に

    楽に簡単に暮らしたいdaisyです朝は、ポイ活から始めて、お昼を食べて、*やきそば焼きそばやお好み焼が、おかずになる関西人です*おすまし永谷園の松茸のお吸い物に、お豆腐とおふを足して*りんごの砂糖煮*酢の物トマト・カイワレ・玉ねぎ夕ご飯の用意もして、13時半、ジムへ行きましたこの冬、ご近所は、いつもこの格好でした楽なので、沖縄旅行もこれでしたジムから戻って、一息ついたら、夜ごはんドーナッツ状...

  6. 【うには香らなかったけれど、そこそこ美味しいうに炒飯】

    【うには香らなかったけれど、そこそこ美味しいうに炒飯】

    去年の北海道物産展で買った永谷園の炒飯の素ですが、期限が14日なので慌てて食べました🤣うに連チャン、、贅沢なんだか、貧相なんだか🤣まあね、残り物の具を混ぜたせいで、うにの味はさっぱり分からん、、、カニ炒飯ならカニカマを混ぜても親戚?なのでいいのでしょうが、うにだしね。海のもの関係だから許す?😅挙句の果てに、そのまま使える...

  7. 今週も冷凍ズボラ弁当を仕込んだ!!

    今週も冷凍ズボラ弁当を仕込んだ!!

    立春が過ぎて、今日は少し暖かく感じた愛機セローちゃんで買い物に行こうと思っていたが幼馴染と会う事になり、「茶をシバキ」に行ってきた(笑)その後、昼飯を食べよう!!って事になり、近くの「第一旭」へ・・・43年前・・神戸ポートアイランドで、地方博覧会の火付け役となったポートピア’81「神戸ポートピア博覧会」が開催されたこの1年前にジジイは「建設」の世界に迷い込み建築屋の”坊主”として、先輩監督の...

  8. 「白湯の力-東海林さだお」人間は哀れであるから

    「白湯の力-東海林さだお」人間は哀れであるから

    「白湯の力-東海林さだお」人間は哀れであるからおなかをこわして久しぶりに白湯[さゆ]を飲んだ。そうしたら、これがなんともしみじみと心にしみたんですね。なんの味もしないただのお湯。熱くもない、冷たくもないただのぬるいお湯。おなかをこわしたので、仕方なく飲んだのに、しみじみと舌にしみ、ノドにしみ、心にしみた。決しておいしいわけではない。じゃあ、まずいかというと、決してまずくはない。なにしろまるき...

  9. 「村上かるた」大天才の駄ジャレ

    「村上かるた」大天才の駄ジャレ

    今頃気づいたんだけど。つくづく凡人を実感。何かってーと、「村上かるた」は五通りの解+α昨日ね、百田先生の「気まぐれライブ」で「徒然草」ネタ。私の推理では、作者は其角先生。テーマは、御💦尾帝の悪口。江戸時代の朝廷は権威なし。お公家さんたちは「副業」で、博徒にお屋敷を「賭場」として貸したり。書画骨董の「偽物」を作らせて販売してたっぽい。作ったのが其角先生たち。当然「罠」が...

  10. 黄身の燻製醤油漬け

    黄身の燻製醤油漬け

    前回、食べきれなかった卵を冷凍庫に放り込んでいました。で、今回到着してすぐ、取り出した黄身を燻製醤油にドボン。殻ごと冷凍した卵は、凍るプロセスで殻にヒビが入っているので、流水をあてるとツルっと殻がとれます。で、凍った白身を手で崩しながら中の黄身をとりだしました。燻製液は永谷園の小分けパックのやつを買い置きしてました。ジャカルタ時代にも、うずらたまご漬けたりするのに使っていたやつ。お江戸では茹...

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