"片岡愛之助" の検索結果 4450 件

  1. 片岡梅林

    片岡梅林

    ここは奈良公園、片岡梅林3月5日訪問で、見頃でしたよ。

  2. 三月大歌舞伎〜第三部 マスク着用率99%

    三月大歌舞伎〜第三部 マスク着用率99%

    昼間TOHOシネマズ錦糸町の後は歌舞伎座で第三部。松竹の演劇優待。一幕目の『髑髏尼』。これはアカンやつでしょう。暗すぎる。50年以上ぶりの復刻ということで、戦争とか今の世相も踏まえてと言うことらしいが尼寺の鐘楼守・七兵衛=福之助が髑髏尼=玉三郎に懸想して最後は殺してしまうとかウームな展開にノれずじまい。お次は定番の『廓文章 吉田屋』。以前シネマ歌舞伎は伊左衛門=仁左衛門だったのでそれと比べる...

  3. 狭山活動者会議&住民の会交流会

    狭山活動者会議&住民の会交流会

    17日、13時からエルおおさかで開催された。西島委員長のあいさつ、石川さん夫妻のアピール、中北弁護士の報告、片岡中執の基調提案と、いつものパターンでのプログラムがあった。そしてその後、各地の報告と意見交換があり、私を含めて5人が発言し、中北弁護士と片岡中執から「回答・見解」が示され、赤井書記長が閉会あいさつをした。一言で言えば、状況の緊迫度に相応した議論があっていいのに、そうではなかったので...

  4. アンナ・カレーニナ

    アンナ・カレーニナ

    3月1日、シアターコクーンにてマチネ観劇2020年夏に予定されていた公演がコロナの影響で中止となってしまったこの舞台、主演の宮沢りえさんの熱量を思い切り感じた約3時間45分。破滅へと向かっていく愛とアンナと、希望に満ちた純愛のブロンスキーとキティを対比した脚本演出がとても面白かった。ロシア文学は重いなぁって思う反面、芝居を鑑賞するたびに重面白い。原作レフ・トルストイ上演台本・演出フィリップ・...

  5. 太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

    太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

    島大学名誉教授/医療法人あかね会 土谷総合病院顧問 土肥 雪彦 ...jasonwinterstea.jp/interview/interview_201512.php日本における透析医療・臓器移植医療の先駆者として、走り続けてきた土肥先生。広島大学を退官する少し前に、奥様が胃ガン再発で西洋医学では手の施しようのない状況になり代替医療に強い関心を抱きます。現在は、進行ガンや移植、透析の患者さ...

  6. 東京滞在記

    東京滞在記

    3月とは思えない程暖かい日に @nanaakki さんと#柚木沙弥郎 展を見ましょう!と
東京で待ち合わせ#日本民藝館 へ

その後 @choukou1111 さんもご一緒に#四川豆花飯荘 にてランチ
茶芸師さんのパフォーマンスも楽しく美味しい四川料理を堪能し

#東京ステーションギャラリー へ
開催中の#佐伯祐三 展を見て

#歌舞伎座 へ移動
。第3部玉三郎さんと愛之助さんの「吉田屋」を...

  7. 『警視庁公安部・青山望(恐怖組織)』 濱 嘉之 著

    『警視庁公安部・青山望(恐怖組織)』 濱 嘉之 著

    【画像をクリックすると拡大します】安達 揺 著『内閣裏官房(侵犯)』を読み終えた本年1月初版の本なので、小説とはいえ、現在日本の置かれてる環境ががリアルに織り込まれてる官房副長官から直々に、前首相とカルト教団のニュースを控えさせろとのご下命が下った朝10時ジャストにテレビ日本の報道担当常務[嶺岡]と、看板ニュース番組担当プロデューサー[飯島]、オブザーバーとして、CIA日本駐在員[吉原]が内...

  8. 日々是日記/映画『仕掛人・藤枝梅安』に唸った!

    日々是日記/映画『仕掛人・藤枝梅安』に唸った!

    丁度一年前の三月、いつものオッサウナの帰りに寄った「日の出食堂」でビールを飲みながら新聞の朝刊に目を通していた。オヤジさん自慢の明日葉の天麩羅を口に運び、紙面の中程を開くと目にも鮮やかな黄色い15段広告が飛び込んできた。そこには「池波正太郎生誕100年企画仕掛人・藤枝梅安映画化」の文字と決定している出演者の名前とその役名だった。豊川悦司の梅安に片岡愛之助の彦さんだ。それだけでもうゾクゾクとし...

  9. 土佐の森・文芸 (イカルス号事件/英国水兵殺害事件)

    土佐の森・文芸 (イカルス号事件/英国水兵殺害事件)

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇土佐の森・文芸 融通無碍(南寿吉著)[南史観<私観>]◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇英国水兵殺害事件(イカルス号事件/1867.7.6)《真吉の日記・丁卯上京誌より》丁卯上京誌(融通無碍/南史観<私観>)*****************■丁卯上京誌(慶応3年<1867・丁卯の年>)◆慶応3年7月28日夜、由比猪内と佐々木三四郎が大坂に下る。佐々木三四郎...

  10. 三月大歌舞伎第三部『髑髏尼』『廓文章』を観てきました

    三月大歌舞伎第三部『髑髏尼』『廓文章』を観てきました

    12日日曜日、歌舞伎座へ。三月大歌舞伎の第三部を観ました。『髑髏尼(どくろに)』と『廓文章吉田屋』です。『髑髏尼』は、彼岸と此岸が寺のお堂のなかで交錯した場面が静的で恐ろしくも美しかったです。対して、醜い顔に生まれた鐘楼守の髑髏尼に対する欲望がなまなましく動的で、それだけにドラマチックでした。髑髏尼の玉三郎、鐘楼守の中村福之助が熱演。『廓文章 吉田屋』は、愛之助が素晴らしかったです。なよなよ...

1 - 10 / 総件数:4450 件