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＊綱島＊「らっきょ＆スター」

綱島の美味しいスープカレー。らっきょさん、無性に食べたくなります。先月の山梨旅行の帰り、横浜に戻ってからの食事はこちらで。。牡蠣のガーリックオイル漬けと旬野菜炒めのスープカレー。牡蠣がゴロゴロ入っていました( *´艸｀)辛味噌クリームチーズがトッピングされているようでしたが、カレーが辛くなってしまうと困るので、別盛にしてもらいました。ディップのようにお野菜を付けて食べたら、最高だったぁ。。友...

ステッチとお昼はパン

ステッチは、何個か刺したいのを本から選んで進めていますキットやデザインだけで買うと、高いし、糸が残るし本屋にはいつも同じ本ばかりだし、ネットだと中身もよく見れないし混合の手芸の本、ステッチ・イデーなどは色んな手芸が混じってるし刺したいのが、1点くらいじゃ買うの勿体ないしで色々考えてしまいます(･ัω･ั)これは好きなデザインで４回目です刺したのを人に上げるのが多いです今回は大きなマス目で刺し...

恩賜上野公園の満開の桜・・・３１★★★・完

～恩賜上野公園の満開の桜・・・３１★★★・完～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思...

きのうの“人生”つながりで

『人生いろいろ、車掌さんもいろいろ』とその前に、きのう撮ったご近所桜昨シーズン、こんなことを載せてた。これ以降、聞いたことがなかったんだけど今シーズン、今までのところ一回だけ同じ内容のアナウンスを聞いた。で、この車掌さん、昨年の人よりも滑舌はいいし英語のアナウンスもあって、とっても“親切な人”感アリアリ。通路を通ったところは残念ながら見逃した。カテは【スキー】に入れとこきょうは冷たい雨おとな...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２９★★★

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２９★★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ ...

恩賜上野公園の満開の桜・・・３０

～恩賜上野公園の満開の桜・・・３０～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶政上...

寒い1日

昨日も寒い日だったけど今日は雨も降って本当に寒い１日になりそうです。暖房をしっかり入れています。此方は雨が少なかったので恵みの雨ではありますが一昨日友人とランチをご一緒しました。玉川上水沿いを歩いていたら鶯カズラという花が咲いていました。近くでは鶯も啼いていました。鶯が啼く頃に花も咲くようです。みぞれハンバーグを食べました。ケーキを作ってくれる方が骨折をしてケーキがないので珈琲だけ頂きました...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２８★★

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２８★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶...

トゲなしレモンの植え替え

今朝はモーニングアタックが酷くてボロボロです(T . T)モーニングアタックとは寝ている間に吸い込んだ花粉で目覚めと共に症状が強く出る。また、自律神経の切り替えが上手くいかず花粉に敏感に反応する。◆◆◆昨日の続きです。鉢植えのトゲなしレモンは何度か鉢増しし今は直径約40㎝13号くらいのプラ鉢に植えています。植え付けから丸3年くらいで実がなったのは1個だけ。それなりに幹は太く大きくなったんです...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２７★★★～

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２７★★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ ...