エキサイトブログ

太陽系は約46億年前、銀河系（天の川銀河）の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

德永 豊10月28日 7:08 · 「愛犬コロが急死して、1年がたちました。」原因は、野良猫を殺すために不凍液エチレングリコールを浸した餌を定期的に撒く人が散歩コースにいて、それを拾い食いしたことによる急性腎不全でした。幸いリュー君が1歳9ヶ月と成長し、コロのスピリッツを継いでくれてます。毎晩一緒に寝るのだけは、卒業してほしいのですが。(^｡^)中舛伸弘 | Facebook www.f...

太陽系は約46億年前、銀河系（天の川銀河）の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

三越の地下に【田頭茶舗】がオープンしたので行って来ました(^^)/抹茶『特選初夢』と『上棒ほうじ一番茶ラテ』です(o^O^o)美味しかったです♪店員の方と親しく話をして楽しい一時でしたm(__)m(*^^*) /defsg fill="'none'"use fill="'url(#a)'" xlink:hre...

3/12(sun) これから始めるスペイキャスティング/Clan Spey Casting練習会

これから始めるスペイキャスティング/Clan Spey Casting練習会,本日も無事イベント終了致しました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。またご指導いただきましたハリージェーミソンジャパンの窪田さんありがとうございました。これから、スペイキャスティングを始めてみたい方や、ダブルハンドの釣りを始めたい方。スペイロッドを買ってみたが、どうも上手くいかないで悩んでいる方…など...

最優秀助演男優賞受賞

やっぱりね！日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞 窪田正孝さん おめでとうございます。

ヴォーカリスト酒井俊さん、ベーシスト瀬尾高志さんと３人で演奏します！at 埼玉県越生町 山猫軒

4月9日(日)に、「埼玉県越生町 山猫軒」にて、ボーカリスト酒井俊さん、ベーシスト瀬尾高志さんと３人で演奏します！酒井俊(vo)加藤一平(g)瀬尾高志(b)酒井俊(vo)1976年、伝説の六本木Jazzライブハウス「ミスティー」に出演、反響を呼び1977年、アルバム「SHUN」（トリオ･レコード）で、女性JAZZヴォーカリストの先駆けとしてセンセーショナルなデビュー。翌年には２枚目「LOVE...

「DOBU SOUND SYSTEM.」で演奏します！”高橋保行(tb)、松井宏樹(as)、後関ゴセッキー好宏(ts)、加藤一平(g)、織原良次(Fretless Bass)、池澤龍作(ds)”、

4月7日(金)に、 「荻窪 ベルベットサン」にて、 音楽家 高橋保行さんのバンド「DOBU SOUND SYSTEM.」で演奏します！「DOBU SOUND SYSTEM.」 高橋保行(tb. comp. arr) 松井宏樹(as) 後関"ゴセッキー"好宏(ts) 加藤一平(g) 織原良次(Fretless Bass) 池澤龍作(ds)高橋保行(tb. c...

古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る①「稲作と金属」

古代の鉄と神社Ⅰ.「鉄」を知る1⃣稲作と金属神社を題材とする際、私にとって「鉄」あるいは「金属」がネックだった。弥生から古墳期にかけての象徴である「鉄」や銅、水銀などの「金属」を避けていたのでは、古代豪族やその祭祀を深堀することはできない。今回からは「鉄」をシリーズで取り上げてみたい。１.弥生時代の農具は何だったかわが国では縄文晩期より稲作が始まっている。稲作が生産の基本だった。縄文晩期に稲...

映画「湯道」

これは公開をづっと前から楽しみにしていた。なんせ、企画・脚本を担当している小山薫堂がやっているラジオ番組でこの映画の事をよく聴いていたか。それに予告編・チラシをを見ているとなんとも配役が豪華なのだ。その上、僕は結構お風呂が好きだ。そこで、公開初日の２月23日に見てきた。見ていると、本当に豪華な配役だ。生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、戸田恵子、寺島進、厚切り...

２０２３年３月演奏スケジュール

３月２日（木）西梅田Mister Kelly's升本しのぶvo 加納新吾p 時安吉宏b19:30-, 21:00-３月４日（土）本町セントレジスホテル大阪12FバーSolo piano12:30- 4sets３月５日（日）谷町九丁目SUB長谷川朗sax 加納新吾p 萬恭隆b 中村雄二郎d19:00-, 20:30-３月７日（火）神戸SONE井前人美vo 加納新吾p 宮野友巴b 石川...

同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

この前は、鹿児島出身の詩人、黒田三郎の詩を取り上げましたが、川内康範のこととか農業・牧畜・酪農のこととかをつらつら考えてたら、南から北へとベクトルが逆に振れて、今度は北海道の詩人の詩が読みたくなりました。そういうわけで、今宵は、北海道上磯郡木古内町字釜谷村に生れた詩人、吉田一穂の、土のよい匂いのする詩を読みます。吉田一穂『未来者』（青磁社刊。ただし引用は、山雅房刊『羅甸（らてん）薔薇』および...