"風水盤" の検索結果 2192 件

  1. 啓蟄の日によせて。。。

    啓蟄の日によせて。。。

    勢いで手に入れた「白木蓮」がとっても美しく咲いてくれました。うっとり~~~昨日は、二十四節気の「啓蟄」でしたね、風水でもこの「啓蟄」は、一つの大きなきっかけと見ます。地中で過ごしていた虫たちも動き出して外に出るといった意味で本格的な「動き」に入るといった意味でとらえたりします。そんな「啓蟄」前後に我が家にもいろいろと面白いことが、引き続き起こっています。「つづく~~~~」ってな感じです。この...

  2. いきなり風水

    いきなり風水

  3. 2023年03月06日、春の朝の陽射しを感じながら・・・

    2023年03月06日、春の朝の陽射しを感じながら・・・

    今朝も晴れ。冷え込みは有りましたがそれほど強くはなく、降り注ぐ春の朝の陽射しに、少し暖かさを感じています。*:春の朝の陽射しを感じながらデジブラ散歩・・・そして昨夕~昨夕6時頃、夕食を摂ろうと作業場を出たら、未だ青みの残る東の空にまぁーるいお月さま。急ぎ作業場へ戻ってデジカメ持ち出して・・・さてさて、今日と明日は仕事の追い込み。何時もより、一日納期が少ないと気ぜわしく感じますねぇ。

  4. びっくりすることが起きる、3月4月

    びっくりすることが起きる、3月4月

    ANAのラウンジ。毎回、旅でお世話になっているラウンジ。昔と比べて、結構様変わりしました。さあ旅が始まる。。。!!!そんな、気合入っちゃう気持ちにもなるラウンジ。私は東京のラウンジが一番好きかな。そういえばまたまた、不思議なことが起きちゃいまして。。。時々「人」は衝動的というか、ひらめきと言おうか、勘というか。。。そんな直情的なイメージで、物事を決めることがあります。今回は我が家の主人。ある...

  5. Valerie Carter その2 Wild Child

    Valerie Carter その2 Wild Child

    3月に入りました。昨日3日はひな祭り。うちには中一の娘がおりますが、ひな人形というものが無くて、今までも買おうか?という論議もなく、ジジババが買ってくれるわけでもなく、毎年何もイベントなしでここまで来ました。(ちなみに息子もいますが鯉のぼりもない・・・(-_-;)季節を感じるイベントに全く無頓着な両親で、申し訳ないと思っておるのです。全くロックとは関係ない出だしですが、そーいう事で3月は女性...

  6. 微妙なバランス

    微妙なバランス

    台湾のお土産。お花のお茶。いったい何が入ってるんだろう( ̄▽ ̄;)菊の花や、バラの花棗やクコの実。。。いろいろなものが入ってますねぇ。私はこういうの嫌いじゃないんですが人に言わせると結構癖のある味だとか。本当に人によって違いますね。バランスをとるということも実はこういうことなのではないかと思うんです。自分にとって人にとってみんな違うんですね。「自分らしく」そんなワードがあります。ただ、今まで...

  7. 凶相地は凶層地

    凶相地は凶層地

    風水鑑定をしておりますと、凶相地に関わることが多々あります。相は形を表しますから、三角地、コの字形土地、変形の土地などなどが凶相地と言われます。これらは土地の形や宅地の区割りから凶相地と判断されます。果たして形だけで凶相地と言えるのでしょうか?私の鑑定経験からの判断では、形だけでは凶相地とは言えない、ということです。相は層ですから、土地の形=相の上と下に層状に存在する地氣、水氣、風氣、火氣、...

  8. 上巳の節句

    上巳の節句

    3月3日上巳の節句ひな祭り今日はちらし寿司でも作ろうかな♪実は今日は、入籍記念日でもあるんです(#^.^#)。3月から我が家は記念日やら、誕生日やら。。。そして今年は、娘のところに新たな命が生まれるのでより一層お祝いづくしの春となりそうです。この日に入籍記念日と決めたのは分かりやすいから。。。(笑)いえ、たしか当時、大安だったのだと思います。当時は日取りは六曜しか知らなかったので。知らないと...

  9. 仏白磁聖水盤14

    仏白磁聖水盤14

    フランスの Digoin Sarregueminsの窯の、白磁聖水盤。マークから、1880年~1940年の間に作られたことになっていますが、デザインがアールヌーボーなので、100年以上前のものでしょう。とても美しいデザインです。サイズ:18cm x 7.7cm, 厚み5.5cm, 158g価格:4200円

  10. 風水鑑定は O -リングテストで確認する

    風水鑑定は O -リングテストで確認する

    中国の風水の歴史を調べていますと、宋時代以前には、大きく形勢派と理氣派の二つに別れていて、宋時代以後二つが統合されていくようです。ざっくりの説明ですが、形勢派は巒頭法を用いて風水鑑定を行い、理氣派は方位を観て風水鑑定を行います。私がO-リングテストを用いて風水鑑定を検証していますと、巒頭法と理氣法は車の両輪のように互いに必要だと分かります。前々回に書いたように、家の中心に太極柱が生じないと、...

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