"フランス・フランス語学習" の検索結果 10965 件

  1. 【子育て期、第一章終了まであと5ヶ月のある夜、息子との会話】

    【子育て期、第一章終了まであと5ヶ月のある夜、息子との会話】

    来週にフランスの高校卒業試験(バカロレア)の第一部を控えて、風邪をひいてしまった息子。それまでの頑張りもあるし、気候の変化もあるし、ストレスもあるでしょう。大事をとって学校を休ませました。咳が辛くて不安だった数日を乗り越え、調子が出てきたのか昨夜の彼は饒舌でした。「やっと明るい顔が見れてよかったよ」と私が言うと本人もホッとした様子。そんな言葉から、あと数ヶ月後に迫った彼の巣立ちについて、子供...

  2. 行動したら、人とのつながりや、知識の範囲が広がりました。

    行動したら、人とのつながりや、知識の範囲が広がりました。

    子供の受験プレッシャーからようやく解放され、前回の帰省時から実に4年ぶりに、実家に帰ったり、東京の昔からの友人に会ったりしてきました。子供に感染させないように、なるべく用事以外は律儀に県をまたがないようにしていて、しかも直前は、色々なことをやめたのでちょっと精神的に不安定になりましたね。自分は、忙しくても、人を介しての刺繍はやめないほうがエネルギーが停滞しにくいと、実感したこの3カ月でした。...

  3. 3月17日

    3月17日

    Printemps est proche😊春の気配を感じる季節になってきましたね🌸~🇫🇷白糸刺繍の技法~☆Point de satin DMC アブローダ刺繍糸を1本を引いて、残った糸で刺していきます。この技法を継承している刺繍家は、ほとんどいません😔☆Point de...

  4. 「エッフェル塔 ~創造者の愛~」

    「エッフェル塔 ~創造者の愛~」

    「Eiffel」2021 フランス/ベルギー/ドイツギュスターヴ・エッフェルは、1889年に開催される“パリ万国博覧会”のシンボルとなるモニュメントの建設依頼を受ける…パリ万国博覧会の3年前、ギュスターヴはあるパーティで20代の頃悲恋に終わった恋人アドリアンヌと再会する。アドリアンヌはジャーナリスト、アントワーヌ・ド・レスタックの妻になっていた。モニュメントの作成に気乗りではないギュスターヴ...

  5. 【週末のディナーパーティーがふたたび】

    【週末のディナーパーティーがふたたび】

    「マスクはそれぞれの判断で」ということになった日本。フランスは昨年の夏から完全にそれぞれの判断になっていて、日本にあるフランスのリセも1月からはそれぞれの判断で、という事になっていました。それを待っていたわけではないけれど、春の気配が濃くなってきたこの頃、そろそろ週末のディナーパーティーも本格的に再開しようと決めました。この3年間、何度かお招きすることはあったのですが、それぞれの立場や判断の...

  6. 公立高校の合格発表

    公立高校の合格発表

    こんにちは今日、15日は福岡県立高校一般入試の合格発表でした。(勉強遠征の様子です)結果として、合格、不合格がありますがそのことよりも初めての受験に際して目標としての志望校を自分で決めそれを叶えるために1年間、一所懸命にがんばってきたことをまずは褒めてあげたいと思います。高校受験は長い人生の中で初めての関門ではありますが単なる一つの分岐点にすぎません。合格したらその道を通って目標へ不合格なら...

  7. ◆パァジュ・ド・マリールイーズへようこそ◆

    ◆パァジュ・ド・マリールイーズへようこそ◆

    フランスをはじめヨーロッパのアンティークジュエリーやオブジェを、5千円 - 30万円台を中心にフランス価格でパリからお届けしているアンティークサロンです。続々ご紹介してまいりますので素敵な出会いをお見逃し無く♪詳細は ▶ 当店インフォメーションへ & ▶ ご購入の前に をご覧ください。新着を真っ先にご紹介するメールマガジン 〜 マリールイーズからのパリ便り 〜 をご登録ください。3/15(水...

  8. カタカナ・フランス語要注意!

    カタカナ・フランス語要注意!

    「シフォン・ケーキ」というとすぐに「食べたい!」という声が聞こえてきそうです。ただ、この言葉、そのままフランス語で使うととんでもないことに!フランス語のchiffon「シフォン」は「ボロ切れ」のこと。「シフォン・ケーキ」はアメリカ生まれのケーキです。英語でchiffonは「〘絹・ナイロン・レーヨンなど透けて見える軽い布地〙; シフォン地の製品」という意味の名詞で、その派生として形容詞の「 ...

  9. 「恩」は「仇(あだ)」で返ってくる?

    「恩」は「仇(あだ)」で返ってくる?

    時々引用される文に、文芸評論家、作家、ジャーナリストのピエール・アスリーヌのこういうものがある。ne pas oublier que les gens ne vous pardonneront jamais le bien que vous leur avez fait. C'est là une constante de la loi d'ingratitude... ...

  10. ある旅愁

    ある旅愁

    にほんブログ村エキサイトブログのテーマにあった「海外旅行の思い出」というタイトルに、しばし感慨に耽ってしまいました。アルバムを見ながら当時をすっかり思い出しました。70才から46才までの6人で突然行った南仏とパリの旅ちょっとお付き合い下さい。主婦のコーラス仲間でピアノの先生まで一緒!一週間同じ住宅地からトランクを6個、日通さんに頼んだので、業者に驚かれました。11月のある日、誰も遅れること無...

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