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ここも東京

夫から送られてきた奥多摩駅の写真。夫は仕事柄那、那須や軽井沢など山や高原の別荘地に出張が多いのだけど、今回行った東京の奥多摩の山中は想定外の秘境だったらしい。崖から滑り落ちそうな山道の運転とか難所が多く、恐るべし東京を実感したそうな。東京から山梨に向かう旧青梅街道。ストーリーは忘れてしまいましたが昔見た映画「大菩薩峠」もこの先にあるのでしょうか。救いのない暗い映画だったのか、大菩薩峠という響...

キリン木曽川水源の森

どこから入るのか？迷いに迷って、細い道を入ってから結構走ってよく辿り着きます。どうか、と言われると・・・苦労した割には微妙な感じの公園です。基本、風景目的で行ってるのですが、期待した展望台は、広角では屋根が写ってしまいます・・・それも珍しいのですが、展望台の写真はやめて、適当に撮りました。場所のポテンシャルとしては、そこそこいいのだと思うのですが、遊具があるわけじゃないし、バーベキューができ...

池にうどんを捨てないで！

池にうどんを捨てないで！インパクトありすぎ！！！池の中をのぞいてみると・・・え？うどん。次回からこの池から川に流れる暗渠を巡る旅です。水戸市2018年1月

◆越生の滝＆巨木と小川町の秘境◆

こんにちは、ぼんぼん堂です。ちょっと前にお出かけしてきました。どうしても滝に行きたくてねぇ、近くでいい感じの滝ないかな～って探して見つけたのです。越生町の黒山三滝というものを。なかなか評判が良さそう。ということで行ってきました！現地に到着してみたら、滝を拝む前からいい感じ。脇に川が流れている道を歩いていくと天狗滝と女滝・男滝があります。手前が女滝で奥が男滝。男滝に近寄るとこんな感じ。天狗滝は...

3つの秘境滝巡り（20220509～10）

5月、新緑の中秘境の滝巡りツアーに参加する。1日目は雨に降られ、滝巡りにはきつい場所もあったが、2日目は快晴、新緑と川のせせらぎの音に癒されながら、マイナスイオンをたっぷり浴びてくる。〇中津川渓谷夕森公園・龍神の滝へ（岐阜県の名水50選に選ばれ、滝つぼの水はコバルトブルーで神秘的）①せせらぎの音を聞きながら散策の始まり②真っ赤な紅葉橋が新緑によく似合う③新緑と龍神の滝④滝つぼの水はコバルトブ...

Dolpo（ドルポ）の名前の由来

ドルポの名前はチベットヒマラヤの聖地DOLPOから頂きました5000mの峠を3つも越え、到達するのに1ヶ月はかかるという、世界一の秘境を「魂が震えるような美しい場所を見つけ出し、皆で体験、ともに笑顔になりたい」・・・という願いの象徴として使わせていただきました。

市町村会館の紅葉の小道

何本構えの記事で、市町村会館の紅葉について載せました。それと一緒の訪問です。というよりは訪問時に通った道の紹介となります。市町村会館の西側の駐車場の一角に、秘境感が強い建物内の京成ホテルのレストランにつながる入口があります。行ってみます。紅葉も終盤でしたが、モミジの落葉がきれいです。上を見上げるとね。奇麗です。晴天ならばなおさら良い眺めであることは間違いありません。木々の小径を抜けたところで...

飯田線秘境駅号ー2020年11月15日乗車記②ー

前回からの続きとなります。小和田の次は中井侍に停車。中井侍は長野県下伊那郡天龍村にあり、この辺りは前後に秘境駅が連続しており、天竜川の谷深く険しいところに駅があります。中井侍12：56着/13：05発（停車時間：約9分）中井侍駅＜秘境駅ランキング10位＞所在地：長野県下伊那郡天龍村平岡開業：昭和11年12月30日飯田線の秘境駅では長野県最南端駅。中井姓の侍が多くいたことからこの地名がついたと...

飯田線秘境駅号ー2020年11月15日乗車記①ー

今年も昨年に続き、急行飯田線秘境駅が運行されていますが、今年は運用回数が少なく、11月23日（火・祝日）の上りは市田～豊橋までの珍しい運用となっています。この列車は飯田線の秘境駅を巡るには最適な列車で、また鉄道ファンのみならず、一般の観光客にも人気があり、指定券も発売と同時に売りきれるほど人気のある列車です。昨年11月にこの列車に乗車して、豊橋から飯田までJR飯田線の秘境駅巡りをしてきました...

東京最奥の秘境 - 神戸岩

昨日は檜原村にある東京最奥の秘境 - 神戸岩へ行って来ましたが、まだまだ紅葉には程遠く樹々はまだ気温が低い割には夏の緑が謳歌していて奇妙な錯覚を感じるほどでした。でもパワースポットとも呼ばれているこの地の空気はとても美味しく最高でした！！なので写真は以前の秋に撮ったもので、昨日は動画に集中です。