エキサイトブログ

悪口を言うときは意気軒高で声量もあがる

猫は暇さえあればデイケアで一緒になる創価学会員の悪口を言っている。「最初のうちはな、家族の写真とか見せにきて『うちに遊びに来えへん（来ないか）？』言うてきててん」「はいはい（またその話かよ～）」「せやけど呼ばれたら今度は呼ばなあかんやろ。せやから適当にごまかしてるうちにな『今度の選挙、公明党に入れてな！』言いよってん！公明党いうたら創価学会やんか！」「そうだねえ（その話もう500回目だよ～）...

2560.寿司とステーキの想い出

回転寿司の店内で不適切な行為をして、その動画をSNSに上げて、社会から批判を受けている若者が複数いるが、なぜそのような行為をするのかは、理解不能だ。動画のアクセス数が増えれば、カネが儲かるのだろうか。そうとしか思えないが、それらの一連の行為については、多くの人がコメントを出しているので、そのことについてはふれない。ふと、昔と今の価格について、書いてみたくなった。回転寿司の価格をスシローのサイ...

２０２３（３－１１）快晴。夜会の軌跡 1989〜2002 | 中島みゆき【夜会VOL.8 問う女】(中島みゆき)仏教研究（その１）

夜会の軌跡 1989〜2002 | 中島みゆき1. 二雙（そう）の舟（「夜会展」より） 2. ふたりは（「夜会1990」より） 3. キツネ狩りの歌～わかれうた～ひとり上手（「夜会VOL.3 KANTAN」より） 4. 砂の船（「夜会VOL.4 金環蝕」より） 5. まつりばやし（「夜会VOL.5 花の色は～」より） 6. 黄砂に吹かれて～思い出させてあげる（「夜会VOL.6 シャングリ...

【ビジョン】にて【神愛力】で溢れる＜光の神愛武装＞で【霊性】を＜パワーUP＞して＜ビジョニスト＞＜福音の戦士＞【福音の勢力】となって＜御国＞に導く＜真理＞【神愛方程式＝神愛摂理】【神の愛＝主イエス】！

【ビジョン：理想・夢望・念志】を＜人生の旗印＞に【神愛力＝隣人愛＆神愛奇蹟】で満ち溢れる＜光の神愛武装・神愛武具＞で【霊性：魂［勇気］・善意・良心】を＜パワーUP＆UPグレード＞して光り輝かせる＜ビジョニスト：光の子・世の光・地の塩＞＜福音の戦士＞【福音の勢力】となって＜御国：千年王国・メシア的王国・神愛王国＞に導く＜真理＞【神愛方程式＝神愛摂理】【神の愛＝主イエス】！【２００３年５月８日に...

「承久記」中の院阿波の国へ移り給ふ事（その２）

内々に皆父を恨み給ひけれど、誠の時は、弄いろはせ給はねど、父の御罪に遠国へ下らせ給ふぞ哀れなる。庁使万里までの小路の御所へ参りければ、御叔父土御門の大納言定通さだみち卿、泣き泣き出だし奉る。御供には女房四人、少将定平さだひら、侍従俊平としひら、医師一人参りけり。鳥も告げければ、大納言定通、御車寄せられけり。これは思し召し立つ道も一入ひとしほ哀れなれば、京中の貴賤も悲しみ奉ること限りなし。（第...

「太平記」神功皇后攻新羅給事（その１）

昔仲哀天皇てんわう、聖文神武せいぶんしんむの徳を以つて、高麗かうらいの三韓を攻めさせ給ひけるが、戦ひ利なくして帰らせ給ひたりしを、神功皇后じんぐうくわうごう、これ智謀武備ぶびの足らぬところなりとて、唐朝たうてうへ師いくさの束脩そくしゆのために、沙金しやきん三万両を遣はされ、履道翁りだうおうが一巻いつくわんの秘書を伝へらる。これは黄石くわうせき公が第五日の鶏鳴けいめいに、渭水ゐすいの土橋つちは...

え？驚き！カナダで日本人のこれナンバー1？

ニュースで知ってビックリ！こんなに、日本からとは？そーなのね、ま、カナダ広いから、いろんな場所へ？！ふむ、理由に、日本の問題も提示されてる(え？笑)？！カナダへの移民、アジアからの移民、「日本人？？男女比較」で、女性のパーセンテージが、一番多い人種が、なんと日本人だって🤔76%が、女だそうだ！！日本人から来てるのは、男より、女の方が圧倒的に多いのねぇ。このJapan ...

【ビジョン】にて【弱さ】＜重荷＞【罪責感】こそを＜強味＞【タレント】最善発揮にできる＜神愛神助＞【神愛奇蹟】＜神愛の御手＞を体感させ＜御国＞に導く＜真理＞【神愛方程式＝神愛摂理】【神の愛＝主イエス】！

【ビジョン：理想・夢望・念志】を＜人生の旗印＞に【弱さ：欠点・短所】＜重荷＞【罪責感：自己不信・自己否定・自己嫌悪】こそを＜強味＞【タレント：個性・才能・可能性】最善発揮にできる＜神愛神助：祝福・恩恵＞【神愛奇蹟】＜神愛の御手：導き手・助け手・癒し手＞を体感させ＜御国：千年王国・メシア的王国・神愛王国＞に導く＜真理＞【神愛方程式＝神愛摂理】【神の愛＝主イエス】！【２００６年４月２５日に作成し...

「太平記」自太元攻日本事（その４）

ここに呂洞賓りよとうひんと言ふ仙人、西天の方より飛び来たつて、万将軍に示しけるは、「日本につぽん一州の天神地祇三千七百余社来たつて、この悪風を起こし逆浪げきらうを漲みなぎらしむ。人力の及ぶべきところにあらず。汝なんぢ早く一箇の破船に乗つて本国へ帰るべし」とぞ申しける。万将軍この言を信じて、一箇の破船ありけるに乗つて、ただ一人大洋万里の波を凌ぎて、ほどなく明州の津にぞ着きにける。舟より上がり、...

「承久記」中の院阿波の国へ移り給ふ事（その１）

閏うるふ十月十日、土御門の中の院、土佐の国へ移されさせ給ふ。この院は今度御与くみなし。その上賢王にて渡らせ給ひければ、鎌倉よりも宥なだめ奉りけるを、「我忝ことごとくも法皇を配所へ遣り奉りて、その子として華洛からくにあらん事、冥の照覧憚りあり。また何の益かあらんや。承元しようげん四年の恨みは深しといへども、人界に生を受くる事は、父母ぶもの恩報じても報じ難し。一旦の恨みに依つて、永く不孝の身とな...