"太陽の塔" の検索結果 2864 件
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天竜浜名湖鉄道の車両基地見学(2013年3月)
こんにちは。つい先日まで福岡市の桜の開花予想は3/14でしたが、今日も開花のニュースがありませんでした。見事なハズレですね〜。信じて予定を立てた人からクレームが来そうです。10年前の静岡出張の続きです。静岡駅前のホテルから新幹線を撮影後、JRで掛川駅へ向かい天竜浜名湖鉄道に乗り換えました。出張の移動日だったので寄り道です。天竜二俣駅で下車し、懐かしい雰囲気の駅舎や駅前の保存車両を見て回りまし...
2023/03/18 03:00 - ポン太の写真帳別館 -
窓は開けたり閉めたり・・そして時には日よけを付ける
窓は住む人の感じで開けたり、締めたりするのがアタリ前暮らしに応じて開閉する。その住まいの方の窓の開けたり閉めたりの動機ずけを作る手助けは設計者の設計の遺伝子の埋め込みでつくるんだよと、昔、建築批評家の方に言われた。簡単にいえば、朝〜気持いいと窓を開けるのはアタリ前なのだが、南だとはいえ大きな窓の向こうがすぐ道では開けたくてもレースのカーテンで部屋をやんわり遮るのが一杯で、窓を開けたり閉めたり...
2023/03/16 17:25 - tsekkei(しぞーか)静岡市の木組みの家 -
夕暮れ
快晴の夕暮れ。
2023/03/16 03:05 - 今日の風景 -
3月15日の太陽
今日も朝から快晴。乾燥した気持ちのよい1日だ。午前中に撮影と部屋の掃除・畑のお手入れ。その後に太陽の処理。午後は、嫁さんの病院だ。こうして1日が終わっていく。今日の太陽は、黒点が少なくなってちょっと寂しくなったかも。
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3月14日の太陽
今日は朝から快晴。とても冷え込んで、霜がひどかった。2時間授業をして、車のタイヤを交換に修理工場に持って行き、代車で帰りに散髪。帰宅して昼食後に撮影。それから車をとりに出かけて、ついでに図書館に寄ってからお酒を買って帰宅。東北で地震の津波にやられた酒蔵のお酒。廃校になった小学校で酒造りを再開し、9年目に元の場所に再建したそうだ。お酒の名前は「水鳥記」。酒のさんずいで水。酒のつくりで酉から鳥。...
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【千歳】 食事の店太陽の恵みその2
メニューに和洋中あって助かる『 太陽の恵み 』、2度目の訪問。
2023/03/14 14:32 - やぁやぁ。 -
北海道百年記念塔跡地モニュメント
3/10、朝刊のこの記事を見て初めて知る。気に掛けていた案件だったけど・・えっ!いつのまに・・もう遅い。応募は無理だけど、じゃあ勝手に考えてしまおう・・さっそく要項をチェック、10m×10m×10mにおさまるサイズとあるので、10m×10m×10mの最大寸法をデザインの取りかかりとしてみる。面白いものが出来そうだ。1.1m角、高さ10mの柱を25本並べて建てる。その間は1.125m、人がすれ...
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3月12日の太陽
今日は朝から霞んだ空だった。しだいに雲が多くなり、風も強くなってきている。夜は雨の予報だ。昨日の作業の筋肉痛で、なかなか厳しい。あちこちが痛い!!さて、今日の太陽は、薄雲が広がる中だったので、拡大撮影までは出来なかったが、一応撮れて良かった。昨日とは違う場所に大きなプロミネンスが見えている。相変わらず活発な太陽面。ついでに、今日の太陽。
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太陽フレア、太陽嵐、太陽活動 ∞9次元アクトゥリアン評議会
9次元アクトゥリアン評議会からのメッセージです。「私たちは、太陽の活動が、あなた方が集団として提供してきた振動の反映であることもあれば、あなた方の助けを求める声に太陽が答えていることもあることを認識してほしいと思います。」「あなた方は、太陽系でかつてないほど意識を高めるために存在しており、地球はそれを知っていますし、あなた方の太陽もそうです。」「あなたは常に太陽のエネルギーに包まれていて、そ...
2023/03/11 04:33 - 水瓶座新時代と多次元新生地球の幕開け -
ペロブスカイト太陽電池
3月上旬とは思えない暖かな午後、工学博士のゼンタ、編集者のタカダさんとあざみ野駅で待ち合わせ、桐蔭横浜大学へ。この日の取材相手は、ペロブスカイトの研究者で、ノーベル賞も視野に入ってきた宮坂力先生。ペロブスカイトは、この10年で急に注目を浴びることになった画期的な太陽電池で、今後、次世代エネルギーの軸となっていくと目されているデバイス。宮坂先生は、色素増感太陽電池の研究を続けている中で、ペロブ...