"新撰組颯爽録" の検索結果 1821 件

  1. 香りの記憶~くるみ~

    香りの記憶~くるみ~

    昔々に先代ウランの匂いで、同じような内容のものを書いてましたね。今でも何となくウランの耳の匂いは覚えているような。私はくるみの匂いも大好きでした。耳も、お口も、足の裏も、お腹の匂いも、大好きでした。寝ているくるみに近付いてはスーカスーカと嗅いで、ほんわか温かいくるみの匂いを心ゆくまで堪能してましたっけ。←変人でもね、とっても残念なことが、最後の最後に(涙)。通っていた病院は、入院時にタオルな...

  2. 3月16日  菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    3月16日 菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    今日から七十二候は第9番目の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)という候に入りました。厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わる頃を表しています。 あたたかな陽光を受けて、蝶々が羽をきらきらと輝かせながら、春の野山を自由に飛び回る様子が目に浮かびます。ここに出てくる「菜虫」とは、アブラナや大根などの葉につく青虫のことで、モンシロチョウの幼虫などを指すそうです。 モンシロチョウは馴...

  3. 3月13日  新選組の日・「城南宮」・「四神獣」

    3月13日 新選組の日・「城南宮」・「四神獣」

    今日は「新選組の日」。1863年(文久3年)2月8日に、浪士組として江戸を出発した後、23日に京都に到着し、旧暦3月13日に、京都・壬生に詰めていた新選組の前身「壬生浪士組」の元へ、会津藩主で京都守護職の松平容保から、「会津藩預りとする」という連絡が入りました。これにより、「新選組」が正式に発足したことに由来するそうです。写真は、京都のお土産に頂いたもので、俵屋吉富さんの「城南宮」限定の「花...

  4. 宝塚宙組『パガド』『Sky Fantasy!』

    宝塚宙組『パガド』『Sky Fantasy!』

    宙組芹香斗亜・春乃さくらお披露目公演発表「パガド/SkyFantasy!」楽しみ🥰

  5. くるみの四十九日

    くるみの四十九日

    今日は(も?)、くるみ愛を語らせて。※※※※※※※※※とうとう来ちゃいました。くるみの四十九日。くるみをお空に送る日に、母が棺に一緒に入れてくれたのが、六文銭でした。そのおかげで?かわいいくるみちゃんは、一切後ろを振り返ることなく、一直線に虹の橋のたもとに行ってしまった・・。ような気がする。涙。もちろんほんとの紙幣を燃やすことはNGなので、紙に書いたらしい(ポチ袋に入っていて中身を見てない)...

  6. やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌芳冠録は二冠題各3句計6句各自投句、橋本主幹が選します。作品勉強の意味もあるので一人一句以上が紹介されています。芳冠録作品及び選評芳冠録冠題「初仕事」(秀句5句)初仕事折り目けじめの身を修す秦谷淑子初仕事我が筆一気に夢を描く平松直樹初仕事平和を祈る墨を摺る山崎武彦初仕事花エプロンを弾ませて藤森佐津子初仕事除雪して待つ福の神田...

  7. 儲かった?

    儲かった?

    けさはカミさんのシーツとホーフを洗う、ちょっと曇っている、それに肌寒い。庭のハクモクレンが、今日開くかどうか。学生時代に寮のすりきれたレコードで何度も聞いたクロイツエル、あれはハイフェッツだった。フーベルマンという人は知らなかった、朝のNHKFMから情熱的に流れた。擦り切れ感が懐かしい、いかにも遠い学生時代の音だ。スマホに使用ギガ数の警告が出るので、無制限の契約なのにおかしいと思って、ソフト...

  8. 3月5日  珊瑚の日・「珊瑚枝枝撐著月」・和菓子WALK

    3月5日 珊瑚の日・「珊瑚枝枝撐著月」・和菓子WALK

    今日は3月5日の語呂合わせから、1996年(平成8年)に世界自然保護基金(WWF)が提唱した「珊瑚の日」。また、3月の誕生石がサンゴであることにも由来するそうです。今日の禅語は、『碧巌録』からの出典で、「珊瑚枝枝撐著月」(さんごはししにつきをとうじゃくす)。海底の珊瑚の枝々が、月光を受けとめて美しく輝いていることを称えている句です。禅語としては、月を仰いでいる私達みなに、まんべんなく平等に、...

  9. アンチ色白至上主義

    アンチ色白至上主義

    ─ただおうめは肌の白い女性だった。(「醜女」〜)─色白で小柄、あまり物を言わぬおとなしい娘でござりました。(「高札場」〜)─色白の美人でな。(「白い顔」〜)─よく見ると色白で器量もよく…(「川の音」〜)─そして色白のふっくらした顔には、…(「梅咲くころ」〜)─膚が白く少し頬骨が出た顔立ちの女である。(「ならず者」〜)江戸の知人に、隠居生活を送っている大先輩・三屋清左衛門さんという人がいる。三...

  10. 安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    我々が知る政治家としての安倍晋三は、第一次政権時代はすぐに顔色を変えカーッとなる人物だったが、第二次政権時代はどんな場面でも温和な態度の人だった。第二次安倍政権時代の態度の激変に伴い、第一次政権時代のような戦闘的対応はないものと思ったが、実はそうではないことが安倍晋三回顧録に書かれてあると櫻井よしこは総括した。以下、メルマガ頂門の一針からの転載▽▽▽引用開始▽▽▽□■■□──────────...

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