"読書「25時」" の検索結果 11842 件

  1. 『フォンターネ 山小屋の生活』パオロ・コニェッティ

    『フォンターネ 山小屋の生活』パオロ・コニェッティ

    想像していた内容とは異なりましたが山小屋の生活を楽しめた本レミージョさんの「言葉」「家」に対する考え方に共感しました

  2. 体育館の殺人

    体育館の殺人

    家で軽く読める本をネットで探して購入したのがこの本。体育館の殺人(青崎有吾著、創元推理文庫)書店で買おうと思ったが、私が行った3軒の本屋では創元推理文庫の品揃えが薄く見つからなかった。が、この作品は第22回鮎川哲也賞受賞作なので有名なミステリーと言える。雨の放課後、体育館での殺人事件に挑む、高校生探偵・裏染天馬の活躍。“平成のエラリー・クイーン”こと青崎有吾記念すべきデビュー長編である。5章...

  3. 散歩道

    散歩道

    最近は車通勤なので本を読む時間がなかなかありません。それに加えて緑内障もあるので、本が読みにくい。更に老眼も日々進行している。でも、本は楽しい。ジャンルは節操なく興味があるものは何でも読んでます。

  4. FOR REAL in progress

    FOR REAL in progress

    2017年のベイスターズ。日本シリーズまで行ったシーズン、最後まで楽しませてもらった。また戻ろう、来シーズンこそ!!

  5. 父の命日

    父の命日

    今日は、父の命日である。67歳で亡くなったので、自分は父よりも老いぼれになり、それでも生きている。不思議なことのようにも思うのだが、父と母のことを想うと、母より父の方が懐かしい、傍らにそっと座ってこちらを見るともなく見てくれているような気配を感ずる。母は93歳まで生きて、最晩年の10年間ほどは、介護めいたかかわりをしていて、父に比べればともにいた時間は圧倒的に長かった。それなのに、二人とも...

  6. マンモスの抜け殻(読書no.439)

    マンモスの抜け殻(読書no.439)

    「マンモスの抜け殻」(著・相場英雄)(読書no.439) 捜査一課は刑事の花形、仲村は地道に所轄をこなして実力でその職場を得た。彼がかつて育った都営団地で事件が起こる。この団地の高層階から藤原という高齢者が転落し死亡した。容疑者になったのは藤原と最後に会っていた環と周辺にいた尚人だった。仲村は40年前を思い出す。都心に出来たその団地はマンモス団地、商店街もあって子供たちがあふれていた。賃貸都...

  7. やっぱりよかった、鯉のはなシアター

    やっぱりよかった、鯉のはなシアター

    鯉のはなシアター観てきた。カープの辿ってきた道のお話は、広島の戦後のこととリンクします。涙なしには観られません。久々に観て、やっぱり良かった。何度も観てますがその度に気付く何かがあります。深いなぁ。(トランペットの人として出演しています)明日は同じく時川英之監督の「彼女は夢で踊る」です🎥(広島市映像文化ライブラリー/特集・スクリーンの中の広島). http://www...

  8. 休憩

    休憩

    暖かくなってきましたが、花粉が酷くて私には外で休憩する気にはなれません。

  9. 絵を見る技術

    絵を見る技術

    絵を見る技術名画の構造を読み解く(秋田麻早子)朝日出版社2/6/3052★★★☆☆2035/3465全部覚えようとすると頭が疲れちゃうけれど、絵画を見るときの引き出しが増えました。

  10. 3.15

    3.15

    菜の花全開。

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