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いえのえほん82-3/自邸の窓ガラス２

2023年1月29日（大寒は20日）、冷え込んだ快晴の日の出。居間南面の大窓、トリプルガラス。朝焼けの空が美しい。

三養醸造「mill甲州ペティヤン2021」（山梨県牧丘市）

山梨県牧丘市窪平で家族で営んでいるワイナリー三養醸造（←HP）mill甲州ペティヤン2021華やかな香りの、甲州ブドウのスパークリングワインデザイナーのネコユウコ（スガワラユウコ）（←Instagram）さんが描く、猫のラベルがとっても素敵です。このワインを飲んで、楽しい気持ちになるのが伝わってきます。・・・HPより・・・山梨県甲州市産の甲州種を使用。スキンコンタクト４日間で果皮をプレスし、...

俳句的なプランニング/ザ・ミニマム 発端

快適で楽しい住まいを、どこまでミニマムで実現できるか。この建設費高騰のおり、そこにコストメリットを見いだす試み。庶民が家を持つための戦略として、単身者の住まいならということで、ず〜っと暖めてきた構想がだった。つまり規模が小さければ、工事費も抑えられるというアプローチ。ふと思えばそれは、住宅建築における俳句的表現なのかもと思う。こだわりを持って極限までシンプルにしていくという日本人的発想。侘び...

たらいうどん新見屋 徳島県阿波市の土成にて

たらいうどん新見屋観光バスも止まるような大箱のお店バブル景気を匂わせるつくり昔はいっぱい人が居たんやろな〜階段降りたら圧巻やなぁマイナスイオンスースーです。しばらく進むと受付があり注文と精算を済ませる感じ広い座席に案内され番号札を置いてカピパラのように待つ長閑です。たらいうどんは徳島市土成の郷土料理並びに鶏焼肉も必ずセットであるから名産なんだと思われる肉を焼くのは面倒なので鶏釜飯を注文してま...

両国酒店 あったかい空気です。

両国酒店元々は一階が酒店だったもの流れで二階が居酒屋に成ったみたいで元々は角打ちスタイルだったんだろなそう思うと親近感わきますね〜家みたいな…。雰囲気のある箱にカウンターがありお母さんがテレビ見ながらストーブでコトコトおでんを茹でてる日本酒（白鹿）を常温で〜って、たっぷり注いでくれるよあつあつ、おでんカウンターの奥をみるとおばんざいらしきものもあります。居酒屋に行くと食べなきゃいけん変に気を...

■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第五百弐拾九夜■

こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□今夜紹介する楽曲□ナオミの夢/ヘドバとダビデ土曜の夜何かが起きる - 「華やかな女豹」/黛ジュンオレと彼女/ピンキーとキラーズアフロデティ/ザ・クーガーズ恋のサイケデリック/ザ・デビィーズGood-Bye, Baby/Phoenix「華やかな女豹」"謎の女B”/平岡精二ナオミの夢/ヘドバとダビデ日本版は1971年リリ...

レストラン四季（三木町）閉店のお知らせ

レストラン四季（三木町）この2023年2月5日にて閉店の知らせそんなに馴染みのあった訳ではなくもなんか寂しいと感じるのは良いお店だったんでしょうね…。施設自体は継続するはずなので違ったスペースになるのかもしれません接客を含め高級感のあるスタイルですがリーズナブルなランチに定評がありとても使い勝手の良い場所でした｜ω・)日替わりメヌー1 200円金曜日は親子丼と豚カツでした(*ﾟ∀ﾟ*)ぅドリ...

週末宴

1月28日 週末宴ユーハイムのバターケーキその名も純白の王冠フランクフルタークランツなんだか懐かしいお味ハンバーグエビマカロニグラタン春巻きの皮カップサラダ温玉のせいつものごとくお昼前からグダグダと飲み続けもちろん酔っ払いですわ(;^ω^)あちらこちらおこぼれをもらいに周るココちんいちごに人参、、、美味しいものいっぱい食べたね( ^^) あんなに食べ続けたのに不思議と翌日にはお腹が減ります寒...

■D,侯爵の『RADIO R'lyeh』第五百弐拾八夜■

こんやもラジオルルイエ今宵の永遠に付き合う皆様、どうぞよろしく…□今夜紹介する楽曲□ブラック・ルーム/黛ジュンとオックスブラック・イズ・ブラック/バニーズクレイジー・ミッドナイト/ザ・モージョオーヴァー・アンダー・サイドウェイズ・ダウン/ザ・ビーバーズファンキー・エンジェル/ピンキーとキラーズJA/ザ・クーガーズちょっとツラインダ [Live]/高橋幸宏ブラック・ルーム/黛ジュンとオックス1...

いえのえほん/ 空き家借家の再生７-2、屋根

改修のポイントのひとつに、屋根があった。典型的な北海道の三角屋根、その落雪が道路までおよんで問題になっていた。その無落雪化。アリ描けの横葺き葺き替える。積雪深121センチでこの状態、落雪してない。14日頃４月並みの暖気、葺き替えたアリ描け横葺き以外の三角屋根は全て落雪。この暖気で、春になっても落雪することなく徐々に溶けていくことが実証できたように思う。住宅雑誌『リプラン』のエッセイで圓山彬雄...